Category: News All

Feb 27 2021

PIGがアルバムのヴァイナル盤をリリース

英国のインダストリアル・ミュージック・アーティストであるPIGが、最近発売されたアルバム『Pain Is God』の豪華でポップな、ダブル・ディスクのヴァイナル盤をリリースした。PIGはレイモンド・ワッツのステージネームで、彼はナイン・インチ・ネイルズとツアーを回ったり、アレクサンダー・マックイーンのためにファッションショーの音楽を担当、カール・ハイドやキース・ラブランクらとコラボレートしたり、バクチクのメンバーとプロジェクトバンド、シャフト・アンド・シュウェインを結成するなど、活動は多岐に渡っている。

Feb 27 2021

Gene Taylorが68歳で他界

ピアノの偉人、ジーン・テイラーが68歳で他界した。LAにルーツがあるロックバンド、ザ・ブラスターズのキーボーディストとして特に知られているテイラーだが、彼は10代の間にブルースの偉大なアーティストだったビッグ・ジョー・ターナーやT-ボーン・ウォーカーと共演している。また彼は、ブルース・ロックの大御所バンド、キャンド・ヒートやロニー・ホーキンズ、ダウンチャイルド・ブルース・バンドやファビュラス・サンダーバーズらとも共演、プロジェクト・グループのフォーマリー・ブラザーズにもダグ・ショーン、アモス・ギャレットらと参加。このグループでは1999年に日本でアルバム録音も行っている。正確な死因はまだ不明だが、彼は類を見ない大寒波に見舞われ、5日間も停電となっていたテキサスの自宅で発見されている。

Feb 07 2021

Mike Dillon、コロナ戒厳令中も精力的に活動中

パーカッション・木琴の奏者として知られるマイク・ディロンがコロナ戒厳令中もアクティブに活動、3枚のアルバムをリリースすることがわかった。タイトルはそれぞれ『1918』『Shoot the Moon』そして、自伝的な『Suitcase Man』。マイクはクリッターズ・バッギンと来日したり、音楽ディレクター、リッキー・リー・ジョーンズのツアーバンドに参加、アニ・ディフランコ、ギャラクティック、カール・デンソンやル・クレイプールなどとも共演している。

Feb 07 2021

Lotusがヴァーチャル・ツアーを開催中

数年前にフジロックを沸かせたエレクトロニック・ジャム・バンドのロータスが、「Lotus Virtual Winter Tour」と銘打って、ライブ・ストリーミング・イベントを開催中だ。内容としては、過去のライブ・ショウの録画となる。
加えて、キーボード奏者兼ギタリストのルーク・ミラーが新シングル「Better Mind」を、ルーク・ザ・ナイフという名義でのソロデビューアルバム『DISCO NAP』の前座としてリリース。基本的にはインストバンドであるロータスとは違い、彼のソロ・シングルには、ロータスの最新アルバム『Eat the Light』にゲスト出演していたレイヴァン・ジェーンが参加している。

Feb 07 2021

Alice Cooperの最新作、月末にリリース

Alice Cooperが最新作『Detroit Stories』を2月26日にリリースする。アリス・クーパー・バンドは、アリゾナ州にあるコルテス高校のクロスカントリーチームの部員の仲間で結成され、最初にロサンゼルスの、フランク・ザッパのストレート・レーベルと契約を結んだ。しかし、彼らのロックとホラー映画の融合というスタイルが最初に受け入れられたのはデトロイト・エリアでだった。アリス・クーパー、出生名ヴィンセント・ファーニアの生まれ故郷は、彼のインスピレーションともなったストゥージスやファンカデリックの出身地でもある。また、この町ではバンドの指標となるアルバムとなった『Love It To Death』のプリ・プロダクションを19歳の駆け出しプロデューサーだったボブ・エズリンと行っている。バンドの最新作は、デトロイト・ハード・ロックへのトリビュートとも言えるサウンドで、ゲストにはデトロイトの伝説的プレイヤー、MC5のウェイン・クレイマーや、ミッチ・ライダーやデトロイト・ホイールズで怪物と呼ばれたドラマー、ジョニー・”ビー”・バダンジェックを迎えている。また、新曲「Social Debris」にはオリジナルのアリス・クーパーのメンバーが勢揃いした。

