Category: ライブ

Mar 08 2017

Nujabesの追悼イベントをSFで開催

3月18日、サンフランシスコで、大学時代をベイエリア(オークランドとバークレイ)で過ごした日本人ラッパーShing02が、彼のコラボレーターだったNujabesの追悼イベントを行う。Nujabes(瀬葉淳)のアメリカでの人気は驚異的で、その理由としては彼が楽曲を提供したアニメ『サムライチャンプルー』がアメリカ国内でカルト的人気を誇っていることがあげられる。NujabesのFacebookページには、英語でのファンの書き込みが大半を占め、23万を超えるフォロワーが未だに存在している。

Mar 08 2017

Ratt、再結成、5月に日本公演

LAのメタルバンド、ラットが再結成し、5月10日から14日には来日ライブを行う。
1976年、ミッキー・ラットとして最初に結成(名前の由来は、ロバート・アームストロングによるミッキー・マウスのパロディ)。1982年に北米とイギリスでインディーズとしてリリースされた最初のEP前1年ほどは、このヒットメーカーたちもうまく馴染まなかったようだが、このEPがメジャーデビューアルバム『Out of the Celler』へ、そしてそのシングル「Round and Round」や「Wanted Man」などの爆発的な人気につながり、百万枚を超えるセールスを記録。スティーヴン・パーシーのブルージーな声と端麗な容姿、速く激しいギター、そしてセクシーな女性たちとのビデオは大ヒットとなり、ラットのセカンドアルバム『Invasion of Your Privacy』もトップテン入りした。サードアルバム『Dancing Undercover』は期待外れと言われながらも百万枚を売り上げ、1987年のポイゾンとのツアーはその年最大のツアーとなった。他にもマディソン・スクエア・ガーデンや東京ドームでのコンサートなど、多くの成功を収めている。しかし、バンドは徐々に問題に直面していく。1991年には日本ツアーの途中でギタリストのロビン・クロスビーが薬物濫用でクビになり、その後メンバーはそれぞれの道を模索することになる。そこからは状況は悪くなるばかりだった。1997年から、何度も再結成しては失敗し、メンバー同士の法廷沙汰が勃発。2001年にはギタリストのクロスビーがヘロインの過剰摂取で死亡した。現在のバンドは、長期メンバーのパーシーと、ギタリストのウォーレン・デ・マルティーニ、ベーシストのフアン・クルーシェに、クアイエット・ライオットで有名になったギタリストのカルロス・カヴァーゾ。

Feb 21 2017

Burger Boogalooの日程発表

カリフォルニア州フラートンのカセット主体の音楽レーベル、バーガーレコーズが主催するBurger Boogalooイベントの日程が発表された。今年は7月1日と2日で、ラインナップにはジョン・ウォーターズ、イギーポップ、バズコックス、ノーバニー、NRBQ、X(ロサンゼルスのパンクバンド)など。他多数の中に、ギター・ウルフも予定されている。

Jan 17 2017

スーパートリオHalo Orbitの日本ライブが決定

スーパートリオ、ヘイロー・オービットのデビューアルバムが発売になった。このグループはベースのホアン・アルデレット(Mars Volta、Deltron 3030)、バッファロー・ドーターのシュガー吉永、そしてマーク・ジュリアナ(ブラッド・マルダーやデヴィッド・ボウイとの共演で知られる)。
このアルバムはインストゥルメンタルがメインだが、ラッパーのデル・ザ・ファンキー・ホモサピエンとのトラックや、リサ・パピノー、モンキー・マークによるゲスト出演もある。2月22日には広島のクラブ・クアトロで、23日には東京のユニット、24日にはビルボード・ライブ・オーサカでも出演予定。

Jan 17 2017

Schuyler Fiskの新バンドMe And My Brotherが全米ツアーへ

女優でシンガーのシュイラー・フィスクが新バンドを結成。Me And My Brotherという名前に反して、メンバーはシュイラーと彼女の友人たち、カール・アンダーソンとサム・ウィルソン。1月28日に全米ツアーを開始する。シュイラー・フィスクは、女優シシー・スペイセクの娘で10代前半から映画やテレビシリーズに出演。トム・ハンクスやジャック・ブラックと『Orange County』にも出演している。
彼女が2009年にリリースしたシンガーソングライターとしてのアルバム『The Good Stuff』は日本でもリリースされている。

