Category: リリース

Jul 08 2022

Hot Laundry がデビューアルバムをリリース

 サンフランシスコをベースに活動するガラージ・バンド、ホット・ランドリーが、デビューアルバムとなる『Pawn Shop Gold』をリリースした。
このバンドは西海岸でダイナミックなライブを繰り返し、多くのファンを獲得している。彼らのサウンドは、「アイクとティナ・ターナーを足してザ・ソニックスと合わせたような」と評される。
キーになる曲はビーチボーイ風味の「The Dance」と、ギター重視の「Baby Come On」。
May 22 2022

Mary Halvorsonが二枚のアルバムをリリース

現在最も将来を見据えて活動しているといわれるジャズ・ギタリストのメアリー・ハルヴォーソンがノンサッチ・レコードから2枚のアルバム、『Amaryllis』と『Belladonna』をリリースした。『Amaryllis』には彼女の長年のコラボレーターであり、アンソニー・ブラクストン、ジョン・ゾーンやアンティバラのメンバーらと共演し、自身のバンド、トマス・フジワラ・トリプル・ダブルを率いるドラマーのトマス・フジワラをフィーチャーしている。

May 22 2022

Hanoi RocksのMichael Monroeがソロアルバムをリリース

ハノイ・ロックスのフロントマンを務めたマイケル・モンローが新たなソロアルバム『I Live Too Fast To Die Young』を6月10日にリリースする。
モンローは今年60歳になるが、未だ健康でにぎやかで、ステージではスプリットも披露する。ハノイ・ロックスは1979年にフィンランドのヘルシンキで結成され、ドラマーのラズル・ディングリーがモトリー・クルーのヴィンス・ニールと交通事故で亡くなった1985年に最初に解散。モンローとオリジナルのギタリストアンディ・マッコイは2001年にバンドを再結成、2009年まで活動を共にしていた。

May 22 2022

Bonnie Raittが新譜Just Like Thatをリリース

偉大なるボニー・レイットが新譜『Just Like That』をリリースした。ボニーがフォークギターを始めたのは8歳の時だが、その際、彼女はブルース方式の弾き方も取り入れている。フェスティバルなどで演奏している間に、赤毛の若い白人女性がここまで上手にブルースを弾くことに感激したブルースの偉人たちと出会う。ボニーは1971年にワーナー・ブラザーズからデビューし、西海岸のミュージックシーンで活躍した。彼女のアルバムは高い評価を得たが、売り上げはそこそこ、といったところだった。アルバムの売上は多くはなくとも確実にあったものの、1983年、レーベルとの契約は打ち切られる。彼女はそこで若干のうつ状態に陥り、飲酒にはまり始める。しかし彼女にはまだ多くのファンがいて、その一人が自身のペイズリー・パーク・レーベルに彼女を誘ったプリンスだった。彼女はキャピトル・レコードと契約にいたったが、そこでリリースした10枚目のアルバム『Nick of Time』がプラチナ5倍となるスマッシュヒットアルバムとなり、グラミー賞の各部門を総なめ、40歳にして初の快挙となった。2012年にリリースした16枚目のアルバム『Slipstream』は自分で立ち上げたレッドウィング・レーベルから出版。このアルバムではジェリー・ラファティの「Right Down The Line」のカバーシングルがトップテン入りしている。
今度の新譜にはオリジナル曲が4曲が収録されていて、彼女のギターと声両方が非常によい。

Apr 30 2022

Resplandorが新アルバムを発売

シューゲーズ/ドリームポップバンドのレスプレンドールが新アルバム『Tristeza』を発売した。このバンドはもともとペルー出身だが、現在はオランダ在住で、今回は再びプロデューサーでコクトー・ツインズのロビン・ガスリーとの作品。アルバムでは著名な写真家のPuck Verheulによる素晴らしいアートワークが目を引く。

Apr 30 2022

Kikagakumoyo(幾何学模様)が新譜を5月に発表

日本のサイケデリックバンド、幾何学模様が5月6日に新譜『クモヨ島(Kumoyo Island)』をリリースする予定だと発表、その後ヨーロッパとアメリカツアー(ほぼ全ての日程が完売済)を慣行し、その後解散の予定だという。このバンドは国際的なフォロワーを多く獲得しており、最近もBBCやアメリカ版ローリング・ストーンズ・ウェブサイトにも出演している。また、彼らは非常にクールなTシャツやヴィデオも発表している。バンドの解散は非常に残念だが、メンバーたちが今後も更にクールな活動を続けることを確信している。

