Category: リリース

Nov 20 2019

ドラマーのScott AmendolaとオルガンのWil Bladesが共作を発表

ドラマーのスコット・アメンドーラとオルガン奏者のウィル・ブレイズがアメンドーラVS.ブレイズというチームを作ってテイスティなソウル・ジャズ風アルバム『Everybody Wins』をロイヤル・ポテト・ファミリー・レコードからリリースする。ブラジルのパーカッショニスト、サイロ・バプティスタ(ハービー・ハンコック)、サキソフォン奏者のスケーリック(クリッターズ・バッギン、ガラージ・ア・トロワ)、ギタリストのジェフ・パーカー(タートス)やロブ・バーガー(ティン・ハット)が参加している。このアルバムや関連のライブは非常に高く評価されており、ジャズ・ノーツに「あなたがもしクリエイティヴなオルガンとドラムから発せられるヴァイブ、それに乗せられて思わず動いてしまう体、思わずなってしまう笑顔に興味があるならば、彼らの音楽を聞くべきだ」と言わしめた。

Nov 20 2019

琴奏者Michiyo Yagiが新譜をリリース

琴奏者、八木美知依が新譜「Into the Forest」をイディオット・レコードからリリースする。八木はジョン・ゾーン、浜崎あゆみ、フレッド・フリス、坂田明、スティーブ・ウィルソン、ペーター・ブロッツマン、ポール・ニルセン・ラヴ、梅津和時、大友良英らと演奏するなど 非常に幅広いキャリアを誇っている。彼女が初めて世に出てたのは、一部で和製クロノス・カルテットと評されたKokooという和楽器のアンサンブルのメンバーとして。彼女のソロデビューはジョン・ゾーンのザディックから発売した「セブンティーン」で、それ以来世界中で演奏活動を続けている。

Oct 20 2019

Beckが11月に新譜をリリース

ベックは11月22日に最新アルバム『Hyperspace』をリリースすると発表した。このタイトルはカバーにカタカナで表記される。最初のシングル「Saw Lightning」はアワー受賞のミュージシャン兼プロデューサーのファレルとのコラボレーションだ。

Oct 20 2019

Frank Zappaの名作アルバム、50年ぶりに復活

フランク・ザッパの名作と言われるアルバム『Hot Rats』がリリース50周年を迎え、デラックス版で再販となった。このアルバムは、フランクがマザーズ・オブ・インベンション名義でなく、自分の名前でリリースした初のスタジオ・アルバムだ。『Willie The Pimp』を除く既出のアルバムと違い、メインの曲には彼の友人であるキャプテン・ビーフハートをヴォーカルに迎え、他の曲は全てインストというスタイルで録音されている。このアルバムには、ザッパの通常メンバーであるジャン=リュック・ポンティとイアン・アンダーウッドだけでなく、ベーシストのマックス・ベネット、ドラマーのジョン・ゲリンやポール・ハンフリーら当時、最高と言われるセッション・プレイヤーを揃え、ゲストにR&Bのベテラン、シャギー・オーティスやシュガーケーン・ハリスが参加している。デラックス版は6枚組のボックスセットで1969年にレコーディングされた他の作品(『Chunga’s Revenge』や他のアルバムのものも含む)やリミックスも収録されている。

 

Oct 06 2019

Lee Perryが新譜をリリース予定

リー・ペリーが、アドリアン・シャーウッドのプロデュースによる大好評の『Rainford』アルバムを、ブライアン・イーノとのコラボレーション「Here Come the Warm Dreads」を含むダブの対盤『Heavy Rain』でフォローアップする。12月6日に発売となる。

