Category: リリース

Apr 08 2019

Na Palapalaiが新譜をリリース

ハワイアンのトップ・グループであるナ・パラパライが、2012年にリリースした『Ha’a』が、新たにスタジオ録音のダブル・アルバム『Back to the Patch』をリリースした。賞も受賞しているこのバンドは活動を休止していたが、2018年に再結成。フラの世界で特に人気の高いナ・パラパライは、リリースを記念してハワイのハナペペ・スタジアムで無料のコンサートを開催し、日本にも5月17日から26日の間やってくる。詳しくは彼らのサイト<www.studiosaki.com>を確認してほしい。日程のいくつかはすでに完売している。

Apr 08 2019

Dylan LeBlancがAAAラジオ・カットで1位に

ルイジアナ州シュリーヴポートで生まれ育ったシンガー・ソングライター、ディラン・ルブランの曲「Renegade」がAAAラジオ・アデッド・カットで1位になった。彼が6月7日にATOレコードから発売するアルバム『Renegade』のタイトル曲だ。ルシンダ・ウィリアムス、ザ・シヴィル・ウォーズ、ファースト・エイド・キットやアラバマ・シェイクスらの前座でツアーに参加していたルブランが、自分自身のツアーを6月に開始する。

Apr 08 2019

“Liquid Sky”のサントラがレコード盤で再販に

非常に人気の高いカルト映画『Liquid Sky』のサウンドトラックが、35年振りにレコード盤で再販された。デス・ワルツ・レコードからスターバースト・ヴァイナル盤で出版。この映画にはヘロイン依存症や若い人々のオーガズムを食料とする宇宙人がニューヨークにやってくる、という筋書。このサントラには初期のアナログ・シンセサイザーやスカスカで素晴しく奇妙なトラックの数々、DJ達が大好きな「Me & My Rhythm Box」が含まれている。

Mar 30 2019

The Future EveがRobert Wyattとコラボアルバムをリリース

日本人ミュージシャンのザ・フューチャー・イヴが、英国人ミュージシャンのロバート・ワイアットとのコラボアルバム『Brian the Fox』(フラウ)をリリースした。豊かでミニマルな録音は、ワイアットが1998年に日本の友人に送ったものから始まったという。ザ・フューチャー・イヴは以前トモ・アキカワバヤまたはThとして活動歴のある謎めいたミュージシャンだ。対してワイアットは音楽キャリアをドラマーとして開始、ソフト・マシーンやマッチング・モールなどのバンドに参加したが、1973年に酔っ払って4階の窓から転落、下半身付随となる。その後彼は作曲家、シンガー、キーボード奏者として活動。ワイアットは若い頃は酒を飲まなかったが、ソフト・マシーン時代、ジミ・ヘンドリックスの前座として回ったアメリカツアーで大酒を飲むようになった。ワイアットは、ソロ・アーティストとしてブライアン・イーノ、ピンク・フロイドのメンバー、フレッド・フリス、カーラ・ブレイ、ジャック・ディジョネット、スクリッティ・ポリッティや坂本龍一などとコラボレーションしている。2014年にワイアットが音楽業界から引退していたことから、このリリースは驚きを持って迎えられた。

Mar 27 2019

Funk On Da Tableがデビューアルバムを4月に発売

ファンク・オン・ダ・テーブルがデビューアルバム『Live At Tipitina’s』を4月16日、コーストライン・レコードから発売する。バンドメンバーはジョン・グロー、ジュン・ヤマギシ(2人ともが伝説的なニューオリンズのユニット、パパ・グローズ・ファンクに所属)、ニッキー・グラスピー(ビヨンセ、ダムスタファンクと活動)とKenkenこと金子賢輔(ドラゴンアッシュ、ライズ)。Kenkenの両親は歌手の金子マリとドラマーのジョニー吉長で、ヤマギシとは70年代、彼がウエスト・ロード・ブルース・バンドにいた頃からの友人だという。

Mar 27 2019

Keith Richardsのソロアルバムが再販に

キース・リチャーズの評価の高いソロアルバム『Talk Is Cheap』が3月26日に再販、6曲のボーナストラックと非常に詳しいライナーノーツが追加されている。ザ・エクスペンシヴ・ワイノーズと名付けられたバンドには、スティーヴ・ジョーダンがドラム、ワディ・ワッチェルがギター、チャーリー・ドライトンがベース、イヴァン・ネヴィルがキーボードで参加していた。

