Category: ライブ

Sep 18 2021

Haru Nemuri(春ねむり)がアメリカライブ

日本のオルタナロック/ポエトリー・ラッパーの春ねむりが、11月の1日から7日の短期間でサンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴとLAを周り、デビューアルバム『春と修羅』はオンラインで世界中から高い評価を受けているため、彼女のライブ・パフォーマンスに対しての期待が高まっている。

Sep 17 2021

オークランドの野外イベント「Halloween Meltdown」が10月に開催

10月16日と17日、カリフォルニア州オークランドは、伝説の映画製作者ジョン・ウォーターズをホストに屋外イベント『ハロウィーン・メルトダウン』を計画中だ。ヘッドラインはオーシーズ。ジ・オー・シーズとしての方が良く知られているかもしれないが、このバンド名には7つのバリエーションがある。アルバムの総数は23、ひとつとしてチャートインしたことはないが、彼らの不定期なライブは、どこで開催されようと、ほぼすべて完売する。オーシーズは創立者のジョン・ドワイヤー(日本ではカルト的な人気を誇った元コーチウィップスのメンバー)が率いている。他の参加ミュージシャンとして名を連ねているのはザ・マミーズ、ザ・ドリーズ、ザ・ワットエヴァーグレーズ(このバンドは2017年、2018年、2019年の毎年日本でツアーを行っている。2020年は新型コロナでキャンセルに)、そしてホット・ランドリー(現在ロサンゼルスの有名なラジオDJ、ロドニー・ビンゲンハイマーによりヘビロテされている)。

Sep 17 2021

Streetlight Cadenceがホノルルに凱旋

ストリートライト・ケイデンスは、ホノルルのストリートプレイヤーとしてブレークしたバンドだ。彼らの陽気なゲリラ・ライブは常に多くの観客を集め、世界ツアーを回るほどになった(来日の際、六本木で路上ライブを行ったところ、もう少しで逮捕されるところだった)。彼らはこのところロサンゼルスをベースにするようになり、新型コロナでかなり厳しい制限はあるものの、ディズニーランドやユニバーサルスタジオで定期的にライブを行っている。
バンドは最近ハワイでの凱旋ライブに成功。ブルーノート・ホノルルで完売するほどの盛況なライブを行った。

Sep 04 2021

“We Love NYC: The Homecoming Concert”が残念な結果に

事前の宣伝で期待の高まっていたニューヨークのセントラル・パークで開催されたイベント『We Love NYC: The Homecoming Concert』、TVでの視聴率も期待されていたが、蓋を開けて見れば大失敗だった。このイベントは、新型コロナからの復活を記念して企画された祝祭的な位置付けだったが、イベント時期がちょうど新型コロナの感染率再上昇と重なってしまった。また、クオモ・ニューヨーク州知事か数々のセクハラ疑惑で辞職となった時期とも重なっている。このコンサート自体は、プロデュースを担当した音楽界の重鎮、クライブ・デイヴィス(89歳)のトリビュートとしての側面も強い。出演予定だった殆どはデイヴィスと過去仕事をしていたアーティストばかり。出演したアーティストの中でのハイライトといえるのは、ジェニファー・ハドソンだった。彼女は現在、アレサ・フランクリンの伝記的映画『Respect』でNYフィル・ハーモニックと共演し、大絶賛されている。現在深夜のTV番組で音楽ディレクターを務めるニューオリンズ・ミュージシャンの一人、ジョン・バティストは気持ちがウキウキするような曲を歌い、高く評価された。サンタナとロブ・トーマスはここで新曲を披露し、楽しみにしていた観客を沸かせていた。しかし、ジャーニーとフィリピンのシンガー、アーネル・ピネダがスティーヴ・ペリーの代理を務めようとしていたのはいただけなかった。また、オールド・スクールのラッパーLL・クール・Jが昔のメンバーとの再結成を試みたが、こちらも懐かしくはあるものの、ピンとこず。フェス自体がバリー・マニローのステージの途中で、歴史的な大雨のため中止となり、本来メインとなるはずだったブルース・スプリングスティーン、エルヴィス・コステロやポール・サイモンは出番がないままに終了となった。残念!