Oct 06 2019

KMFDMが新譜をリリース

ドイツのインダストリアル・バンド、KMFDMが新譜『Paradise』をリリースした。リーダーのサシャ・コニエツコはサウンドを常にアップデートし続けていて、ダンス・グルーヴを保ちながらヘヴィなギターサウンドとシンセサイザーのスタブを増強している。このアルバムにはゲストとしてラッパーのオセロット・リンジー、R&Bのヴォーカリストシェリル・ウィルソン、ベーシストのダグ・ウィムビッシュ(リビング・カラー、タックヘッド)や元バンドメンバーでコラボレーターのレイモンド・”PIG”・ワッツが16年ぶりに参加している。

Sep 29 2019

Big Lazyが新譜を10月に発売

ニューヨークをベースに活躍するバンド、ビッグ・レイジーが新アルバム『Dear Trouble』を10月19日に発売する。このインストゥルメンタル・トリオはレインドッグスとトム・ウェイツ、リンク・レイやバーナード・ハーマンをミックスしたようだと言われている。彼らの音楽はブルース、ジャズやロカビリーのミックスで、ハードボイルドなサウンドを作り出し、アメリカのテレビ・シリーズで使用されている。

この新アルバムではギタリストのマーク・リボーとトランペット奏者のスティーブ・バーンスタインがゲストとして登場。注目の一枚だ。

Sep 23 2019

Baby Shakesが新譜をリリース

ニューヨークをベースに活動するレトロ風味なガラージ・パワー・ポップ・ロック・グループであるベイビー・シェイクスが最新アルバム『Cause a Scene』を9月20日にリリースした。このアルバムのプロモーションのためにバンドはツアーを強化、11月1日に岐阜から始まり10日に仙台で締める日本ツアーも予定している。東京では下北沢のクラブで11月4日、6日、8日に演奏予定。タイトル・トラックのビデオがネットで配信中。

Sep 23 2019

Sakamoto Ryuichiの1978年アルバムが再販に

坂本龍一の1978年のアルバム『千のナイフ』がレコード盤でウィー・ウォント・サウンズというレーベル(ここは矢野顕子のリイシュー盤なども含むカタログを保有)から再販される。国際的に「再発見」された細野晴臣もアルバムに登場、ジャマイカのアーティスト、ボブ・マーリーの招待作成されたアルバムで国際的に知られている日本のパーカッショニスト、様々な別名があるが、「21st Century Dub」で知られるペッカー(橋田正人)も参加している。古い世代にはYMOのメンバーとして知られる坂本だが、アメリカでは映画のサウンドトラックで著名だ。

Sep 14 2019

TWINKIDSがシングルをリリース

エレクトロニック・クイアー・ポップ・デュオ、ツインキッズが新らしくシングル『Eighteen』を発売した。この曲は若かりし頃の愛を思い出し、それがどれくらい大きく見えていたか、環境が変わることによって変節したかを描いている。胸を刺すような失恋の歌を歌うのは、東京で生まれ育ったヴォーカリスト、ジーン・フクイ。80年代シンセ・サウンドを思わせるバックトラックは、ティアーズ・フォー・フィアーズの流れを組んでいる。

Sep 14 2019

LITEが新譜をリリース

日本初のバンドLITEが、新アルバム『Multiple』をリリース、来月から台湾のマス・ロックバンド、エレファント・ジムを前座にUSツアーを開始する。

Sep 01 2019

Ivan Nevilleのデビューアルバムが再販に

ユニバーサルがイヴァン・ネヴィルの1988年デビューアルバム『If My Ancestors Could See Me Now』をリイシューすることを発表した。このアルバムにはビルボードで26位になったシングル「Not Just Another Girl」も収録されている。他にもチャート入りしたボニー・レイットとのデュエット曲「Falling Out of Love」も入ってる。さらに、ギターとプロデュースを兼ねたダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル&スティーブ・ジョーダン(イヴァンは彼らとキース・リチャーズ・エクスペンシブ・ワイノス・バンドで共演している)ベーシストのランディ・ジャクソン、ドラマーのジェフ・ポーカロ、ジョン・デヴィッド・サウザーやジム・ケルトナーなどもゲストとして参加している。