Jan 14 2017

オークランド火事追悼イベント

カリフォルニア州オークランドで、12月2日に発生したアート・スペース、ゴーストシップの火災では36人が亡くなり、そのほとんどが地元のアーティストやミュージシャンだった。反響は未だ不透明だが、市に対して火事の危険がある倉庫の使用についての規制を働きかける人や、オークランドに、もっと安全で廉価なアートのための施設を求める声などが増えているという。
グレイ・エリア・アート基金は、火事の被害者の家族のためと、オークランドでのこれからのアート活動のためとして、50万ドルを集めた。
また、地域のアーティストが集まってオークランド・ユナイテッドと銘打たれたイベントが12月14日に開催された。参加ミュージシャンはパンク・ファンクマスターのプリムス、オルタナロックグループのtUnE-yArDsやローグ・ウェーブ、ヒップホップ共同体のヒエログリフィックス、アンビエント・アーティストのクリストファー・ウィリッツやThyco他多数。会場はオークランドのフォックス劇場だった。

Jan 14 2017

Babymetal人気が上昇

珍しさが受けているだけだと評されていたベビーメタルだが、その人気は上昇を続けている。彼女たちは、海外市場で最も成功した日本人アーティストといっても過言ではないだろう。最近ではメタル雑誌のKerrangの表紙を飾り、レッドホットチリペッパーのヨーロッパツアー前座、またガンズ・アンド・ローゼスの日本ツアー前座も勤めることが決まっている。

Jan 09 2017

Cuusheとダイスケ・タナベが落合のSoupへ

クーシとダイスケ・タナベが、新宿区落合のSoupで、1月28日、ヤング・マジックの前座を務めることがわかった。
ヤング・マジックは男女のデュオで、インドネシア系アメリカ人のメラティ・マレイと、シドニー生まれのアイザック・エマニュエルが2010年にニューヨークで結成した。バンドは、ビーチ・ハウスやトロ・イ・モイ、高木正勝などと同じニューヨークのカー・パーク・レコードに所属している。

Jan 09 2017

新生King Crimsonが2017ツアーを開催

ロバート・フリップが、新生キング・クリムゾンと2017年ツアーを行うことを発表した。この最新のキング・クリムゾンは8人編成。
メンバーの中でも有名なのは、ピーター・ガブリエルとの共演で知られるトニー・レヴィン。レヴィンは、ジョン・レノンやピンク・フロイド、デヴィッド・ボウイやスティービー・ニックスなどと、500枚以上のアルバムに参加している。
他のメンバーには、マルチ・インストゥルメンタリストで、若い頃はミニストリーや、リヴォルティング・コックス、ナイン・インチ・ネイルズなどのインダストリアル・ミュージックのバンドでドラムを演奏していたビル・リーフリン。リーフリンは、1997年にR.E.M.のビル・ベリーが脱退した後、正式なドラマーとしてバンドに参加していた。
また、イギリスのサックス・マン、メル・コリンズも名を連ねている。コリンズはプログレッシブ・ロック・バンドのキャメルで演奏していたことで有名になり、のちにアラン・パーソンズ・プロジェクトに参加している。彼は、他にもローリング・ストーンズの「Miss You」で素晴らしいサックスのソロを吹いていることでも知られている。

Dec 21 2016

Lite×Mouse on the Keys、北米で好評

アメリカのインディーズレーベルTopshelf Recordからスプリットシングル「LITE / mouse on the keys SPLIT EP」を発表したLiteとMouse on the Keysが、リリース記念に先月行なったアメリカ・カナダでの西海岸ツアーで成功をおさめた。

Nov 26 2016

Pretendersの新譜をDan Auerbachがプロデュース

ザ・ブラック・キーズのメンバー、ダン・オーバックがプリテンダーズの最新アルバム『アローン』のプロデュースを手がけた。オーバックは、プリテンダーズのリーダーのクリスティー・ハイドと同じオハイオ州アクロンの出身だ。現在、プリテンダーズはスティヴィー・ニックスと北米ツアーを行なっている。