Mar 21 2019

Bo Peepが5枚目のアルバムをリリース

日本のガールズ・ロッカー、ボーピープが5枚目のスタジオ・アルバム『Colors』を、リー・ポッパのプロデュースでリリースした。リー・ポッパは、ミニストリー、ツール、キリング・ジョークら多くの激しいバンドと仕事をしている。ボーピープは4月14日に下北沢のクラブ・キューでリリース記念ライブを行う予定だ。

Mar 13 2019

再販レーベルのLight In the Atticが日本のCity Popsコンピレーションを発売に

アメリカで評判の高い再販レーベルのライト・イン・ザ・アティックが、70年代から80年代前半のシティ・ポップスを集めたコンピレーションアルバム『Pacific Breeze』を5月3日にアメリカで発売する。日本での発売予定はない。このアルバムには、大貫妙子、鈴木茂、細野晴臣、吉田美奈子、阿川泰子らの曲が収録されている。アルバムのジャケットに使われたのは、永井博の作品だ。

Mar 13 2019

Stray Catsが40周年に再結成

ストレイ・キャッツが、彼らの40周年にまた再結成する。それを記念して『40』というアルバムを5月24日ビクタージャパンから26年ぶりに発売する。アルバム発売記念ツアーも長期にわたる予定で、ヨーロッパや北米の日程もすでに発表されているが、日本での日程は未発表だ。このアルバム収録の最初のシングル「Cat Fight(Over a Dog Like Me)」はすでにリリースされていて、好評だ。

Feb 17 2019

Ladytronが7年間の沈黙から復活

7年間の休止から、レディトロンが6枚目のバンド名を冠したアルバムと共に復活した。シンセ・ポップのパイオニアかつ、クラウトロックを織り交ぜたアバのような華やかさに、ディスコの影響や、ダークでどろっとしたムードのテーマのバンドだ。ツイン・ヴォーカルのヘレン・マーニーとミラ・アロヨは、変わらずリスナーの心を掴む魅力満載だ。

Feb 09 2019

Galacticが新譜を発売

ギャラクティックが最新アルバム『Already Ready Already』をリリースした。以前のアルバムのように、トロンボーン・ショーティ、ストゥープ・キッズやウルフマン・ワシントンのプロデュースをしていホーン奏者のベン・エルマンがプロデュースしている。このアルバムではいくつかのトラックでゲストにシンガーを起用。過去2年ほどツアーに参加していたエリカ・フォールズが「Touch Get Cut」に参加している。ギャラクティックは近年ニューオリンズの名所でもあったライブハウス、ティピティーナズの買収でメディアに取り上げられていた。ギャラクティックはティピティーナズで数えきれないほどライブを行っているし、ベン・エルマンは若い頃ここのキッチンでコックとして働いていた。

Feb 02 2019

Humble PieのJoint Effortアルバムが発売に

1974年にリリースされる予定だったハンブル・パイの『Joint Effort』が遅ればせながら2月8日に初めてリリースされる。このアルバムにはベティ・ライトの「Let Me Be Your Lovemaker」やジェームス・ブラウンの「Think」、ビートルズの「Rain」などのカバーが収録されている。このアルバムは、バンドが所有するスタジオでリーダーのスティーブ・マリオットが一度脱退した後に(この時点では彼はローリング・ストーンズのミック・タイラーの後釜の候補だった)当時のメンバーだったベーシストのグレッグ・リドリー、ギタリストのデイヴ・クレメンソン、ドラマーのジェリー・シャーリーと再結成した際にレコーディングされたものだ。CDは、ライナーノーツと珍しい写真の数々と一緒にリリースされる予定だ。

Jan 06 2019

Candi Statonが30枚目のアルバムをリリース

ソウル・ミュージックの偉大な歌い手、キャンディ・ステイトンが彼女の30枚目になる新アルバム『Unstoppable』をリリースした。彼女の強くソウルフルな声は未だ健在だ。今回、彼女がアルバムのプロデューサーとして選んだのは、ラムチョップのマーク・ネヴァース。オリジナル曲の他に、タイロン・デイヴィスの「Can I Cange My Mind」やニック・ロウの「What’s So Funny ‘Bout Peace, Love and Understanding」、パティ・スミスの「People Have the Power」などのカバー曲も含む。