Apr 19 2022

Wil Blades, Charlie Hunter, George Sluppickがライブアルバムをリリース

ジャズ/ファンクのオルガン奏者ウィル・ブレイズ、ギタリストのチャーリー・ハンター、そしてドラマーのジョージ・スラッピックがライブアルバム『Live-Just Play the Blues』を5月13日にリリースすると発表。このアルバムは昨年彼らがノースカロライナ州グリーンズボロで行ったライブの録音になる。アルバム収録曲の「All About My Girl」は現在ストリーミングで視聴可能。今夏、ブレイズはAmendola Vs. Bladesとしてドラマーのスコット・アメンドーラ、パーカッショニストのサイロ・バプティスタ、サックス奏者のスケーリックとアルバム『Everybody Wins』のツアーを行う。他にも、エリック・クラスノーのサイドマンとして『Always』アルバムのツアーにも参加予定。

Apr 09 2022

Umphrey’s McGeeがIcelandでライブ開催

数学的なプログレ・ロックバンドのアンフリーズ・マギーが夢だったアイスランド、レイキャビクでのライブを開催した。また、バンドは新譜『Asking For a Friend』が7月1日発売になると発表。この新譜に含まれる曲が2曲、すでにアップル・ミュージックで聴くことができる。

Apr 09 2022

Hot Laundryが新譜を発表

サンフランシスコのロックバンド、ホット・ランドリーが新しいEP『Everyday』をリリースした。このバンドはソニックとアイク、ティナ・ターナー・レビューを合わせたような、と評される。
アルバムツアーも開催予定。

Apr 09 2022

Les Claypoolがアルバムツアーで多忙に

レス・クレイプールが非常に忙しい日々を送っている。彼は現在プライマスと共にツアーに出ているのだが、これは6月まで続くという。このツアーでは、ラッシュの技術的に非常に高度な1977年のアルバム『Farewell to Kings』の全アルバムを演奏。プライマスも、先だって、5年ぶりになる新譜、3曲入りEP『Conspiranoid』を4月22日にリリースすると発表したばかり。1曲目にくるのは12分に渡る芸術的な作品「Conspiranoia」で、アメリカ政治を席巻する陰謀論を揶揄している。さらに、レス・クレイプールは7月25日、26日の両日オークランドのジャズクラブ、ヨシズでバスタード・ジャズを演奏予定。これらのライブに参加するバンドメンバーには、ギャラクティックのドラマー、スタントン・ムーア、以前もクレイプールに同行したことのあるヴァイブスプレイヤーのマイク・ディロンやサックス奏者のスケリック。そして、アメリカの素晴らしいテレビアニメ作品である「South Park」が25周年を祝ってコロラドのレッド・ロックス野外劇場でイベントを開催するのだが、こちらには創作者のお気に入りであるプライマスとウィーンが参加する。

Mar 22 2022

Hot Laundryが新たなEPをリリース

3月24日、サンフランシスコをベースに活動するバンド、ホット・ランドリーが新譜『Every Day』をリリースする。このグループは3人の女性ボーカルによる安定感のある、若干レトロなロックサウンドで、「ソニックスとアイク&ティナー・ターナー・レヴュー」の融合したスタイルと評されている。

Mar 22 2022

Rickie Lee Jonesが自伝発表からツアーに

リッキー・リー・ジョーンズが現在ツアーで大きな成功を納めている。いまだ1979年のデビュー曲「Chuck E’s in Love」が一番売れている曲ではありつつ、ツアーアーティストとして高い人気を誇り、アルバムも着実に販売実績を重ねつつ、多くのテレビ番組や映画に曲を提供している。彼女のキャリアは、ベストセラーとなった自叙伝『Last Chance Texaco: Chronicles of an American Troubadour』を発売したことにより新たな高みにたどり着いている。彼女のツアーバンドのリーダーは、元クリッターズ・バッギンのメンバーで、90年代後半に日本で人気を博したドラマー兼パーカッショニストのマイク・ディロン。

