Category: ライブ

Jul 12 2018

The Pillowsが北米ツアーへ

ピローズが全米ツアーを敢行中。彼らの曲を番組で何度か使っていたアメリカのテレビ会社、アダルト・スイムがスポンサーとしてバックアップしている。アメリカではピローズはアニメ『FCLC』のサウンドトラックを作成したことで知られている。最初の3つのライブはボストンとニューヨーク(2か所)だが、全てチケットは事前に完売した。

Jul 10 2018

The Flatlanders が再び集結

ジョー・エリー、ジミー・デール・グリモア、バッチ・ハンコックなどソロ活動で知られる鬼才が時折集結するルーツ・ロック・バンドのフラットランダーズ。最近、著名なソングライターのダン・ペン(「Dark End of the Street」「A Woman Left Lonely」 「I’m Your Puppet」他多くの曲で知られる)を前座にギグを開催した。ライブがあまりにうまくいった為、ペンはフラットランダーズと一緒にも演奏し、近々追加公演を行おうと計画している。
Jun 24 2018

PIGことRaymond Watts、新譜を発売

イギリスのインダストリアル・ロック・ミュージシャンでPIGというステージネームで活動しているレイモンド・ワッツが、パワフルな新譜『Risen』を発売した。レイモンドはアインシュトゥルツェンデ・ノイバウテンのサウンド・マンとしてキャリアをスタート、フィータスというバンドで短い期間ベースを弾いていたこともある。彼のPIGとしてのデビューは1994年で、1995年にはナイン・インチ・ネイルズの前座としてツアーに出ている。また、KMFDMというドイツのバンドのメンバーとしてもツアーを行い、日本のバンド、バクチクのメンバーともコラボレーション・ユニット、シャフトと、シュヴァリンに参加。また、ファッション界のアイコンであるアレクサンダー・マックイーンのランウェイ・ショウの音響を手がける時間も作っていた。

PIGはヨーロッパでのライブや、今月末にはニューヨークで行われる伝説的なシカゴのダンス・レーベル、ワックス・トラックス・レコードのドキュメンタリーに関するイベントにも参加を予定している。

May 25 2018

Tower of Power、50周年記念ライブを企画

タワー・オブ・パワーは音楽史にユニークな立ち位置を確立したバンドだ。彼らはその素晴らしいファンキーなサウンドを50年もの間世界に届けている。このバンドはカリフォルニア州サンフランシスコから湾を挟んだ労働者の町、オークランドで結成され、その結成当時からマルチ・レイシャル(人種の坩堝)で、ホーンセクションもある大所帯のためツアーにも中々出られず(ステージには毎回10人のミュージシャンが常駐している)、チャートヒットも少ない(トップ40に入った曲がわずか3曲、トップ10はない)。通常のバンドであれば、メインヴォーカルの脱退、変更はバンドの危機となるが、タワー・オブ・パワーは少なくとも1ダースはヴォーカルを変えているし、人気も増えたり減ったりしているが、ライブバンドとしての人気は常に高く、世界中で売れっ子である。実際、メンバーもよく脱退しては再参加していて、バンドに最初からずっとコンスタントにいるのは金管のエミリオ・カスティーヨとドック・クプカの2人だけだ。バンド結成50周年を記念して、彼らはホームタウンのオークランドで、6月1日と2日、2回の録画公演を予定している。これにはバンドの卒業生もゲストとして参加予定で、サプライズも企画されているらしい。また、彼らは10年ぶりの新アルバム『Soul Side of Town』も6月1日に発売する予定だ。

May 09 2018

Joey Ramone Bashが19日に開催

毎年行われるラモーンズのヴォーカリスト、ジョーイ・ラモーンの生誕祭「ジョーイ・ラモーン・バッシュ」が5月19日にニューヨークで開催される。ジョーイの兄弟ミッキー・リーも演奏者に名を連ね、ラモーンズのリッチーやCJも今年40周年になる『Road to Ruin』アルバムから演奏する予定。このイベントはジョーイの命を奪った悪性リンパ腫のリサーチのためのチャリティーでもある。