Dec 17 2018

英エレクトロニック・バンドLadytronが新譜をリリース

英エレクトロニック・バンドのレディトロンが2019年2月15日、7年ぶりにバンド名を冠した新譜を発売する。この前に『The Island』『The Animals』など好評を博したシングルを続けてリリース。リバプールをベースに活動する女性フロントのエレクトロポップ/シューゲーズ・バンドは、自らのバンド名をロクシー・ミュージックからリリースしたデビューアルバムの曲から取った。当時ロクシー・ミュージックのメンバーだったブライアン・イーノは彼らを絶賛している。

Dec 04 2018

Mark Knopflerが3年ぶりのアルバムを発売

マーク・ノップラーが3年ぶりにソロアルバム『Down the Road Wherever』をリリースした。プリテンダーズ、ジョン・メイヤーやポール・マッカートニーとプレイしていたロビー・マッキントッシュも、金管やフィドル、フルートや口笛奏者たちと登場する。ジェフ・ベックの協力者かつソロプレイヤーとして活躍中のイメルダ・メイもバック・コーラスとして参加している。

Nov 27 2018

Na Palapalaiの新譜が制作中

ナー・パラパライの新譜『Back to the Patch』が制作中だが、リリース時期は未定だ。このグループのメンバー、クアナ・トレス・カヘレは現在日本で7日間ライブツアーを(素晴らしいスペシャルゲスト、ケハウ・タムレと共に)敢行中で、他にも12月に「Winter Wonderland」と銘打ってライブを行う予定だという。

Nov 27 2018

Perry Farrellが2019年にソロアルバムを発表予定

ペリー・ファレルが2019年に新たなソロアルバム『Kind Heaven』を発表する。彼はラスベガスで彼の言うところの「没入型エンターテイメント」をするためのレジデンシー・プログラムの予定もあるという。これが正確に何を意味するのかはまだはっきりしないが、カインド・ヘヴンのメンバーにはドラムにマット・チャンバーレイン、ジェインズ・アディクションのベーシスト、クリス・チェイニーや、キーボードにマット・ロードやギターにニック・マーベリーがいる。アルバムのゲストとして決定しているのはモトリー・クルーのトミー・リー、フー・ファイターズのテイラー・ホーキンズやジョージ・ハリソンの息子のダーニ・ハリソン。このアルバムは、ペリー・ファレルにとっては2001年以来で、プロデューサーはデイヴィッド・ボウイ、T .レックスやアンジェリーク・キジョーとの仕事で知られるトニー・ヴィスコンティだ。

Nov 22 2018

3 x 4、コンピレーション発売

11月23日、レコード・ストア・デイに発売されるアンダーグラウンド・コンピレーション『3 x 4』には注目だ。このアルバムにはバングルズ、ドリーム・シンジケート、ザ・レイン・パレードやスリー・オクロックなどがお互いの曲をカバーしたトラックも含まれている。ザ・ペイズリー・アンダーグラウンド・ムーブメントは80年代にロサンゼルスで始まり、マジー・スターやダニー・アンド・ダスティなど、多くのバンドに影響を与えている。

Nov 22 2018

David Bowie Is アプリがリリースに

David Bowie Is 展が記録されたアプリが1月8日、ボウイの72回目の誕生日にリリースされる。展覧会はロンドン、ニューヨーク、東京で開催される。このアプリはソニー・ミュージック・ジャパンの協力で提供された。

Nov 16 2018

I Am Robot and Proudが新譜『Lucky Static』を発表

アイ・アム・ロボット・アンド・プラウドが新譜『Lucky Static』をリリースした。トロントをベースに活動するこのエレクトロニック・ポップ・アーティストは、本名をショウ・ハン・リームと言い、中国や香港で新譜のプロモーション・ライブも行っていて、来年初頭には日本にも来るという噂もある。ショウ・ハンは高橋幸宏、宮内 優里、ボアダムスのドラマー千住宗臣やヴィジュアル・アーティストの真鍋大度など多くの日本人アーティストともコラボレーションを行っている。

Nov 13 2018

Jets Overheadが回顧アルバムを発売

カナダのバンド、ジェッツ・オーヴァーヘッドが新たに彼らの軌跡を振り返って『The Timing: 15 Years of Jets Overhead』をリリースした。このアルバムには、アップルが彼らの「今週のベスト」プレイリストにフィーチャーした新曲「The Timing」も含まれている。