Feb 07 2021

Southern Culture on the Skidsが3月に新譜を発売へ

サザン・カルチャー・オン・ザ・スキッズが、3月12日にほぼアコースティックなアルバム『At Home with Southern Culture on the Skids』をリリースする。このバンドはファンキーなロカビリー、サーフ、R&B、スワンプロックを融合したスタイルと、テレキャスター一筋のギター名人リック・ミラーの技が相まって、世界中にファンがいる。

Jan 17 2021

Sylvain Sylvainが他界

ニューヨーク・ドールズのギタリスト兼ソングライターとして知られるリズム・ギタリスト、シルヴァイン・シルヴァインが癌との戦いを終え、他界した。シルヴァインはエジプトのユダヤ系一族の出身。政治的な問題から、彼が10歳の時にパリへ、その後ニューヨークへと移住した。高校卒業後、アパレル業界でふらふらしていたところ、マルカム・マクラーレンと出会う(その後ドールズのマネージメントを短期間だけ担当、その後シルヴァインに彼がマネージメントすることになるセックス・ピストルズに参加しないかと誘った)。ドールズは1973年のデビューアルバムをするなりセンセーションを巻き起こし、クリーム・マガジンの読者による投票で、ベストバンドと最悪バンド両方の1位を獲得した逸話がある。初期のドールズは、内部の不和やジョニー・サンダースとジェリー・ノーランのドラッグ問題などにより、1974年に出した『Too Much Too Soon』を含む2枚のアルバムしか出せなかった。それでも、ニューヨーク・ドールズはグラム・ロック・ムーブメントの代表バンドの1つとして君臨、パンクロックに大きな影響を与えた。ドールズの解散後、シルヴァインはドールズのシンガー、デイヴィッド・ヨハンセンとヨハンセンのソロバンドで活動、1975年にはジェフ・ベックと、日本の後楽園でのライブに新生ニューヨーク・ドールズとして来日公演を行っている(メンバーは刷新後)。

ドールズの熱烈なファンのひとりとして、有名になる前のモリッシーがいる。彼は自分でドールズのTシャツを作ったり、スクラップブックにバンドの写真や記事を集めていた。2004年に、モリッシーのリクエストに答えて残っていたドールズのメンバーがロンドンで開催されたメルトダウン・フェスティバルに参加した。この時の様子は映画化され、ヴィデオとしてリリースされた。その後、残ったドールズのメンバーはそれぞれのサイドプロジェクトを行いつつ、3枚のアルバムをリリースする。2018年2月にはシルヴァイン、そしてドールズに後から参加したスティーヴ・コンテ、サミ・ヤッファが東京のクラブでギグを行った。
安らかに。

Jan 17 2021

Dumpstaphunkがスタジオアルバムを制作中

ニューオリンズのファンクの巨匠、ダムスタファンクが新たなスタジオアルバム『Where Do We Go From Here』を4月23日にリリースするらしい。トロンボーン・ショーティとチャーリー・ツナがゲスト参加。彼らのトラック「Justice 2020」は、ニューヨーク・タイムス紙が選ぶ2020年のベスト・ソングの1曲として選ばれている。

Jan 10 2021

Front Line Assemblyが新譜を発表

伝説的なエレクトロ-インダストリアル・バンド、フロント・ライン・アッセンブリーが新アルバム『Mechanical Soul』を1月15日にメトロポリス・レコードからリリースする。このバンドは1986年にビル・リーブがスキニー・パピーを脱退した際、自分の音楽を追求したいと結成された。現在のメンバーにはリース・フルバーのような長期メンバーだけでなく、フロント242からジャン・リュック・デマイヤー、フィアー・ファクトリーのディーノ・カザレスがゲストとして参加している。

 