Apr 24 2018

2つの日本バンドMoliceとBo Peep、アメリカ東海岸へ

女性フロントのオルタナ・ロックバンド2つがアメリカに戻り、人気を博している。モリスは長期の東海岸ツアーを敢行。ニューヨーク州のルーズベルト島で開催されるチェリー・ブロッサム・フェスや、フィラデルフィアでの桜祭りなど4つの桜祭りにも参加した。アメリカでは、彼らのアルバムはグッド・キャラメル・レコードからリリースされ、近頃プロデューサーでベーシストのグー・グー・ドールズ、ロビー・テイキャックともレコーディングをしている。

福岡で結成されたボー・ピープもブルックリンの桜祭りに参加するべく東海岸を目指している。ボーピープは以前フジロックやイギリスのグレイト・エスケープ、テキサスのサウス・バイ・サウスウエストに参加し、NYタイムズから絶賛された。

Apr 06 2018

サマーソニックにNed Dohenyが来日

サマソニの細かいスケジュールをチェックしている諸兄はもうご存知だろうが、西海岸のカルト的な人気歌手、ネッド・ドヒニーの出演が決まった。彼はメロウかつファンキーでジャズテイストのサウンドが特徴で、スティーリー・ダンと比べられることもあり、アルバム『Hard Candy』が特に有名だ。また作曲家としても成功していて、彼の曲はデイヴ・メイソン、アヴェレージ・ホワイト・バンドや、彼の「What Cha’ Gonna Do For Me(恋のハプニング)」で大ヒットを飛ばしたチャカ・カーンなどにカバーされている。

サマーソニックは8月18日と19日に開催予定で、17日のソニックマニア・イベントでも、ナイン・インチ・ネイルズ、コーネリアス、電気グルーブ、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、フライング・ロータス、サンダーキャットやジョージ・クリントンなどの素晴らしいラインナップが楽しめる。<www.summersonic.com>

Apr 04 2018

フジロックにIrma Thomasが参加

今年フジロックで来日する素晴らしいアーティストの中に、グラミー賞受賞「ニューオリンズのソウル・クイーン」と呼ばれるイルマ・トーマスが参加することがわかった。彼女は1959年、18歳の時「Don’t Mess With My Man」でデビュー。作曲家兼プロデューサーのアラン・トゥーサンと「It’s Raining」(ジム・ジャームッシュの映画『Down By Law』などに使われている)や「Ruler of My Heart」や、オーティス・レッディングが歌い大ヒットになった「Pain in My Heart」などのヒットを飛ばす。彼女の歌は、ローリングストーンズの「Time Is On My Side」やトレーシー・ウルマンの「Breakaway」などカバーでも大きなヒットが多い。他にも、彼女は偉大な作曲家のダン・ペンの曲もよく歌っていて『My Heart’s In Menphis』などはアルバム1枚が丸ごと彼の曲で構成されている。女王の来日が待ち遠しい。

Mar 29 2018

TWINKIDSが新シングルを発表

トゥインキッズが彼らの初めての全米ツアー前に、困難な恋愛のアップダウンを描いた新シングル「Jigoku Tengoku」をリリースした。ゲイのエレクトリック・ポップ・デュオは東京出身の歌手ジーン・フクイとフロリダ出身のキーボード奏者マット・ヤングによる。彼らのデビューアルバム『Boys Love』は昨年、アンダーワールドやカスケード、グローヴ・アルマダやピープル・アンダー・ザ・ステアーズなどで知られるサンフランシスコの著名なインディ・レーベル、Omレコードからリリースされた。このアルバムはフェーダー、ステレオグラムやビルボードなどから非常に高い評価を受け、新シングルも取り上げられている。彼らのサウンドはXXやイモージェン・ヒープなどと並び評される。トゥインキッズは現在アメリカのオルタナ・ロック・デュオのマット&キムの前座としてツアー中で、初日と2日目は完売した2000人を超える収容人数の会場でのライブを楽しんでいる。

Mar 23 2018

Fuji Rockのラインナップに追加

フジロックの素晴らしいラインナップ、ボブ・ディランにケンドリック・ラマー、マクシマム・ザ・ホルモン、ナード、ヴァンパイア・ウィークエンド、ジャック・ジョンソン、スクリレックスに新たな追加が発表された。追加メンバーにはフィッシュボーン、エレファント・カシマシ、パーケイ・コーツ、ストレイトナーに加え、ロサンゼルスのグラム・パンク、スタークロウラーが挙げられている。