彼女の他にも、ベストセラー本を出版することによりツアーを成功させているアーティストに、映画化が確定している『Crying in H Mart』を上梓したジャパニーズ・ブレックファースト(韓国系アメリカ人のミシェル・ザウナーのステージネーム)がいる。また、バンドメンバーの二人が自伝を上梓しているゴーゴーズのキャシー・ヴァレンタインとジーナ・ショックがいる。

Mar 19 2022

SouliveのEric Krasnoがソロアルバムをリリース

ソウライヴのギタリスト、エリック・クラスノーが素晴らしいソロアルバム『Always』をリリースした。このアルバムのジャンルはどちらかというとシンガー・ソングライターのカテゴリーだが、多くのジャズ・ファンク・ロックの要素を含んでいる。また、マルチ・インストゥルメンタリストでプロデューサーのジョー・バガレ、メデスキ・マーティン・アンド・ウッドのビリー・マーティンとのコラボレーションやドラマー、スコット・アメンドーラとのコラボ「Amendola vs. Blades」で知られるオルガン奏者のウィル・ブレーズがこのアルバムに参加している。このアルバムにはボブ・ディランの「The Man In Me」のカバーやアップビートでファンキーな「Lost Myself」などのハイライトがある。また、アルバム・ツアーも開催されていて、セットリストにはジミ・ヘンドリックスの「Power of Love」の素晴らしいカバーバージョンが含まれる。

Feb 13 2022

Jethro Tullが50年ぶりにチャートトップ10入り

ジェスロ・タルの新譜『The Zealot Game』がUKチャートで9位となった。彼らが過去50年間、チャートのトップ10入りを果たしていないこと考えると快挙だ!また、彼らはクリスマスアルバム以外のスタジオアルバムをリリースしたのも20年ぶりとなる。このバンドのサウンドは非常にユニークで、フォーク、ロックとプログレロックが混ざったような独特の音質となっている。

また特筆すべきは、リーダー兼ボーカル兼フルート奏者のイアン・アンダーソンが唯一の創立メンバーで、他のバンドメンバーは入れ替わりが激しいことだ。このアルバムの歌詞は非常に道徳的で、宗教アルバムではないものの、多くの聖書にまつわる引用がある。このアルバムの最初の曲は「Mrs. Tibbets」で、曲の一部は広島に原爆を落としたパイロットのポール・ティベッツの妻と、ポールが自分の愛機の名前を取った母、エノラ・ゲイについてとなっている。

Jan 30 2022

Moliceが新シングルをリリース

日本のオルタナティブ・ロックバンドのモーリスが新シングル「Jewel Story 2022」をリリースした。日本ではカルトバンドだったモーリスだが、オーストラリア・ベトナム・ヨーロッパ、そして特にUSAで多くのファンを獲得し、現在はアメリカでグッド・キャラメル・レコードと契約して活動、100を超えるライブをこなしている。バンドメンバーは、コロナの早い収束と、またツアーでダイナミックなライブを行えることを心待ちにしているという。

Jan 30 2022

Grimesがデス・ノートにインスパイアされて作曲

カナダ人アーティストのグライムス(本名クレア・ブーシェイ)が、本人曰く漫画「デス・ノート」に影響を受けたという新シングル「Shinigami Eyes」をリリースした。グライムスはこれまでにも、菅野よう子、草間彌生、川井 憲次などを始めとする多くの日本人アーティストから影響を受けたと以前から表明している。最近のインタビューによると、この新曲はもう一曲の「Fairies Cum First」とともにEPに収録され、今後発売される予定のダブル・アルバム『Book 1』のプレリュードの役目を果たす、とのこと。

Jan 18 2022

Edgar Winterが兄Johnnyへのトリビュートアルバムをリリース

エドガー・ウィンターが、ブルース・ロック・ギタリストだった兄へのトリビュートアルバム『Brother Johnny』を4月15日にリリースする。このアルバムの参加者の中には、ビリー・ギボンズ、デレック・トラックス、ジョー・ウォルシュ、ジョー・ボナマッサ、ウォーレン・ヘインズ、リンゴ・スター、テイラー・ホーキンズ、ジョン・マクフィーやマイケル・マクドナルドらも名を連ねている。ジョニー・ウィンターは、彼がアル・クーパー/マイク・ブルームフィールドのショーに参加した際、コロムビア・レコードにより”発見”され、60万ドルで契約。当時最高額のアーティスト契約となった。ジョニー・ウィンターズは、ロックとブルース、そしてその間のすべてのジャンルにおいてギタリスト・プロデューサーとして大成功をおさめた。彼はキャリアの早いうちにヘロイン中毒となり、1973年、そこからカムバックして名曲「Still Alive and Well」を上梓。中毒克服者として代替薬メサドンを服用していたが、日本ではメサドンが違法とされていたため、2011年まで来日できなかった。2011年ついに来日した際は、ゼップでのライブ 「Live From Japan」をリリースした。ジョニーは2014年、スイスツアー中に他界している。