Jan 10 2021

バイデン政権への音楽業界の期待

米国では、2020年3月にコロナウイルスが蔓延し始めてから、多くのライブハウスや音楽関連の施設が休業したままになっている。アメリカ国内の有名だったり、老舗のライブハウスというのは個人経営となっていて、ここまで長期間、無収入となると厳しい状況を免れない。そのため、ミュージシャン、ライブハウス、そして政治家が合同でSave Our Stagesという協会を設立した。トランプ政権下ではトランプがエンターテイメント業界を嫌っていたこともあり、彼がホワイトハウスから出ることにより、今年の状況は上向くのではないかという期待が持てる。

Jan 10 2021

Brexitの影響は音楽ツアーにも

コロナウイルスによるダメージに加え、UKではBrexitにより、ヨーロッパとの相互ツアーが難しくなる。EUから英国が抜ける際、EUからミュージシャンに対しては今まで通りビザなしでの入国・出国を許可するので、英国にも同じ措置を求めたところ、ボリス・ジョンソン首相はこれを受け入れなかった。このため、英国・ヨーロッパのミュージシャン達はツアーのために多くの手順を踏む必要が出てきた。費用もかかる上、様々な法的手続きが必要になる。イギリス政府はこれについて特に明確な理由を述べず、ブリュッセルに問題の根幹があると述べているとのこと。

Jan 10 2021

Gibsonギター社がアンプのメーカーを買収

ギター会社のギブソンが非常に高く評価されているアンプのメーカー、メサ・ブーギーを買収した。メサ・ブーギーはランディ・スミスにより51年前に創立された。買収後も、スミスはマスター・デザイナーとして会社に残ることになる。ギブソンのライバルであるフェンダーは長期間ギターとアンプ両方を取り扱ってきた。近年、多くの若い音楽ファンはDJやPCでのプロダクションなどの新たな手法に流れ、ギターの人気は徐々に落ちてきていた。しかし、コロナウイルスによるロックダウンによりギター人気が再燃、多くのギター会社は昨年売り上げを伸ばしている。

Jan 10 2021

Tracy ChapmanがNicki Minaj相手に勝訴

トレイシー・チャップマンが、ラッパーのニッキー・ミナージュ相手に訴訟を起こし、勝訴。ミナージュは「Sorry」でチャップマンの「Baby Can I Hold You」を無断使用したとして、著作権侵害で45万ドル支払うよう定められた。

Jan 10 2021

Gerry Marsdenが他界

1960年代のイギリスバンド、ジェリー&ザ・ペースメーカーズのジェリー・マースデンが1月3日、他界した。彼のバンドは1963年のデビュー曲「How Do You Do It?」からチャートNo.1ヒットに輝くなど高い人気を誇った。この曲は、ビートルズのプロデュースもしていたジョージ・マーティンが手がけている。彼らもビートルズと同じリバプール出身で、同じようにブライアン・エプスタインのマネージメントを受けていた。デビュー作に続くシングル2枚も「I Like It」「You’ll Never Walk Alone」UKチャートで1位を獲得。アメリカではそこまで振るわなかったものの「Don’t Let The Sun Catch You Crying」でブレークスルー。また、映画『Ferry Cross the Mersey』にもバンドで出演、タイトルトラックも担当し、こちらもヒットとなる。しかし、その絶大なる人気にもかかわらず、1965年後半にはビートルズの影に徐々に押しやられていく。バンドのヒット曲「You’ll Never Walk Alone」はミュージカル『Carousel(邦題:回転木馬)』は、その後長い間人気を博し、リバプール・フットボール・クラブのテーマ曲でもあった。安らかに。

Dec 31 2020

Tipitina’sがオンラインで大晦日イベントを開催

ニューオリンズで最も有名なライブハウス、ティピティーナズが大晦日イベントを開催、メイプル・リーフ、ハウリン・ウルフやチッキー・ワー・ワーなど、ニューオリンズの様々なクラブで演奏しているトップ・ライブ・ミュージシャンが一堂に会する予定だ。演奏予定のアーティストにはギャラクティック、ダムスタファンク、リバース・ブラス・バンド、アンダーズ・オズボーン、ジョージ・ポーター・Jrらに加え、知名度は低いが素晴らしい女性ギタリストのサマンサ・フィッシュなど。詳しくは www.Tipitinas.TV を確認して欲しい。