Aug 21 2021

Rickie Lee Jonesの自伝がヒット

リッキー・リー・ジョーンズの自伝『Last Chance Texaco』が驚くべきことにヒット本となっている。著名な批評家のボブ・レフステッズは、この本を評して「私が読んだ中で、ロックの世界でアーティストとして生きることについて書かれた本の最高峰」と絶賛。この本で、ジョーンズは、トム・ウェイツ、ローウェル・ジョージやヘロインとの関係を含む波乱に満ちた音楽キャリアのみならず、機能不全だった彼女の家族のこと、音楽にのめり込んで高校をドロップアウトしたことや、ヒッチハイクや車泥棒を繰り返した荒れた10代の生活についても克明に描写している。各地の書店でのイベントの他、8月31日からは、ビブラフォン奏者兼パーカッショニストのマイク・ディロン率いる彼女のバンドでの全米ツアーも開始する。

Jul 31 2021

Umphrey’s McGeeが新譜を発売

インスト・ギター・ロックバンド、アンフリーズ・マックギーが最新アルバム『You Walked Up Shaking In Your Boots But You Stood Tall And Left A Raging Bull』をリリースした。また、激辛ソースメーカーのナッシュビル・ヒートとコラボし、「Rage. Rest. Repeat.」の三つのスパイスソースにアンフリーズのロゴをつけたボックスセットとして発売。バンドは8月5日から長期ツアーを開始、12月にはメキシコでのコンサートを、また2022年3月にはアイスランドで3回のショーを予定している。このバンドは2006年のフジロックで演奏していて、日本のバッファロー・レコードから何枚ものアルバムをリリースしている。エイドリアン・ベロウとジェフ・ベックのファンは要チェックだ。

Jul 31 2021

NYのHomecomingコンサートが告知

ニューヨーク市は「Homecoming Concert」を8月21日にセントラル・パークで開催すると告知した。
このコンサートには、ブルース・スプリングスティーン、ポール・サイモン、パティ・スミス、カルロス・サンタナなど。参加にはワクチン証明書が必要だが、アメリカのほとんどのコンサートでは現在同様の措置がとられている。

Jul 30 2021

Monterey Jazz Festivalが日程を発表

モントレー・ジャズ・フェスティバルが9月24日から26日で開催される。このフェスティバルは、1958年にプロデューサーのジミー・ライオンズが最初に開催以来毎年行われていたが、昨年初めてコロナ禍でキャンセルされた。地元に住むクリント・イーストウッドはこのフェスティバルのサポーターで、1992年から運営委員にも名を連ねている。今年のフェスティバルはコロナ禍の影響で例年の半分の規模で行われるが、チケットはすぐに完売となった。参加予定アーティストにはハービー・ハンコック、ジョージ・ベンソン、テリ・リン・キャリントン、パット・メセニー、レディシ、クリスチャン・サンズ・グループ、キャンデース・スプリングス、ラス・カフェテラスに、日本の挾間美帆があげられている。

Jul 18 2021

Lotusがコロラド、レッド・ロックスでライブ

フィラデルフィアをベースに活躍するエレクトロニック・ジャムバンド、ロータスがコロラド州レッド・ロックスでの4日間のライブを開催。このショーは録音され、オンラインでリリースされた。9月にはロータスが主体となってオハイオ州のサマーダンスにてフェスを開催、これがギタリストのマイク・レンペルの最後のショーになる予定だ。円満な脱退の後、ギタリストのティム・パルミエリがバンドに参加、10月15日に予定されているニューヨークのアーヴィング・プラザでのライブから始動する。ロータスは、日本ではバッファロー・レコードから多くのCDをリリース、2013年のフジロックのヘブン・フィールドにて歴史的なライブも行っている。

Jul 18 2021

King Crimsonがツアーを開始

キング・クリムゾンがアメリカツアーを7月22日に開始、今回のラインナップにはドラマー3人を含む7人が含まれる。ツアーの一部にはレイ・ホワイト、マイク・ケネリー、ロバート・マーティン、スコット・チュニス、ジェイミー・カイム、ジョー・”ヴォルトマイスター”・トラヴァースなど元フランク・ザッパ共演者たちによるザッパ・バンドも合流する予定だ。