Mar 13 2018

音楽業界が自閉症支援へ

近年、ミュージシャンの多くが自閉症についての啓蒙と寄付活動を始めている。昨年、ハワイの音楽家たちが集まって『Aloha Autism』というアルバムを作成、販売。このアルバムにはジャック・ジョンソン、ジョン・クルーズ、ナ・レオ、ブラザー・ノーランドにジェイク・シマブクロが参加している。2月17日にはロサンゼルスで啓発イベントWild Honey Orchestraが開催され、バッファロー・スプリングフィールドの曲をグループで演奏、スペシャルゲストとして元メンバーのリッチー・フューレイも参加する。4月21日には五回目となるLight Up The Bluesというコンサートがロサンゼルスのドルビーシアターで開催される。このイベントは発売すぐに完売した。出演者にはニール・ヤング、スティーヴン・スティルス、シェリル・クロウ、バート・バカラック、トム・ペティ&ザ・ハートブレーカーズのメンバーなどスターが目白押し、司会には俳優/コメディアン/ミュージシャンのジャック・ブラックが起用された。

Feb 28 2018

名古屋発のCHAIがアメリカでライブを開催

名古屋発の女子バンド、CHAIがアメリカに遠征する。サウス・バイ・サウスウエストに参加するのに加え、カリフォルニアでいくつかのライブを行い、サンフランシスコのアモエバ・レコードに登場する予定。彼女らのアルバム『Pink』はアメリカでもバーガー・レコードから発売されている。

 

Feb 28 2018

Mott the Hoopleが再編してライブ活動開始へ

モット・ザ・フープルが再結成し、ライブ活動を行うと発表した。このバンドは1969年にデビューアルバムを発売したが、ライブバンドとしての人気に反し、ヒットソングには恵まれなかった。彼らのファンにはデヴィッド・ボウイがいて、1972年にフープルの初ヒットとなる「All the Young Dudes」という曲を提供、彼らのチャートでの活躍の火付けとなった。しかし、2枚のアルバムを発売した後、キーボード奏者のヴァーデン・アレンとギタリストのミック・ラルフスが離脱、代わりにモーガン・フィッシャーとアリエル・ベンダーが参加などメンバーの変遷を経る。その後もイギリスではチャートでもツアーでも結果を残してきたが、1974年にはほぼ完全にバンドは分解してしまった。2009年には最盛期のメンバーで再結成ライブをロンドンにて開催したが、その当時すでにデール・”バフィン”・グリフィンが病に侵されていたため、プリテンダーズのマーティン・チャンバーズがほぼ全曲のドラムを担当した。その後、グリフィンとオーヴァーハンド・ワッツは他界。今回の再結成ではイアン・ハンターが歌い、バンド後期のメンバーだったアリエル・ベンダーとモーガン・フィッシャーが参加する予定。モーガン・フィッシャーは東京に住居を移して長く、多くの音楽やヴィデオ・プロジェクトに参加している。

Feb 23 2018

Fuji Rock、Summer Sonicのラインナップが発表に

今年のフジロックとサマーソニックでの初回ラインナップが発表になった。フジロックにはケンドリック・ラマー、N.E.R.D.、ヴァンパイア・ウィークエンド、チューン・ヤーズ、スクリレックス、チャーチ、MGMTなどが出演の予定。ケンドリック・ラマーは現在アメリカでは最も人気のある1人だ。「Good Kid, M.a.a.D City」でメジャーデビューとヒットチャート2位を記録しプラチナアルバムとなったのに始まり、「Bitch, Don’t Kill My Vibe」を含む3曲のトップ40シングルをリリース。2015年のアルバム『To Pimp a Butterfly』はアメリカとUKでトップチャートに載り、グラミーを受賞。2017年の『Damn』からは「Humble」がチャート1位になった。今年は封切り後2億ドルを売り上げているスーパーヒーロー映画『Black Panther』のサウンドトラックを制作、すでに高い評価を得てさらなる活躍が期待されている。

対して、サマーソニックのラインナップにはチャンス・ザ・ラッパー、ナイン・インチ・ネイルズ、ベック、フライング・ロータス、ポルトガル・ザ・マンにセント・ヴィンセントが含まれている。チャンス・ザ・ラッパーも、音楽、映画、ファッションやコメディなどで活躍していて、アメリカでは非常に人気がある。また、アップル、オバマ元大統領、カリーム・アブドゥル・ジャバー、カニエ・ウエスト、キットカット、ナイキやシカゴ・ホワイトソックスなど多くのアーティストや会社とのコラボレーションをしている。