Aug 25 2019

Kayo Dotが9月に新譜を発表

プログレッシブ・ロック・グループのカヨ・ドットが9月6日に新譜『Blasphemy』をリリースすると発表。カヨ・ドットはデビューアルバム『Choirs of the Eye』を2003年にジョン・ゾーンのザディック・レーベルから発売。このアルバムはモジョの変なアルバム50選にランクイン。その後、彼らは日本のデイモアを含む数々のレーベルからアルバムをリリースしている。リーダーのマルチ・インストゥルメンタリストのトビー・ドライバーが唯一のコンスタント・メンバーというバンドでもある。彼らのメタルとクラシカル・サウンドの融合はよくアヴァンギャルドと解説される。彼らのサウンドはロック楽器の手の込んだ伴奏と、ヴァイオリン、サックスやヴィブラフォン、クラリネットやフルートのサウンドを多用する。カヨ・ドットの音楽は主流のポップスから大きく外れることも多いが、その興味深いサウンドは彼らにカルト的なファンを獲得、ツアーも国際的なものが多い。

Aug 25 2019

Adam Deitchが初のソロアルバムを発売

ドラマーのアダム・デイッチが最初のソロアルバム『Egyptian Secrets』を8月23日に発売した。デイッチはジャズ・ファンク・バンドのレタスと定期的に活動、また長い間ジャズギタリストのジョン・スコフィールドのドラマーとして活躍、エレクトロニック・アーティストのプリティ・ライツとも共演を続けている。彼はまた50セントやタリブ・クウェリ、レディシなどのプロデュースも手がけている。彼はプロ・ドラマーの両親の間に生まれつきのドラマーとして誕生、その才能をバークレー音楽学院でさらに育てた。

このアルバムについて、彼は制作スタイルはオーガニック(ポストプロダクションも編集もなし)で、彼のファンキー、ヒップホップなテイストに60年代のヴァーヴやブルーノートのフレーバーをミックスしたと言っている。このアルバムには、オルガン奏者のウィル・ブレイズ、トランペット奏者のエリック・ベニー・ブルーム、サックス奏者のライアン・ゾイディスに加え、ジョン・スコフィールドが何曲か参加している。

Aug 22 2019

Amendola vs. Bladesが新譜を10月リリース

アメンドーラ・vs・ブレイズが新アルバム『Everybody Wins』を10月11日にロイヤル・ポテト・ファミリー・レーベルからリリースする。バンドの核になるのはドラマーのスコット・アメンドーラとオルガン奏者のウィル・ブレイズだ。この2人は何度もコラボしており、ジャズにルーツを持ちつつ様々な音楽の影響を受けた演奏をしている。アメンドーラは90年代に活躍したバンド、T.J.カーク(メンバーにチャーリー・ハンターやウィル・バーナード、ジョン・ショットを含む)で有名だが、ビル・フリーゼル、ネルズ・クライン、パット・マルティーノなどほかにも多くのアーティストとコラボしている。また、ブレイズは過去に多くの経験を積んでおり、MMWのビリー・マーティンやギャラクティックのスタントン・ムーア、カール・デンソンやメルヴィン・スパークスなど様々なジャンルのアーティストと共演している。『Everybody Wins』では、アメンドーラとブレイズに加え、サクソフォン奏者のスケリック(クリッターズ・バッギン、ル・クレイプール)、ギタリストのジェフ・パーカー(トータス)、パーカッショニストのサイロ・バプティスタ(ジョン・ゾーン、スティング、ハービー・ハンコック)とキーボーディストのロブ・バーガー(ティン・ハット・トリオ、ローリー・アンダーソン)が参加している。