Dec 31 2020

ジャズ・オルガンのWil Bladesが新EPをリリース

ジャズ・オルガン奏者のウィル・ブレーズが新EP『Kaleidoscope』をリリース。スタイルのシフトがあったようだ。彼は元々、ファンクや、サイロ・バプティスタ、スタントン・ムーア、スケーリク、ウィル・バーナード、ビリー・マーティン(メデスキ・マーティン&ウッドの)らのような冒険的なジャズスタイルで知られていたが、この新EPではメロウで官能的な、深夜のグルーヴが感じられる。ネットでセンセーションを巻き起こしたオーティス・マクドナルドやトータス、ギタリストのジェフ・パーカーがゲスト出演している。要チェックの作品だ。

Dec 31 2020

ギターの名人Tony Riceが他界

ギターの名人と呼ばれた、トニー・ライスが69歳で他界した。ライスは元々はアコースティックのブルーグラスを演奏していたが、彼のヴィルチュオーソとしての能力が、ジェリー・ガルシア、デヴィッド・グリスマン、ベラ・フレック、クリス・ヒルマン(バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ)やノーマン・ブレイクなど、ジャンルを問わず多くのトップ・プレイヤー達との共演に繋がった。安らかに。

Dec 13 2020

Bilinda Butchersの新譜がリリース

サンフランシスコをベースに活躍するシューゲーズ・ドリームポップバンドのビリンダ・ブッチャーズがEP『BBZ Live At Home』をリリースした。これには、彼らの珠玉のアルバム『Night and Blur』のタイトル・トラックのライブ・バージョン(このアルバムは彼らが日本に来たときの体験を元に作られたという)や、スマッシング・パンプキンズの名曲「1979」のカバーなどが含まれている。

Dec 13 2020

北米のアーティスト等がマリファナ・ブランドに名前を

グレートフル・デッドのギタリスト、ジェリー・ガルシアの家族がマリファナのブランド、ガルシア・ハンド・ピックトを発売した。北米の多くの州では徐々にマリファナが合法化されていて、成功しているマリファナ販売店も多いが、大手のメーカーや、著名なブランド等の間で熾烈な競争が繰り広げられている。ミュージシャンの中でもマリファナブランドに名前の使用許可を出しているのはボブ・マーレイ、ウィリー・ネルソン、スヌープ・ドッグ、ザ・ブルース・ブラザーズ、ミッキー・ハート(グレイトフル・デッドのドラマー)、カルロス・サンタナ、アンフリーズ・マクギー、シグ・ロス、ジミー・バフェット、デヴィッド・クロスビー、ビリー・レイ・サイラス、ゴーストフェイス・キラー、ジェイ・ジーやスライトリー・ストゥープド。

Dec 13 2020

モデル兼シンガーソングライター、Rina Sawayamaのアルバムが話題に

日本生まれ、イギリス在住のシンガー兼ソングライター兼モデルのリナ・サワヤマが、イギリスのレーベル、ダーティ・ヒットからアルバム『サワヤマ』をリリースし、話題になっている。ダーティ・ヒットには1975、ウルフ・アリスやビーバドゥービーらが所属している。彼女のサウンドは大まかにいうとダンス・ポップの領域だが、予想だにしない仕掛けが満載だ。サワヤマは、このアルバムについて「家族とアイデンティティについて」のものだと話をしている。リード・シングルはニューメタル系の「STFU!」(Shut The Fuck Upの短縮系)で、このMVは200万回以上視聴されている。これに続くのはダンス・ポップ風味の「コム・デ・ギャルソン」で、こちらも270万回以上の視聴を記録した。
Nov 29 2020