Feb 23 2018

Galacticがシングル曲を発表

ギャラクティックが、ヴォーカルにエリカ・フォールズを加えて新しいシングル曲『Hold On To Let Go』を発表した。フォールズは過去3年間ギャラクティックと活動していたが、今回がバンドとの最初のスタジオ録音となる。ギャラクティックは来週、11月まで続く長期北米ツアーを開始する。

Feb 23 2018

Vampire Weekend が4年ぶりのライブを開催

ヴァンパイア・ウィークエンドが4年間の空白を破り、ライブの発表を行った。彼らは様々なサイド・プロジェクトに他バンドのメンバーらと関わって活動していたが、バンドとしての活動は4年ぶりとなる。昨年、バンドの事実上のリーダー、エズラ・クーニグが新アルバムは8割がた作り終わったと発言していた。彼らの最後のアルバム『Modern Vampires of the City』は2013年に発売されている。

Jan 17 2018

St. Vincentがツアーを計画中

グラミー賞を受賞したセイント・ヴィンセントが、彼女の最新アルバム『MASSEDUCATION』のツアーを計画している。このツアーに、彼女は著名なジャズのヴォーカル/ギター・デュオのタック&パティである自分の叔父と叔母を前座として参加させる予定だ。タック&パティは1980年代にウィンダム・ヒル・レーベルからデビューし有名になった。セイント・ヴィンセントのアニーはタック&パティのローディーからキャリアを始め、彼らの前座として活動した。

Jan 17 2018

Bo Peepがニューヨークの桜祭りでライブを

日本のガールズバンド、ボーピープがニューヨーク、ブルックリン植物園で4月28日に行われる桜祭りにてライブを行う。このバンドは九州で結成され、ダイナミックで攻撃的な演奏スタイルで多くのファンを獲得した。彼女達はサウス・バイ・サウスウエスト、イギリスのグレート・エスケープ、フジロックなどでも演奏している。

Dec 09 2017

Henry Kaponoが新たなツアー活動に

ヘンリー・カポノが、ブルーノート・ハワイから、1970年代彼をスターダムにのし上げた、ゆったりとしたハワイアン・サウンドの『Back in the Day – The Songs of C&K』というツアーを開始した。
カポノは、ヴェトナムとタイで2年間アメリカ軍のためのロックバンドで演奏したのち、1973年にセシリオ・ロドリゲスとデュオを結成、すぐにコロムビア・レコード(後にソニー)と契約して1974年に『セシリオ&カポノ』1975年に『Eula』、1977年に『Night Music』と、3枚のヒットアルバムをリリース。1981年からはソロとしてキャリアを積むが、観客からはこの初期の曲をよくリクエストされている。C&Kライブの他にも、彼は多くのチャリティ・イベントで演奏していて、この年末にもチャリティ参加が予定されている。また、2018年の初頭からケオラ・ビーマーと周るアメリカ・ツアーの準備を進めているという。
Nov 23 2017

The Eaglesが2018年北米ツアーを開催

結成メンバーのグレン・フライが亡くなったイーグルスだが、2018年に北米ツアーを行う予定を公表した。結成メンバーでドラマーのドン・ヘンリー、ギタリストのジョー・ウォルシュ、ベーシストのティモシー・B・シュミットの他、カントリーのスター、ヴィンス・ギル、グレン・フライの息子のディーコンも参加する。