Jul 15 2019

Chrissie Hyndeがカバーアルバムを9月にリリース

クリッシー・ハインドが9月6日、カバーアルバム『Valve Bone Woe』をリリースする。このジャズ風アルバムは7月6日のハリウッド・ボウルで、オーケストラとライブ録音された。このアルバムにはブライアン・ウィルソン/トニー・アッシャー、チャールズ・ミンガス、ジョン・コルトレーン、ニック・ドレイク、ホーギー・カーマイケル、アントニオ・カルロス・ジョビン、レイ・デイヴィス(クリッシーの元彼で、彼女の娘、ナタリーの父でもある)に加え、ニーナ・シモンやナンシー・ウィルソン、フランク・シナトラらの曲が収録されている。

Jul 06 2019

PIGがカバーアルバムをリリース

ベテランのインダストリアル・バンドPIGがカバー曲のみのアルバム『Candy』をリリースした。PIGこと本名レイモンド・ワッツはナイン・インチ・ネイルズ、サイキックTV、ドイツのKMFDMやアインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、日本のバクチクやイギリスのファッション・デザイナー、アレクサンダー・マックインとの仕事で知られ、また『Wrecked』『Sensation』『No One Gets Out of Her Alive』を含む多くのソロアルバムをヴィクター・エンタテイメントから出している。新アルバムにはホール&オーツ、プリンス、スパイス・ガールズ、ライチャス・ブラザーズ、オリヴィア・ニュートン・ジョーンの非常にユニークなヴァージョンも含まれている。

Jun 22 2019

Streetlight Cadenceが新譜を発表

ロサンゼルスをベースに活動するバンド、ストリートライト・ケイデンスが新譜『MOMENTARY』をリリースした。このバンドはホノルルのストリートで活動を開始。その後、ハワイで数々の「バンドバトル」を勝ち抜き、ロスに移住した。彼らのストリートパフォーマンスは大人気で、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオでの演奏に繋がった。このバンドはライブの後に外食することでも知られていて、彼らのツアーの記録を「Will Play For Food」というビデオに残している。このバンドは様々な場所で活動していて、来日もしている(六本木で逮捕されそうになった)。それらの全てで彼らはライブ活動とその後の食事風景を録画している。これらのビデオはハワイのテレビ番組として放映され、エミー賞にもノミネートされている。このバンドは珍しくインストゥルメンタルのラインナップが多く、多くの曲にヴァイオリン、チェロやアコーディオンが使われている。最初の反響として、人気のトラックは「Vinyl Records」と「I Miss You」のようだ。

Jun 22 2019

VulfpeckがMike Violaとコラボ

現代のカルト・ファンクバンド、ヴァルフペックがシンガー・ソングライターのマイク・ヴィオラとコラボ、彼らの新しいシングル「For Survival」でヴォーカルを取っている。ヴァルフペックはミシガン州アンアーバー出身。もともと彼らはジョーク・バンドもどきの、クラフトワークとマッスル・ショールズが合体したファンク専門のドイツ人セッション・マンに扮して活動していた。しかしオリジナル・レーベルから出版された彼らのアルバムは非常に人気が高く、デイヴィッド・T・ウォーカーやブーツィー・コリンズ、ジギー・モデリストやバーナード・パーディーらとのコラボレーションに繋がった。「For Survival」のトラックとビデオは彼らの最新アルバム『Hill Climber』から取られたものだ。マイク・ヴィオラが最初に名を知られるようになったのは、キャンディ・ブッチャーズのリーダーとしてだが、彼はライアン・アダムズやファウンテンズ・オブ・ウェイン、マンディ・ムーア、フォール・アウト・ボーイ、レイチェル・ヤマガタらとも仕事をし、「That Thing You Do!」のテーマを歌うなど、映画音楽にも多く採用されている。