Nov 26 2016

今年で10周年のLow End Theory

ヒップホップとジャズ、エレクトロニック・ミュージックが出会う場所として、LAのビート・シーンを盛り上げてきた世界的に有名なクラブLow End Theoryが10月19日に開業10周年を祝福した。この10周年イベントには、ジェームス・ブレイク、デイダラス、エイモン・トビンら数多くのスターたちが出席。クラブには、創始者のダディ・ケヴをはじめ、フライング・ロータス、ガスランプ・キラーやDJノーバディがレギュラー出演している他、収容客数300人以下にも関わらずレディオヘッドのトム・ヨークやエリカ・バドゥなどの大スターがDJとして登場することも。また、ラッパーのオッド・フューチャーが初めてライブを行なった場所としても有名だ。LAを代表するクラブだが、これまでにサンフランシスコ、ニューヨーク、ヨーロッパ、日本でもイベントを開催してきた。

Nov 21 2016

今年で10周年のLow End Theory

ヒップホップとジャズ、エレクトロニック・ミュージックが出会う場所としてLAのビート・シーンを盛り上げてきた世界的に有名なクラブLow End Theoryが、10月19日に開業10周年を祝福した。この10周年記念イベントには、ジェームス・ブレイク、デイダラス、エイモン・トビンら数多くのスターたちが出席した。クラブには、創始者のダディ・ケヴをはじめ、フライング・ロータス、ガスランプ・キラーやDJノーバディがレギュラー出演している他、収容客数300人以下にも関わらず、レディオヘッドのトム・ヨークやエリカ・バドゥなどの大スターがDJとして出演することもある。また、ラッパーのオッド・フューチャーが初めてライブを行なった場所としても有名だ。非常にLAらしいクラブだが、これまでにサンフランシスコ、ニューヨーク、ヨーロッパ、日本でもイベントを開催してきた。

Nov 17 2016

Buffalo DaughterがBlue Note大阪で年末ライブ

バッファロー・ドーターが12月28日にBlue Note大阪に出演することを発表した。ドラマーにZazen Boysの松下敦、そしてスペシャルゲストにはパーカッショニスト/トランペット奏者のAsa-Changを迎える。

Nov 03 2016

メキシコのイベントに豪華アーティストらが出演

グレイトフル・デッドのボブ・ウィアーとビル・クロイツマン、ストリング・チーズ・インシデント、クリス・ロビンソン・ブラザーフッド、ニール・カサールが、2017年1月25日から28日にかけてメキシコのリヴィエラ・マヤで開催されるイベント〈Los Metros Con Queso〉に出演する。近年、ミュージシャンがツアーを行なう国にメキシコ、ブラジルといった南米諸国が増えてきている。

Nov 03 2016

Monkey Ranchが3日間だけの再結成

ニューオーリンズのバンド、ザ・レジエーターズのデイヴ・マローン、レジー・スキャンラン、カミーユ・ボードアンに加え、ネヴィル・ブラザーズで活動する35歳のドラマー“ミーン”・ウィリー・グリーン、ジョン・“パパ”・グロウズによる伝説のスーパーグループ、モンキー・ランチが再結成ライブを3日間限定で行なう。

Nov 03 2016

Incidental AnimalがHangtown Festivalに出演

一流ミュージシャンらによるジャムバンド、インシデンタル・アニマルズが各地のフェスに出演する。このスーパーグループのメンバーは、ストリング・チーズ・インシデントのカイル・ホリングスワース、ダン・レイボヴィッツ、ALOのデイヴ・ブローガンとスティーヴ・アダムズ、トレイ・アナスタシオのバンドで活動するジェン・ハーツウィック。2013年からライブ活動を行なっているバンドは、メデスキ、マーティン&ウッド、カール・デンソン、レイルロード・アース、ニッキー・ブルーム、スティーヴ・キモックなどアメリカで人気の高いジャム・バンドらと共に先月末にHangtown Festivalに出演したばかりだ。

Oct 04 2016

Rachel Yamagataが新譜をリリース

レイチェル・ヤマガタが新作アルバム『タイトロープ・ウォーカー』を自身が主宰するレーベルFrankenfishからリリースする。ヤマガタは今月末にスタートするアメリカ横断ツアーの後、中国でも4公演を行なう予定だ。日本にも是非立ち寄ってほしいところだ。