ツアーは3月14日、シカゴで始まる。いくつかの会場では、前座としてジミー・バフェットが参加の予定。

Nov 17 2017

Moliceが日本へ

アメリカ東海岸でのギグを終えたMoliceが新EP『Signs』と共に日本に帰ってくる。リリースイベントは12月1日、渋谷のスターラウンジにて。

Oct 25 2017

The Rubinoosが11月に日本で公演

ザ・ルビナーズが11月日本に帰ってくる。

バークレーを根拠地として活動するパワー・ポップの伝説のバンド、ルビナーズは、最初に地元のビザークレー・レコードで録音したことで売れるようになった。このレーベルにはグレッグ・キン、ジョナサン・リッチマン、アースクエークなども所属していて、お互いに関わりあっている。ルビナーズは1977年に最初のヒット「I Think We’re Alone Now」(トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズのカバー)をリリース。次のヒットはオリジナルの「I Wanna Be Your Boyfriend」で、2007年にアヴリル・ラヴィーンが「Girlfriend」をリリースした際、あまりに似通っていたため注目され、人気が再燃した。ちなみにアヴリルはその後、彼らにコピー料を支払っている。彼らはアメリカ国内で精力的にツアーを行っていて、1979年にはエルヴィス・コステロの前座で56回のショーをこなし、ヨーロッパでもBBCのトップ・オブ・ザ・ポップスやザ・オールド・グレイ・ホイッスル・テストへの出演などを含む活動を行なっている。彼らの曲は『Revenge of the Nerds(ナーズの復讐)』や、トム・ハンクスの『Bachelor Party(独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティ)』などの映画にも使われている。

11月2日の新宿レッドクロス、4日の京都拾得、5日の福岡キースフラック、そして8日の東京フィーバーで彼らに会えるだろう。

Oct 18 2017

CuusheがDigital 21+Stefan Olsdalとアルバム『Inside』で共演

クーシュが、プロジェクト・グループのデジタル21+スティーファン・オルスダルと二曲のレコーディングを行った。デジタル21(本名ミグエル・ロペス・モラ)はスペイン、マドリード発のエレクトロニック音楽では人気のグループで、イギリスのバンド、プラセボのベーシスト兼ギタリスト、ステファン・オルスダルとフェスで出会って意気投合した。2人は共同で楽曲を制作、録音し、アイスランド発のバンドVokのマルグレット・ラン、中国のグループ、ノヴァ・ハートのヘレン・フェン、フランス/ドイツのユニット、サチエンヌのJulienne Dessagne、日本のクーシュなど、世界中のヴォーカリストとコラボレートしている。これらを集めたアルバム『Inside』はコバルト・ミュージック・レーベルからリリースされた。彼らは弦楽四重奏団と共に、プラセボの前座としてスペイン、ポルトガルからツアーを開始する予定だ。

Oct 18 2017

Steve EarleがHardly Strictly Bluegrassフェスに参加

先週サンフランシスコのゴールデンゲート・パークで例年通り開催された、非常に人気の高い無料の音楽フェス、ハードリー・ストリクトリー・ブルーグラスにスティーヴ・アールが参加した。その名前の示す通り、この音楽フェスでは、近年アメリカーナと呼ばれるようになったものに代表される様々なルーツ・ミュージックを楽しめる。

スティーヴ・アールはサンフランシスコ滞在中、他にもチャリティイベントに参加、ブルー・ベアー音楽学校のための資金を集めるなど活動した。このイベントではサプライズ・ゲストだった元グレイトフル・デッドのボブ・ウィアーと共演。ウィアーはチャリティイベントによく参加することで知られている。近年、彼はデッド&カンパニーの一員となり、オリジナルのデッド・ダブルドラマーやギターのジョン・マイヤー、ベースにはオールマン・ブラザーズのオテイル・バーブリッジ、キーボードのジェフ・キメンティと演奏している。

Sep 27 2017

Front 242が全米長期ツアーを敢行中

シカゴの代表的なインダストリアル・レーベル、ワックス・トラックスでのレコーディングで知られるようになったベルギーのエレクトロニック・バンド、フロント242が長期に渡る全米ツアーを敢行中で、年末にはヨーロッパにも行く予定。このツアーは、彼らにとって2005年以来の全米ツアーになる。

Aug 21 2017

DYGLが中国ツアーへ

日本バンドDYGLが、フジロックでの成功の後、中国での5日間ツアーに乗り出す。ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンド・ジュニアがプロデュースして4月にリリースした彼らのデビューアルバム『Say Goodbye to Memory Den』はオリコンで26位につけた。