Nov 01 2018

“Beastie Boys Book”が書店にお目見え

571ページからなる『ビースティー・ボーイズ・ブック』が発売になり、マイク・Dとアド・ロックが全米でトークショーを行い、その後ロンドンに本のプロモーションで行く予定だ。この本には初出の写真やアイテムが多く含まれていて、彼らの活動の歴史全てが網羅されている。

Oct 21 2018

Destroy Boysが新譜を発売

サクラメント発の若いライオット・ガールズバンドのデストロイ・ボーイズが新譜『Make Room』をリリースした。このバンドはまだ高校生の間にローリング・ストーン誌に注目され、グリーンデイのビリー・ジョー・アームストロングが彼らのTシャツを着て撮影されるなど、北カリフォルニアでは大きな話題となっている。現在バンドはアメリカの西から東海岸へワーナー・ブラザーズ所属の女性パンクバンド、リグレッツとライブツアー中だ。

Oct 21 2018

The Beatlesのホワイトアルバム豪華版発売

ビートルズの『ホワイトアルバム』の豪華版が11月9日に発売された。このデラックス版には、オリジナルの30曲に加え、ジャイルズ・マーティンによるリミックス・バージョンなど、多くのボーナストラックだけでなく、164ページに及ぶハードカバーの冊子も付録として付いている。

Oct 21 2018

Neil Young、1976年ライブのセットアルバムが販売に

ニール・ヤングの1976年ソロライブのライブセットが、11月30日にリリースされる。このアルバムには有名な「Mr. Soul」「Heart of Gold」や、1990年になるまで公式リリースされなかった「White Line」、未発売の「No One Seems To Know」が含まれる。

Oct 17 2018

Lazy Guns Brisky がニューシングルをリリース

レイジー・ガンズ・ブリスキーがニューシングル「Hello Again」をリリースした。この女性オンリーのインディーズ・ロックバンドは2006年にメンバー全員が高校生の時に結成され、すぐに国内外で多くのファンを獲得する。しかし、全てがうまく行き始めたように思えたときに一度解散。現在は再結成され、さらに力強くなって現在ヨーロッパツアーを敢行中だ。

Oct 12 2018

The Rad Tradsの新譜が高評価に

ニューヨークをベースに活動するアメリカーナ・バンドのザ・ラッド・トラッズの新譜『On Tap』が高い評価を得ている。このバンドを知りたかったら、ザ・バンドを若返らせ、金管を足すと大体イメージがつかめるだろう。彼らはアメリカ50州の内41州で、また15ヶ国でツアーを行なっている。噂では来年早目に来日の予定もあるらしい。

Sep 26 2018

Toby Driverが新譜を発表

プログ・ロックバンド、カヨ・ドットで世界中に熱狂的なファンを増やしたトビー・ドライバーが、新譜『They Are The Shield』を自分名義でリリース。発売はブラッド・ミュージックから。

Sep 16 2018

TWINKIDSのアルバムがドイツでも発売に

東京で生まれ育ったジーン・フクイがヴォーカルを務めるエレクトリック・ポップ・デュオのトゥインキッズが着実に人気を獲得している。彼らのアルバム『Boys Love』は北米ではオム・レコード(アンダーワールド、グルーヴ・アルマダ、ダーティ・ヴェガスなどが所属)から、ドイツではゲスティメート・レコードから来月発売になる(リードシングルは「Jigoku Tengoku」になる予定で、英語と日本語のミックスで歌われる)。彼らのシングル「Overdressed」はスポティファイでのストリーミングが400万を数える。トゥインキッズはゲイだということをオープンにしつつアメリカの東から西までツアーをしている。11月6日にはホームグラウンドとしているロサンゼルスのペパーミントクラブで「Here & Qwere」というイベントにも出演する予定だ。

Sep 09 2018

レゲエのAddis Pabloが新EPを発売

レゲエ・マスターでメロディカ(鍵盤ハーモニカ)奏者のオーガスタス・パブロの息子、アディス・パブロが新EP『Majestic Melodies』を発売した。彼の非常にチャーミングなデビュー・アルバムは『In My Father’s House』で、父親のサウンドに忠実に作られている。今度の新譜は同じように鍵盤ハーモニカをベースにしたメロウなものだが、よりモダンなビートを効かせ、トラック「From Morning」のゲストとしてヴォーカリストのシャニーク・マリーを起用している。