Oct 01 2016

Heartbreakersのトリビュート・イベントがNYで開催

ジョニー・サンダーズのファンにとって嬉しいイベント〈L.A.M.F.〉が11月16日にNYで開催される。同イベントはハートブレーカーズのトリビュート・ライヴで、ハートブレーカーズの初代メンバー(現在は株式ブローカー)のウォルター・ルー、ウェイン・クレイマー(MC5)、クレム・バーク(ブロンディ、ロマンティックス)、トミー・スティンソン(リプレイスメンツ、GNR)らが出演する。

Oct 01 2016

米ミュージシャンらが銃反対イベントをスタート

銃による暴力撲滅を訴えるイベント〈The Concert Across America to end Gun Violence〉が9月25日にNYのビーコン・シアターで開催された。同イベントには、ジャクソン・ブラウン、ロザンヌ・キャッシュ、マーク・コーン、エディ・ヴェダーらが出演した。このイベントは、これからアメリカ各地で主に教会を会場にして100回以上も開催される予定だ。

Sep 30 2016

Buffalo Daughterが〈Avant Art Festival〉に出演決定

バッファロー・ドーターが、ポーランドの〈アヴァン・アート・フェスティバル〉に出演する。バンドは、同フェスで10月4日から9日まで開催される“日本文化祭り”に灰野敬二、グループA、フュー(Phew)、イクエ・モリらと共に出演する。バッファロー・ドーターは2014年の『コニャクション(Konjac-tion)』以降はアルバムを発表していないが、メンバーは多忙な日々をおくってきた。今月初めには東京でアート・リンゼイと共演した他、大野由美子はコーネリアスの北米ツアーに参加、シュガー吉永はベーシストのホアン・アルデレッテ(マーズ・ヴォルタ、デルトロン3030)とマーク・ジュリアナ(ブラッド・メルドー、デヴィッド・ボウイ)とのプロジェクト・バンド、ハロ・プロジェクトのアルバムをレコーディングしている。

Sep 22 2016

PIGが新譜リリース&ツアー

PIGが9月9日にリリースされた新作アルバム『ザ・ゴスペル』に伴うツアー〈アメリカン・エクスプレス・ツアー〉を9月24日からシカゴでスタートする。PIGのツアー・バンドには、エン・エッシュ、ガンター・シュルツ、PIG本人(本名レイモンド・ワッツ)ら元KMFDMのメンバーの他、元コンビクライストのZ・マールが参加する。ワッツは、ナイン・インチ・ネイルズとのツアーやドイツのインダストリアル・バンドKMFDMでの活動に加えて、故アレキサンダー・マックイーンのファッションショーの音楽を手がけ、Buck-Tickおよび日本のミュージシャンらと音楽ユニットSchaft(シャフト)やSchwein(シュヴァイン)でコラボを行なうなど多彩なキャリアを築いてきた。また、アンダーワールドのカール・ハイドをギターにフィーチャーした日本限定アルバム『センセーション』もリリースしている。

Sep 14 2016

BabymetalがレッチリのUK公演の前座に決定

ベビーメタルが、12月にロンドンで行なわれるレッド・ホット・チリ・ペッパーズの7公演のオープニングをつとめることが明らかになった。

Sep 14 2016

問題児David Crosbyが新譜リリース&ツアー

デヴィッド・クロスビーが10月21日にリリースされる新作アルバム『ライトハウス』に伴うツアーを行なう。11月8日にスタートする18日間のツアーでは全米各都市をまわる。今作のプロデュースを手がけたスナーキー・パピーのマイケル・リーグもツアー・バンドのメンバーとして参加する。CSN&YとCSNの解散の原因として強く批判されているクロスビーは、さらに最近ではグラハム・ナッシュと激しく衝突し、ナッシュがクロスビーに「もうおしまいだ。糞食らえ。俺の前から消えろ。」と悪態をついたそうだ。クロスビーは、ナッシュの自伝に書かれている内容の一部はでっちあげか誇張したものだと主張している。また、ニール・ヤングの恋人を中傷するコメントを公表した上に、「俺はニールよりも上手いギタリストを20人は知っている。その内の3人はスナーキー・パピーのメンバーだ。」と発言して物議をかもしている。