Aug 03 2017

John Prineがニューポート・フォーク・フェスのヘッドラインに

今年のニューポート・フォーク・フェスティバルのヘッドライナーはシンガーのジョン・プラインと、彼のバンドメンバーとして参加したスペシャル・ゲスト、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズだった。彼らは、ウォーターズが最近自分のライブでよく歌っていた「Hello In There」を歌った。プラインは著名な作曲家で「Angel From Montgomery」「Illegal Smile」「Paradise」や 「Sam Stone」などの曲のカバーでも知られている。プラインはライブの最後の曲、アメリカの不人気な大統領への曲で、1時代を築いた「Your Flag Decal Won’t Get You Into Heaven Anymore」を「現在のフューラー:ドナルド・ベニート・トランペティーニ」(ドナルド・トランプとイタリアの独裁者ムッソリーニを混ぜた名前)に捧げた。

Jul 08 2017

Burger Boogalooがカリフォルニアで開催

バーガー・レコードによる8回目のバーガー・ブーガルー・イベントがカリフォルニア州オークランドで開催された。このフェスティバルにはイギー・ポップ、バズコックス、X、ノーバニー、ベイビー・シェイクス、NRBQ、シャノン&ザ・クラムス、レッド・クロスなどが出演。日本からはギター・ウルフとカー・クラッシュが参加している。MCは映画製作者のジョン・ウォーターズ。
バーガー・レコードは2007年に設立、アルバムのカセットテープを作っていたが、後に開店し、多様でクレイジーな音楽カンパニーへと成長した。

Jun 22 2017

Monterey Pop Festival 50 レポート

モントレー・ポップ・フェスティバル50が、1967年の画期的なフェスティバルから50年をかけて復活、トップ・アーティスト達が忘れられないステージを行い、大きな成功を収めた。
土曜日夜の主役は、自身の名曲のメドレーを歌って驚きのステージを見せたジャック・ジョンソンだ。彼の出番のはじめには、彼の直前に出演していたノラ・ジョーンズが、ボブ・ディランの名曲「I Shall Be Released」のデュエットを歌うために戻ってきたり、後にはMy Morning Jacketのジム・ジェームスがビートルズの「Rocky Raccoon」のカバーで参加。その何曲か後に、G.Loveとドノヴァン・フランケンレイター(ジョンソンの前に、シスコ・アドラーとジャムタウンとして演奏)が、ジャックがまだ無名だった1999年に(ジャックのデビューは2001年)G.Loveが歌い、ジャックが有名になるきっかけになった「Rodeo Clowns」を含む何曲かに参加。ジャック・ジョンソンは、彼の妻、キムの出身地でもあるモントレーとは特別な縁があり(キムとジャックと、キーボード・プレイヤーのザック・ギルはUCサンタ・バーバラで出会っている)大学時代から何度も訪れている。彼のラブソング「Same Girl」にはモントレーが出てくるほどだ。
土曜日の昼間には、北カリフォルニアのヒーロー、ジャッキー・グリーンが明るいステージで好評を博した。彼のファンは西海岸に多く、グレートフルデッドの一味と目されている。彼は会場のほど近く、モントレー・カウンティの、サリーナスという町で生まれ育った。彼が言うには、最初のモントレー・ポップ・フェスティバルには彼の母親が観客として参加していて、当時チケットが3ドルしかしなかったにもかかわらず、フェンスを乗り越えて忍び込んだという。
他にも観客の大きな歓声を受けていたのは、ニューアルバム『Prayer for Peace』の曲を披露し、オールマン・ブラザーズと何曲もジャムしてディッキー・ベッツの曲「In Memory of Elizabeth Reed』を、ベッツの息子のデュアンと演奏したノース・ミシシッピ・オールスターズだった。

Jun 20 2017

Lordeのセカンドアルバムが好評

ロードのセカンドアルバム「Melodrama」が、リードシングルの「Green Light」がデビュースマッシュヒットの「Royals」を超えられていないものの、メディアで好評をはくしている。ロードは現在20歳の若さで、世界的なスマッシュヒットを飛ばし、2016年の英国アワードでのデヴィッド・ボウイのカバー「Life on Mars」は高い評価を受け、映画『Hunger Games』のサントラではリード曲を歌い、アメリカの超有名TV番組「Saturday Night Live」にも出演している。
アルバム『Melodrama』のサポートとして、すでにヨーロッパ、オセアナ地方(オーストラリアとニュージーランド)、そして北米で、2018年3月までの長期ツアーが予定されている。このツアーは、フジロックの日曜日、グリーンステージのスロットの後に開始される。