Jun 17 2019

Shonen Knifeが19枚目のアルバムを発表

少年ナイフが19枚目のスタジオ・アルバム『Sweet Candy Power』を発売した。1981年の結成以来、少年ナイフはオリジナルの道を進み、日本の音楽業界を驚かせ、世界の音楽ファンを喜ばせて来た。彼女らはメジャーなレーベルと契約前に多くのメジャーなミュージシャンが参加したトリビュート・ダブル・アルバムがあり、食品や動物に関する自作の曲を英語、日本語両方で作っていた。ヴァージン・レコードと契約後は、カート・コバーンの勧めでアメリカとヨーロッパをツアーで回り、彼女らの曲調がアップビートでハッピーなものが多いにも関わらず、パンク・ファンを魅了。また、数々のアメリカ映画に曲を提供している。シンガー/ギタリスト/作曲者の山野直子以外のメンバーの結婚、出産や他のイベントにも関わらず(メンバーがツアーにも戻ってきたりしているなど)バンドの形を保っている。

少年ナイフ、ロック・オン!

Jun 17 2019

Miles Davisの幻のデビューアルバムが発売に

マイルス・デイヴィスのデビューアルバムとなるはずだったが『Tutu』の方がベターとされ幻となった、1985年の『Ruberband』アルバムがライノから9月6日にリリースされる事になった。このアルバムはオリジナル・プロデューサーのランディ・ホール、ゼイン・ジャイルズがマイルスの甥でドラマーで、デイヴィスの遺産管理者でもあるプロデューサーのヴィンス・ウィルバーン・Jrの協力を得て完成された。R&B-ジャズシンガーのララー・ハサウェイやレディシも一曲ずつフィーチャーされている。

Jun 17 2019

テナーサックス奏者Terry Hanckの新譜が発売に

ブルース、R&Bのテナーサックス奏者、テリー・ハンクが新アルバム『I Still Get Excited』を7月12日に発売する予定。ゲストはリック・エストリン、トレイシー・ネルソン、クリス・ケインやノルウェー出身のギタリスト、クリス・”ザ・キッド”・アンダーソン。ハンクは長年、エルヴィン・ビショップのサイドマンとして活躍し、彼のソロ活動ではブルース・ミュージック・アワードで「ベスト・ホーン』賞を何度も受賞している。

Jun 17 2019

Dylan LeBlancが新譜を発表

シンガーソングライターのディラン・ルブランが新譜『Renegade』を発売。このアルバムは彼の以前のアルバムに加え、よりギターを中心にしたロックサウンドとなり、彼が生まれたアメリカ南部の影響が強いように思える。ディランはニール・ヤングとトッド・ラングレンに影響されたとしているが、それに加え、アルコール依存からの脱却、ニューオリンズでの過剰飲酒による逮捕も影響しているとしている。

May 30 2019

Streetlight Cadenceが6月新譜をリリース

ストリートライト・ケイデンスが新譜『Momentary』を6月18日にリリースする。このバンドはホノルルのストリートで活動を開始、その後数々のバンドバトルを勝ち抜き、ハワイのナ・ホク賞の「オルタネイティブ・アルバム」賞を受賞。活動を広める為、ロサンゼルスに移住し、またストリートで活動するもディズニーランドやユニバーサルスタジオ他、様々なクラブなどでのギグも行う。また、ストリートの活動を記録したビデオ「Will Play For Food」をハワイのテレビで放映した。このテレビシリーズでは、東京を含む数々の大都市での路上ライブの様子が含まれ、多くの観客に囲まれて、警官に睨まれる様子なども写っている。「Will Play For Food」は安価な機材で記録されているが、彼らの技術の高さ(多くの場合、スタンダードなロックの楽器に加えヴァイオリン、チェロやアコーディオンを使用)や彼らの溢れるユーモアのセンスが光っている。バンドにとって驚いたことに、このテレビシリーズはエミー賞にノミネートされた。こちらの賞は9月22日に決定される。

May 22 2019

Borisが8月にダブルアルバムをリリース

日本発のパワー・バンド、ボリスが8月にサードマンズ・レコードから新しいダブル・アルバム『Love and Evil』をリリース、8月から9月にかけてアメリカツアーを行う。サードマンはホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが立ち上げたデトロイトのインディーズ・レーベルで、今後ボリスの『あくまのうた』『Feedbacker』も再販する。