ギタリストNels Clineが新譜を発表

ニューヨークをベースに活動するギタリスト、ネルス・クラインが最新作『Share the Wealth』をブルーノートからリリースした。このダイナミックなダブル・アルバムはカエターノ・ヴェローゾの「Segunda」のカバーなどを含む。「Beam Spiral」という曲はクラインの妻、チボ・マットの本田ゆかが制作。また、このアルバムにはサックス奏者のシェリク、キーボードのブライアン・マーセラ、ベーシストのトレヴァー・ダン(Mr. Bungleのメンバー)、ブラジル人パーカッショニストのシーロー・バプティスタや、よく共演しているドラマーのスコット・アメンドーラが参加している。ネルス・クラインはウィルコのメンバーとして知られるようになり、その後多くのアーティスト等とコラボレーションを重ねた。オーネート・コールマン、リッキー・リー・ジョーンズ、北島修、メデスキ・マーティン・アンド・ウッド、テデスキ・トラックス・バンド、ジョン・ゾーンやサーストン・ムーアなどがその一部。

Nov 29 2020

Frank Zappaのドキュメンタリー映画が27日に公開

フランク・ザッパのドキュメンタリー映画『Zappa』が11月27日に公開された。フランク・ザッパと彼のオリジナル・バンド、ザ・マザーズ・オブ・インヴェンションは1966年にアルバム『Freak Out』でデビュー。ザッパは多作の人で、デビュー以来ずっと自分専用のスタジオを維持、生前に60ものアルバムを発表。作風はロック・ポップ、ジャズ、クラシック、ドゥーワップ、R&Bやコメディのミックスだった。彼はまた、検閲・戦争・アメリカの教育制度などに対してきちんと批評する人間でもあった。また、自分を厳しく律し、煙草を離さず、酒はほとんど嗜まず、ドラッグはやらなかった。彼の作風が非常に複雑で奇妙だったり、挑戦的かつ素晴らしいものだったため、多くの人が彼がドラッグの影響で作曲していたと思っていたため、この事実には驚くものが多い。ザッパは1993年に52歳で、癌を患い他界している。この映画は彼の家族の協力の元制作されたため、フッテージの多くがプライベート・アーカイブからの貸与だという。世界中のザッパマニアにはたまらない作品だろう。

Nov 29 2020

ラップスターWeeknd、グラミーノミネーションを逃す

このところ、ラップスターのウィークエンドが相反するメッセージを送られている。一方では、2021年2月7日に予定されているスーパーボウルのハーフタイム・エンターテイナーとして、アメリカで最も高い視聴率を誇るフットボールの決勝戦に参加することが決定した。このハーフタイム・エンターテイナーは声をかけられるだけで名誉とされ、過去にはプリンス、ビヨンセ、ザ・フーやブルース・スプリングスティーンが務めている。しかし他方では、彼のヒットアルバム『After Hours』がグラミー賞のノミネーションを逃すという驚きの評価を受けた。彼はこれまでに10度ノミネートされ、3度受賞しているだけに、これは驚きを持って受け止められている。

Nov 14 2020

Donald Trumpが大統領選で敗北

アメリカの独裁者志望、ドナルド・トランプが大統領選でオバマの元副大統領、ジョー・バイデンに敗北した。売電とカマラ・ハリス次期副大統領の勝利宣言イベントでは数々の浮き立つような音楽が使用された。ジャッキー・ウィルソンの「Higher and Higher」、ブルース・スプリングスティーンの「We Take Care of Our Own」フーファイターズの「Time Like These」ホール&オーツの「You Make My Dreams Come True」、ティナ・ターナーズの「The Best」、トム・ペティの「I Won’t Back Down」コールドプレイの「Star Full of Skies」(2015年に癌で死亡したバイデンの息子、ボーのお気に入り)メアリー・J・ブライジの「Work That」(カマラ・ハリスのテーマソングのように使用されている)など。

Nov 14 2020

Icelandの音楽祭、Iceland Airwavesが開催中

アイスランドの著名な音楽祭、アイスランド・エアウェーブスが11月13日・14日にライブ・ストリーミングで開催中だ。 www.icelandairwaves  でチェックインして、オブ・モンスターズ・アンド・メンや、オラファー・アーナルズを含む、アイスランドのトップアーティストをチェックしてほしい。
Nov 14 2020