Jul 18 2021

Billie Eilishのセカンドアルバム、7月にお目見え

ビリー・アイリッシュのセカンドアルバム『Happier Than Ever』が7月30日に発売になる。彼女の最新シングル「NDA」(秘密保持契約)は、現在ビリー本人が監督したビデオで見ることができる。グラミー賞7部門受賞の彼女は、9月に、北米・ヨーロッパでのツアーを開始。マジソン・スクエア・ガーデンでの2夜を含め、ほとんどのチケットが完売しているという。

May 25 2021

Mike Dillonがツアーを開始

新型コロナウイルスの罹患率がどんどん下がっているアメリカで、ヴァイブス・パーカッション奏者のマイク・ディロン(クリッターズ・バッギン、プリムス、リッキー・リー・ジョーンズに参加していた)がツアーを再開、数々の小さなライブや屋外会場でのライブも行っている。5月21日にはギグの後、マイクの乗っていたトラックとトレイラーが盗難車だったトラックにぶつけられた。マイクやメンバーは怪我もなく、車の被害状況を見るためにトレイラーから出ると、トラックの運転手に銃で脅されたという。その後、トラックの運転手は警察が到着する前に仲間とSUVと逃げたという。マイクの友人やファンが、現在壊れてしまったトレイラーの代わりの購入資金としてクラウドファンディングのGoFund Meで寄付を募っている。

May 03 2021

Wavy Gravyのためのチャリティ・ショーが5月に開幕

ヒッピーのアイドル、ウェーヴィ・グレイヴィーのためのチャリティ・セレブレーションが5月の14日から16日に予定されている。

ウェーヴィ・グレイヴィーには音楽業界の中でも驚くべき、また少し奇妙な歴史がある。彼は基本的にはピエロかつ平和活動主義者だが、他の多くの経験の中に、グリニッチ・ヴィレッジ・ミュージック・カフェの出演交渉契約担当者があり、ニューヨークではボブ・ディランと短期間同居していたり、俳優でミュージシャンのタイニー・ティムのマネージメントをしたり、ウッドストックのMCを務め、ホグ・ファームと呼ばれるコミューンを開始(ここで豚の世話をすることで無料で住み込みできる取り決めを農家としていた)、音楽フェスティバルで人気のライト・ショーを取り仕切ったり、ラジオのDJとして番組を持っていたり、反原発運動家として活動、子供のためのキャンプを設立し、1時期にはベン&ジェリーズのアイスクリームに彼の名前をとったフレーバーがあった。また、彼はSEVAというチャリティ基金を立ち上げ、恵まれない人々のために眼科のケアを提供できるよう計らった。今度のフェスティバルはSEVAのためのチャリティで、出演者にはジャクソン・ブラウン、ボニー・レイット、マリア・マルダー、ジョン・バエズ、ボブ・ウィアー、スーザン・テデスキ&デレック・トラックス、グラハム・ナッシュ、マイケル・フランティや、ベン・ハーパーらが名を連ねている。

Apr 18 2021

FujiRockが2021年の開催を決定

フジロックは、2021年8月19日から22日、新型コロナの状況にかかわらず、フェスの開催を決定した。全てのラインナップは日本人アーティストのみで、ラドウィンプス、マン・ウィズ・ア・ミッション、ザ・ボゥディーズ、電気グルーヴ、キング・ヌー、コーネリアス、ザ・ブルーハーブやチャイは参加を決定している。忌野清志郎へのスペシャル・トリビュートあり。入場制限やマスク着用など、安全なイベントへの配慮を行いつつ開催するとのこと。

Apr 18 2021

Adam Schlesingerのトリビュートイベントが5月5日に

2020年4月、52歳で新型コロナに感染、亡くなったアダム・シュレシンガーのトリビュートイベント『Adam Schlesinger, A Music Celebration, Visual Show』が5月5日に開催されることが決まった。シュレシンガーはファウンテンズ・オブ・ウェインのメンバーとして最も有名だが、他のバンドとも関わりを持ち、TV番組や映画音楽も制作(特に有名なのは『That Thing You Do』の主題歌)している。トリビュート・イベントはファウンテンズ・オブ・ウェインのギタリスト、ジョディ・ポーターにより企画され、スマッシング・パンプキンズのジェームズ・イハ、REMのピーター・バック、ダッシュボード・コンフェッショナルのクリス・キャラバ、「That Thing You Do」を歌ったマイク・ヴィオラ、ショーン・オノ、コートニー・ラブ、ベン・リー、ミッキー・ドレンツ、スクイーズのグレン・ティルブルック、ブラック・キーズのパトリック・カーニー、ミシェル・ブランチなど多数が参加予定。このイベントの収益はMusiCaresに寄付される。