Dec 18 2021

Alan Evansが自名冠したトリオで新譜を発表

ソーライヴとグレイボーイ・オールスターズのドラマーとしてよく知られているアラン・エヴァンスが、自分の名前を冠したアラン・エヴァンス・トリオとして、アルバム『Elephant Head』をリリースした。このアルバムは、レトロ・ファンクとカーティス・メイフィールド的、映像的な音楽となっている。

Dec 13 2021

They Might Be Giantsが新譜発表

変わり種だが素晴らしいデュオ、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツが、自レーベルアイドルワイルド・レコーディングスから新アルバム『Book』をリリースした。彼らは3月からUSツアーを開催するそうだが、38回のライブのうち、36会場がすでに売り切れているという。

Dec 13 2021

サックスの巨人Skerik、新譜を発表

サックスの巨人、スケリックはこのところ、スコット・アメンドーラvsウィル・ブレーズ『Everybody Wins』(ロイヤル・ポテト・レコード)にタートスのギタリスト、ジェフ・パーカーと、ブラジル人パーカッショニストのサイロ・バプティスタと一緒に参加、また、ネルス・クライン・シンガーズの『Share the Wealth』(ブルーノートレコード)にはトレヴァー・ダン、サイロ・バプティスタ、スコット・アメンドーラと、さらにガラージ・ア・トロワ『Calm Down Cologne』(ロイヤル・ポテト)、にはチャーリー・ハンターとスタントン・ムーアらと、素晴らしいアルバムに参加しているが、コロナ状況によりアルバム・ツアーができないでいる。ただ、ガレージ・ア・トロワ、アメンドーラvsブレーズは来年のギグをすでに発表しているので、そこで彼らの素晴らしい新作を堪能できることを祈りたい。

Nov 06 2021

Kayo Dotが新アルバムを発表

アヴァンギャルドのバンド、カヨ・ドットが新アルバム『Moss Will Grow on the Swords and Plowshares Alike』をドイツのプロフェシー・プロダクションズから出版した。このバンドは作曲家のトビー・ドライバー率いる、クラシックとメタルの影響の強い楽曲が特徴だ。

 

Nov 06 2021

Scott Fisherが新譜を発表

ロサンゼルスをベースに活動するプロデューサー兼アーティストのスコット・フィッシャーが新譜『93 Million Miles』を発売した。このアルバムにはグレートフル・デッドのギタリスト、ジェリー・ガルシアの「Sugaree」「Mission in the Rain」のカバーなども収録され、ガルシアの強い影響が感じられる。他にもボブ・ディランの「Simple Twist of Fate」も収録されているが、こちらもガルシアがカバーしている。

Sep 17 2021

Kuana Torres Kaheleが新譜を発売へ

クアナ・トレス・カハレは特別なアルバム『Kashiwa』を9月30日に発売する。このアルバムには18曲が収録されているが、すべてがクアナの25年にわたるキャリアの中から選ばれ、フルバンドで再録されたものとなる。CDのバージョンにはハワイ語の歌詞と英語の翻訳が併記されたものも同梱される。クアナはハワイ音楽の大家で、フラの世界では、ソロでも、ナ・パラパライのメンバーとしてもひっぱりだこだ。最近はズームのフラ教室を行ったり、ハワイアン音楽の伝説的存在、ロバート・カジメロと共演したりしている。