Sep 14 2016

〈Apple Music Festival 10〉が今月開催

Apple主催の大規模な音楽フェス〈Apple Music Festival 10〉が9月18日から30日にかけてロンドンで開催される。会場となるRoundhouseには、エルトン・ジョン、アリシア・キーズ、ブリットニー・スピアーズ、The 1975、カルヴィン・ハリス、マイケル・ブーブレなど多数のアーティストが出演する。iTunesは2005年にイギリスと日本で開始されたが、イギリスでは年々イベントの規模が拡大しているのに対して、日本では類似したイベントは開催されていない。

Aug 31 2016

〈Cold Waves Festival〉が来月末にシカゴで開催

9月23日と24日の2日間にかけてシカゴで開催される〈Cold Waves Festival〉には、メジャーなインダストリアル/パンク・ダンスアーティストが集結する。出演者の大半はシカゴでレコードストアとしてスタートして伝説のレーベルになったWax Traxのアーティストで、PIG、ミート・ビート・マニフェスト、ザ・コックス(リチャード23、リュック・ヴァン・アッカー、クリス・コネリー、ポール・バーカーによって再結成されたリヴォルティング・コックス)、クロックDVA、16ヴォルトらがラインアップに名を連ねている。

Aug 23 2016

Cornelius、8年ぶりの北米ツアーは大成功

コーネリスの6日間に渡る北米ツアーが大成功を収めた。今回は、コーネリアスの1997年のアルバム『ファンタズマ』に参加したバッファロー・ドーターの大野由美子がバンドメンバーとして加わった。コーネリアスが北米ツアーを行なうのは8年ぶり。1990年代に小規模な邦楽ブームが起こったアメリカでは、Virginが少年ナイフ、エンペラー・ノートン、バッファロー・ドーター(後にビースティー・ボーイズ主宰のレーベルGrand Royalに移籍)、ファンタスティック・プラスティック・マシーン、嶺川貴子やズボンスと契約した他、Matadorからはギター・ウルフ、プチカト・ファイヴ、コーネリアスの作品がリリースされた。小山田圭吾のコーネリアスとしての活動、および『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をはじめ、リミックスや多様なプロジェクトへの楽曲提供は高い評価を受け続けている。

Aug 03 2016

米大統領選の行方は?

米大統領選共和党候補ドナルド・トランプが“ショウビズなイベントになる”と宣言した共和党大会への出演を拒否したアーティストが多かった一方で、民主党大会にはポール・サイモンが出演し「ブリッジ・オーバー・ザ・トラブルド・ウォーターズ」を歌った。サイモンは新作アルバム『ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー』を6月にリリースしたばかり。大会2日目には、アリシア・キーズが「スーパーウーマン」を熱唱して会場を盛り上げた。

Jul 25 2016

Karl Densonがプリンスのアルバムライヴ

カール・デンソンのタイニー・ユニバースがフィッシュボーンのヴォ―カルのアンジェロ・ムーアと、プリンスのアルバム『ダーティ・マインド』を再現するコラボライヴを行なっている。サンディエゴ出身のサックス奏者は、レニー・クラヴィッツやスライトリー・ストゥーピッドのツアーのバンドメンバーとして最も知られる。また、ソロ名義では秀逸なジャズ・アルバムをブルーノート・レコードからリリースしている。ローリング・ストーンズのアルバム『スティッキー・フィンガーズ』を全て再現するライヴなどユニークな試みのサイド・プロジェクトを多数行なっており、これがきっかけでローリング・ストーンズのサックス奏者ボビー・キーズが他界した際にバンドのツアーに誘われたことがある。

Jul 17 2016

SF発のBilinda Butchers、初のアジアツアー

サンフランシスコを拠点に活動するシューゲイザー・バンド、ビリンダ・ブッチャーズの新作EP「レグレット・ラブ・ギルト・ドリームス(regret love guilt dreams)」が8月12日にアメリカのインディーズ・レーベルSaint Marie Recordsから赤と黒のヴァイナル盤でリリースされる。最近、アジアツアーを行なったばかりのバンドは10日間で中国、香港、台湾、日本を訪れた。現在、中国ではシューゲイザー/ドリームポップの人気が非常に高く、上海公演では約700人の観客のためにライブを行なった。