Apr 04 2021

Lotusが社会的距離を保ったライブを屋外で開催予定

ロータスは、4月、コロラドのレッド・ロックスの素晴らしい屋外会場にて「社会的距離に配慮した」イベントを開催すると表明。チケットの人気は非常に高く、結局4月22日から25日と、4日間のイベントへと全体の期間が延長された。みんながお待ちかねの新譜『Citrus』は4月6日にリリース予定。

Dec 31 2020

Tipitina’sがオンラインで大晦日イベントを開催

ニューオリンズで最も有名なライブハウス、ティピティーナズが大晦日イベントを開催、メイプル・リーフ、ハウリン・ウルフやチッキー・ワー・ワーなど、ニューオリンズの様々なクラブで演奏しているトップ・ライブ・ミュージシャンが一堂に会する予定だ。演奏予定のアーティストにはギャラクティック、ダムスタファンク、リバース・ブラス・バンド、アンダーズ・オズボーン、ジョージ・ポーター・Jrらに加え、知名度は低いが素晴らしい女性ギタリストのサマンサ・フィッシュなど。詳しくは www.Tipitinas.TV を確認して欲しい。

Nov 14 2020

Icelandの音楽祭、Iceland Airwavesが開催中

アイスランドの著名な音楽祭、アイスランド・エアウェーブスが11月13日・14日にライブ・ストリーミングで開催中だ。 www.icelandairwaves  でチェックインして、オブ・モンスターズ・アンド・メンや、オラファー・アーナルズを含む、アイスランドのトップアーティストをチェックしてほしい。
Nov 14 2020

New OrleansのTipitina’sを救え!プロジェクト

ニューオリンズで最も有名なライブハウス、ティピティーナズを救うためのプロジェクトが11月14日土曜日に開催され、ティピティーナズに出演の経験がある伝説的なパフォーマー達が参加の予定だ。このイベントでは35組のアーティストのパフォーマンス、またエクスルーシブなバックステージの様子などを公開。参加メンバーにはギャラクティックや、ニューオリンズの巨頭であるドクター・ジョン、アート・ネヴィル、アレン・トゥーサンやダムスタファンク、ジョン・バティスト、トロンボーン・ショーティ、タージ・マハル、ノース・ミシシッピ・オールスターズ、アンダース・オスボーン、ジョン、クリアリー、サマンサ・フィッシュ、ウォルター・ウルフマン・ワシントン、ダイナソーJr.、ル・クレイプール、ウィリー・ネルソン、ジョン・パパ・グロス。

 詳しくは<www.tipitinas.com>をチェックしてほしい。
Feb 24 2020

Papa Grows Funkの映画がアップルTV他にお目見え

パパ・グロウズ・ファンクのドキュメンタリー映画『Do U Want It?』が、15のフィルム・フェスティバルへの出品の後、アップルTV、グーグル・プレイ、アマゾン、DVDで提供される。パパ・グロウズ・ファンクは伝説的なニューオリンズのバンドで、メイプル・リーフ・バーで長いこと演奏を担当していた。リーダー、ジョン・”パパ”・グロス率いるギタリストのジューン・ヤマギシ、サックス奏者のジェイソン・ミングルフドルフ、ベーシストのマーク・ペロ、ドラマーのジェフリー・”ジェリービーン”・アレグザンダーがメンバーとして活躍した。バンドは2013年に「無期限の休暇」に入ったが、メンバーは個々に活躍を続けている。グロスはリトル・フィートにビル・ペインの代役で入ったり、ドクター・ジョンのトリビュートをソロで行う他、ファンク・オン・ダ・テーブルのメンバーとして活動(ここにはジューン・ヤマギシ、ドラマーのニッキー・グラスピー(ビヨンセやダムスタファンクとの共演で知られる)、また日本からベースにケンケンも参加)。ファンク・オン・ダ・テーブルは3月に日本公演を開催、13日に下北沢ガーデンで、また京都や名古屋でのライブも決定している。