New OrleansのTipitina’sを救え!プロジェクト

ニューオリンズで最も有名なライブハウス、ティピティーナズを救うためのプロジェクトが11月14日土曜日に開催され、ティピティーナズに出演の経験がある伝説的なパフォーマー達が参加の予定だ。このイベントでは35組のアーティストのパフォーマンス、またエクスルーシブなバックステージの様子などを公開。参加メンバーにはギャラクティックや、ニューオリンズの巨頭であるドクター・ジョン、アート・ネヴィル、アレン・トゥーサンやダムスタファンク、ジョン・バティスト、トロンボーン・ショーティ、タージ・マハル、ノース・ミシシッピ・オールスターズ、アンダース・オスボーン、ジョン、クリアリー、サマンサ・フィッシュ、ウォルター・ウルフマン・ワシントン、ダイナソーJr.、ル・クレイプール、ウィリー・ネルソン、ジョン・パパ・グロス。

 詳しくは<www.tipitinas.com>をチェックしてほしい。
Nov 14 2020

Raj Ramayya が新アルバムをリリース

ラジ・ラマーヤが新アルバム『Spicy Beats」を12月4日にリリースする。インド系カナダ人で、長期間東京在住、現在はカリフォルニアにベースを置くシンガーである彼は、メジャーなアニメの「カウボーイ・ビバップ」「攻殻機動隊」や「Wolf’s Rain」の音楽や、ビデオゲームでの仕事、またアサヒビールやトヨタの広告でよく知られている。さらに、彼はインド映画、韓国アニメのサントラを手掛け、有名アニソンのハードロックバージョン(彼のバージョンの「Lithium Flower」(攻殻機動隊)は必聴)も面白い作品だ。この新アルバムエレクトリック・ビート、アコースティックな各楽器のサウンドに、インド音楽の影響も相まって、ゴリラズ、タマ・インパラやビーツ・アンティークとも比べられる。また、彼は最近「The Real Folk Blues」というオールスター・アニメヒットプロジェクトに参加し、5万2千ドルを国境のない医師団等のチャリティに寄付した。

Nov 02 2020

Dumpstaphunkがシングルをリリース

キース・リチャーズのサイドプロジェクト、Xペンシブのキーボード奏者、アーロン・ネヴィルの息子、イヴァン・ネヴィルが率いるニューオリンズのファンクバンド、ダムスタファンクが非常にタイムリーなシングル「Justice 2020」をリリースした。このトラックにはChali 2naやトロイ・「トロンボーン・ショーティ」・アンドリュースを起用している。

Nov 02 2020

David Bowieの伝記映画『Stardust』のトレイラーがオンラインで

ジョニー・フリンが主役となる、デイヴィッド・ボウイの伝記映画『Stardust』。近年音楽系の伝記映画、特にクイーンとエルトン・ジョンの映画が大きな話題となっているが、『Stardust』のポテンシャルはそこまででもないようだ。ボウイの息子で映画監督のダンカン・ジョーンズがこの映画制作に反対し、ボウイの楽曲の使用許諾を出していないことが理由のひとつだ。確かにこの映画の舞台は1971年、ボウイの非常に困難の多かったアメリカ・プロモーション・ツアーの3週間で、ジギー・スターダストの大成功以前にフォーカスを当てているが、ボウイの楽曲が使用できないため、ヤードバーズの「I Wish You Would」やジャック・ブレルの「My Death」などカバー曲、スタイライズされた「Good Ol’ Jane」(これは明らかにベルベット・アンダーグラウンドの「Sweet Jane」の劣化版と言わざるをえない)などを使用するという。現在オンラインでトレイラーを見ることができるようだ。

 

Nov 01 2020

Wendell PierceがBBキング役を獲得

有名俳優ウェンデル・ピアース(『The Wire』『Treme』などに出演)が、BBキングの伝記映画『The Thrill Is On』(BBキングのテーマソングとも言われる曲のタイトルを取っている)でBBキング役を射止めた。キングのバンドメンバー四人はそれぞれ自分の役でカメオ出演する予定。この映画はキングと若い白人ドラマーのマイケル・ザネティス(この映画のプロデューサー)との関係を中心に展開する予定。ザネティスはこの映画を元々「キングと私」と呼んでいたが、同じくキングの伝記映画を制作予定で、来年プリ・プロダクションに入るキングの管財人からの要望によりタイトル変更したという。