Sep 04 2021

Israel Kamakawiwo’oleの“Hawaii ’78”、再来

イズラエル・カマカヴィヴォオレの名曲「Hawaii ’78」が再浮上している。この曲はミッキー・イオアンス作曲で、イズ(イズラエルの略称)の初期のバンド、マカハ・サンズ・オブ・ニーハウが演奏していた。イズは1993年にソロ・アルバム「Facing Future」でこの曲を再録、ハワイアン音楽の最大ヒットのアルバムとして以来君臨している。この曲は最初、ハワイ語によるチャント(詠唱)で始まり、英語の歌詞により、ハワイの美しい自然が開発によって失われる様を嘆いている。2006年にホノルルでライブを行ったパール・ジャムをはじめ、多くのアーティストがこの曲をカバー。最近はアーティストのカウェヒが新バージョンをカバーしている。彼女は幼いころからカイアプニ(ハワイ言語浸透プログラムの学校)に通っていた。彼女のMVでは、ハワイ語、英語両方での歌と、ハワイ風ダンス、ウクレレの演奏を見ることができる。

Sep 04 2021

Robert PlantとAlison Kraussがジョイントアルバムを11月に発売

ロバート・プラントとアリソン・クラウスが、新たに共同でアルバム『Raise The Roof』を11月19日、ワーナー・ブラザース・レコードから発売すると発表した。このアルバムはTボーン・バーネットによるプロデュースで、ゲストミュージシャンとしてマーク・リボー、デヴィッド・ヒダルゴ、ビル・フリーゼルやバディ・ミラーが参加する。アルバムの内容は主にカバー曲で、アラン・トゥーサン、エヴァリー・ブラザーズやマール・ハガードの曲に加え、彼らのオリジナル「High and Lonesome」も収録される。また、彼らは2022年にツアーを計画していて、詳細はまもなく発表の予定だ。
Aug 21 2021

Rickie Lee Jonesの自伝がヒット

リッキー・リー・ジョーンズの自伝『Last Chance Texaco』が驚くべきことにヒット本となっている。著名な批評家のボブ・レフステッズは、この本を評して「私が読んだ中で、ロックの世界でアーティストとして生きることについて書かれた本の最高峰」と絶賛。この本で、ジョーンズは、トム・ウェイツ、ローウェル・ジョージやヘロインとの関係を含む波乱に満ちた音楽キャリアのみならず、機能不全だった彼女の家族のこと、音楽にのめり込んで高校をドロップアウトしたことや、ヒッチハイクや車泥棒を繰り返した荒れた10代の生活についても克明に描写している。各地の書店でのイベントの他、8月31日からは、ビブラフォン奏者兼パーカッショニストのマイク・ディロン率いる彼女のバンドでの全米ツアーも開始する。

Aug 21 2021

Resplandorが新譜リリースを発表

ペルーで生まれ、オランダをベースに活動しているドリーム・ポップ/シューゲーズバンドのレスプランドールが、新アルバム『Tristeza』をオンラインとドーナツレコードとして発売する。このアルバムはコクトー・ツインのロビン・ガスリーがプロデュース、スローダイブのサイモン・スコットがマスタリングを担当した。最初のシングル「Adore」はオンラインで現在配信中で、イギリスではラジオで取り上げられている頻度が増えている。

Jul 31 2021

Umphrey’s McGeeが新譜を発売

インスト・ギター・ロックバンド、アンフリーズ・マックギーが最新アルバム『You Walked Up Shaking In Your Boots But You Stood Tall And Left A Raging Bull』をリリースした。また、激辛ソースメーカーのナッシュビル・ヒートとコラボし、「Rage. Rest. Repeat.」の三つのスパイスソースにアンフリーズのロゴをつけたボックスセットとして発売。バンドは8月5日から長期ツアーを開始、12月にはメキシコでのコンサートを、また2022年3月にはアイスランドで3回のショーを予定している。このバンドは2006年のフジロックで演奏していて、日本のバッファロー・レコードから何枚ものアルバムをリリースしている。エイドリアン・ベロウとジェフ・ベックのファンは要チェックだ。

Jul 30 2021

Monoが9月に新譜をリリース

日本のインストゥルメンタル・ギター・ロックバンドのモノが11枚目のアルバム『Pilgrimage of the Soul』を9月17日にアメリカのテンポラリー・レコード、ドイツはペラジック、中国ではニュー・ノイズから発売する。このアルバムはスティーブ・アルビニがプロデュース。バンドは2022年に長いヨーロッパツアーを予定している。

Jul 22 2021

The Bawdiesが新譜を9月にリリース

ザ・ボゥディーズが新アルバム『Blast Off』を9月22日に発売すると発表。彼らはフジロックの8月20日、レッド・マーキーにも出演する。