Feb 08 2020

Shing02がヌジャベスの全米トリビュートライブへ

シンゴツーは、3月から21デイズ全米ヌジャベス・トリビュートライブを開始する。4人組のバンドと、DJが同行の予定。ヌジャベスとシンゴツーは、アメリカでは人気アニメ『サムライ・チャンプルー』の楽曲で知られ、かなり知名度が高い。ステージネーム、ヌジャベスこと瀬場潤は、2010年2月に交通事故で他界している。長期にわたり、ヌジャベスの楽曲はアップルミュージック、またはスポティファイではダウンロードできず、輸入CDでも希少で、ユーチューブ以外ではアクセスできなかったため、ユーチューブでの視聴数が100万単位になっている。「アルアリアンダンス」に至っては、1,300万の視聴数を誇っている。

Feb 03 2020

Mike Dillonが北米ツアーに

ヴィブラフォン奏者のマイク・ディロンは現在、フィッシュボーンのスーパー・ベーシスト、ノーウッド・フィッシャーとアメリカツアー中だ。ディロンは素晴らしいプレイヤーで、ジャズ、ラテン、ファンク、パンクを滑らかに演奏できる。彼はエリオット・スミスやデッド・ケネディーズのカバーも録音している。自分のバンドのリーダーをしている他にも、マイク・ディロンはリッキー・リー・ジョーンズのリーダー、ドラマー、ヴィブラフォン奏者を兼任、また以前はジャズ風バンド、ガラージ・ア・トロワでも活動、オルタナ・ロックのクリッターズ・バッギンや、プリモスのレス・プリモスとも演奏している。

Jan 05 2020

2019年はDumpstaphunk飛躍の1年

ニューオリンズのバンド、ダムスタファンクにとって、2019年は素晴らしい1年だった。アーロン・ネヴィルの息子、イヴァン・ネヴィルがリーダーを務めるこのバンドは、もう何年も業界で注目を集めている。イヴァンはボニー・レイットやキース・リチャーズのキーボーディストとしても活躍してきた。ダムスタファンク自体は2013年以降スタジオ・アルバムは出していないが、世界をツアーで周り、強いファンベースを築き上げている。イヴァンはまた、ギャラクティックのリズム隊、スタントン・ムーアやロバート・マーキュリオと、プロジェクトバンド、ドラゴン・スモークを立ち上げた。6月にはダムスタファンクとしては最大規模のライブに出演、ニューオリンズのスーパードームでローリング・ストーンズの前座を務めた。12月29日には三フランシスとでタワー・オブ・パワーのホーン隊とドラマーのデイヴィッド・ガリバルディ、スライ、ファミリー・ストーンのドラマー、グレッグ・エリコと共演。彼らの演奏曲にはスライストーンの曲も含まれ、素晴らしい一夜となった。

 

Jan 05 2020

Dave Grohl & Friendsがロサンゼルスのイベントでハイライトに

デイヴ・グロール&フレンズが1月4日ロサンゼルスで開催されたアートフェスティバルでヘッドライナーとして起用された。グロールは、元ニルバーナのバンドメイトだったクリス・ノヴォセリックとパット・スミアーと演奏する。他の参加者はロックのベテラン勢、チープ・トリック、マリリン・マンソン(元マーズ・ヴォルタのベーシスト、ホアン・アルデレッテが一緒に演奏する)ベック、セント・ヴィンセント、グロールの娘のヴァイオレットとガール・パンク・バンドのL7など。

Dec 15 2019

Chaiが北米ツアーを企画中

日本の女性バンドチャイが北米ツアーを企画している。今回はシカゴをベースに活動するウィットニーと、2020年1月24日から開始予定。チャイのアルバムはアメリカで人気のバーガー・レコード・レーベルから発売されていて、新譜の『Punk』はピッチフォークの2019年のトップ50アルバムにノミネートされた。

 