May 11 2019

Nils LofgrenがLou Reedとの合作曲の新譜を発売

ギタリストのニルス・ロフグレンが、ルー・リードと一緒に作った曲でアルバム『Blue With You』を、自分が主宰するキャトル・トラック・ロード・レコードから発売する。このうち3曲は1979年のルー・リードのアルバム『The Bells』にも収録されているもの。ロフグレンのキャリアはカルトバンドのグリンから始ま理、すぐにニール・ヤングのコラボレーターとして抜擢され、後にブルース・スプリングスティーンのギタリストとして活動。彼が初めて自分の名前を冠したアルバムでソロ・デビューしたのは1975年だが、そこそこの人気だった。また、彼は「Keith Don’t Go」という彼のギターのヒーローであるキース・リチャーズに関する、ロフグレンの曲の中で最も有名なものもその頃プロデュースしている。驚くことに、ルートニルスはアメフトの話で盛り上がった(ルーはダラス・カウボーイのファンでニルスはワシントン・レッドスキンズのファン)という。その後、ルーは3日の間にニルスの曲に歌詞をつけてしまったという。

Apr 26 2019

Bruce Springsteenが5年ぶりの新譜リリースを発表

ブルース・スプリングスティーンが5年ぶりにスタジオ・レコーディングした新アルバム『Western Stars』を6月14日に発売すると発表。このアルバムにはアメリカーナの要素が感じられ、60年代、70年代のカリフォルニアの作曲家からインスピレーションを受けたという。アルバム曲の中でも、「Chasin’ Wild Horses」「Hitch Hikin’」「Somewhere North of Nashville」などは既に知られている。このアルバムに収録されている最初の曲は「Hello Sunshine」で、今日からオンラインストアにお目見えしている。

Apr 25 2019

Mark Guilianaが新アルバムを発売

ドラマーのマーク・ギリアナが新アルバム『Beat Music! Beat Music! Beat Music』をリリースした。彼は大体においてジャズドラマーと思われていて、モダン・ドラマー誌の読者アンケートで2017年のベストドラマーに、ジャズの偉人ジョン・スコフィールド、ブラッド・メルドーやグレッチェン・パーラト(ギリアナの妻)を差し置いて選ばれた。彼はデイヴィッド・ボウイ、ミシェル・ンデゲロチェロ、マット・キャメロンと仕事をしたり、マース・ヴォルタのフアン・アルデレッテやバッファロー・ドーターのシュガー・吉永とプロジェクト・バンドのヘイロー・オービットを立ち上げ活動している。マークの新譜はエレクトリックな音を多用し、「見つけた」ヴォーカルを使っている。「Bullet」という曲では日本の駅内放送が使われた。

Apr 25 2019

Lizzoの新曲、5月18日にリリース

2019年5月18日にリリースされるリゾの「Cuz I Love You」に注目だ。グラマラスな黒人女性シンガーのリゾはユーモアのセンスに溢れた歌やラップが素晴らしい。彼女の歌い方はオールドスクールなスタイルにモダンなヒップホップやテクノの技法を混ぜたものだ。今回のコーチェラ・フェスティバルでは最も話題になったアーティストの1人で、彼女のビデオ配信は100万を超えるヴューを叩き出しているが、未だ日本でのリリース予定はない。この曲は、アメリカではアトランティックからの2曲めのリリースとなる。

Apr 16 2019

Rickie Lee Jonesが新譜を発売、来日公演も

偉大なシンガー・ソングライターのリッキー・リー・ジョーンズが新譜『Kicks』をPヴァインから5月15日にリリース、大阪で5月16日、東京の文化村オーチャード・ホールで5月17日に演奏する。彼女と一緒に、素晴らしいヴァイブを持ったパーカッション奏者、マイク・ディロンがツアーをする。彼については彼のバンド、クリッターズ・バッギンや、プライマス、ガラージ・ア・トロワとの仕事から知っている人も多いだろう。