Dec 15 2019

Cyndi Lauperが9年目の「Home for the Holidays」開催

シンディ・ローパーが9年目になるチャリティ・イベント、ホーム・フォー・ザ・ホリデイズを開催し、彼女が主催する、若いLGBTのホームれすをサポートするチャリティ、トゥルー・カラーズ・ユナイテッドの為の募金を集めた。調査によると、アメリカの若いホームレスの40パーセントをLGBTが占めるという。彼らは家から追い出されたり、逃げ出したり、うつやドラッグの問題と戦っていることも多い。多くの人々が呆れたことに、トランプ大統領は宗教的チャリティ団体が、政府から助成を受けているにも関らずLGBTを彼らの信教に準じて差別することに賛成している。

今年もGo-Go’sのベリンダ・カーライルやブランディ・カーライル、ケシャ、ヘンリー・ロリンズ、チャーリー・マッスルホワイト、マリリン・マンソンやコメディアンのマーガレット・チョウ、リリー・トムリンなど素晴らしいパフォーマーが多く参加した。

Nov 20 2019

Galacticが25周年ツアーを企画中

ギャラクティックが彼らの25周年記念ツアーを2020年2月に企画しているという。ニューオリンズのパワーハウスバンドは、今年ニューオリンズの伝説的なライブハウス、ティピティーナズをバンド全体で買収したことでニュースになった。彼らがバンドを始めた時、最初は彼らの大好きなバンドのライブなどに参加できればいいな、という軽い気持ちだったそうだが、結局は逆の現象が起こり、彼らのレコードに大好きなバンドやアーティストがゲスト参加してくれるようになったという。ニューオリンズの伝説と言われるバンドの中で、ギャラクティックのレコードに参加した事があるのはアラン・トゥーサン、イルマ・トーマス、ウォルター・ウルフマン・ワシントン、メイヴィス・ステイプルス、セリル・ハウスマン・デクロウ、ザ・ネヴィル・ブラザーズや新進気鋭のコンテンポラリー・アーティストでシシー・バウンス・スターと言われるビッグ・フリージアとケイティ・レッド、ラッパーのチャーリー・ツナ、ジュヴィナイル、リリックス・ボーン、コーリー・ヘンリー、トロンボーン・ショーティ、サックスの天才スケーリック、歌手のメイシー・グレイ、エリカ・フォールズ、マギー・コーナー、リヴィング・カラーのヴォーカリスト、コーリー・グローヴァーら。

Sep 23 2019

Beach BoysのBrian WilsonがZombiesとツアーに

元ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンがイギリスのバンド、ゾンビーズと「Something Great in 1968」と銘打ったツアーを行っている。ブライアン・ウィルソンは彼のアルバム『Friends』やビーチボーイズのヒット曲を演奏、ゾンビーズは名盤と言われる(発売当時はあまり売れなかった)彼らのアルバム『Odessey & Oracle』から演奏する。実際、ゾンビーズはロックの殿堂入りしたにも関わらず、オリジナルのバンドとして活動していた際は1枚しかアルバムをリリースしていない。彼らのセカンドアルバムだった『Odessey & Oralce』は解散後にリリースされ、このさらに1年後、有名な「Time of the Season」が国際的なスマッシュヒットとなった。このバンドは日本には常に多くのファンがいて、「I love You(好きさ好きさ好きさ)」「She’s Not There」や「Time of the Season」などは一風堂やキンキキッズを含む多くのアーティストにカバーされている。

Sep 14 2019

LITEが新譜をリリース

日本初のバンドLITEが、新アルバム『Multiple』をリリース、来月から台湾のマス・ロックバンド、エレファント・ジムを前座にUSツアーを開始する。

Sep 01 2019

Corneliusが北米西岸ツアーへ

コーネリアスが、9月24日に北米西岸ツアーをロサンゼルスで開始、北上して10月2日にヴァンクーヴァーで千秋楽を迎える予定だ。このツアーではコーネリアスは『Point』アルバム全曲を演奏するという。カリフォルニアでの前座はベイ・エリアをベースに活動するサイケデリック/オルタナ・ロックバンドで、西海岸とヨーロッパにファンが多く、日本の幾何学模様とも共演しているシュガー・キャンディ・マウンテンが起用された。コーネリアスは、1997年の『Fantasma』アルバムが著名なインディーズレーベル、マタドールからリリースされた事で知られるようになった。彼はヨーコ・オノのバンドでの公演も含め、数々のアメリカライブの経験がある。