注目集まる〈Moog Fest〉が今年10月末開催!
今年初めての開催となる〈モーグ・フェスト〉は、シンセサイザーのパイオニアであるボブ・ムーグのトリビュート・イベントですでに大きな話題を呼んでいる。出演が決定しているマッシヴ・アタック、MGMT、シーベリー・コーポレーションをはじめ、総勢25組のアーティストが登場。10月29日から31日までモーグ本社のある米ノースカロライナ州アッシュヴィルで開催される。
今年初めての開催となる〈モーグ・フェスト〉は、シンセサイザーのパイオニアであるボブ・ムーグのトリビュート・イベントですでに大きな話題を呼んでいる。出演が決定しているマッシヴ・アタック、MGMT、シーベリー・コーポレーションをはじめ、総勢25組のアーティストが登場。10月29日から31日までモーグ本社のある米ノースカロライナ州アッシュヴィルで開催される。
ウィーザーのアルバム『ウィーザー』、『ピンカートン』、『グリーン』、『マラドロイト』4作品が8月4日に各1260円という破格でリイッシューされる。今年後半には最新作を発表するという噂もあるウィーザー。おそらくレーベルをインディーズに移籍してのリリースとなる同作には、ライアン・アダムスとの共作曲も収録されるそうだ。
ビッグ・スターのベーシスト、アンディ・ハメルが癌のため他界した。59歳だった。10代でボックストップス時代に有名になったシンガーのアレックス・チルトンは、1971年にビッグ・スターに加入。その彼も昨年3月に他界したため、唯一生きているオリジナル・メンバーはドラマーのジョディ・スティーヴンズだけとなった。
米国のテレビ視聴率調査会社最大手ニールセン社の統計結果によると、2010年6月の1ヶ月間に米国人が視聴した映像の数は100億件以上、1人あたりの平均視聴数は75件以下だそうだ。
米音楽ビジネス界の御大でタワーレコード創始者のラス・ソロモン(84)が正式に引退を表明した。ソロモンは1960年にカリフォルニア州サクラメントでタワーレコードを創設。同社は様々なニーズに対応する豊富な商品を揃えた、音楽ファンによる音楽ファンのための小売りチェーン店として世界的なビジネスを展開する様になり、年間の売上高が10億ドルを超えたことがあった。タワーレコードは1979年に日本での店舗経営を開始、音楽ファンの多い日本でのビジネスは大成功を収め、2002年に売却されるまで日本事業の売上高は親元のアメリカを上回っていた程だった。しかし無謀な業務拡張、ライバル社による激しいディスカウント商戦、インターネットの違法音楽サイトといったマイナス要素はかつて業界のトレンドセッターだったタワーレコードに致命的なダメージを与えた。アメリカ本社は赤字清算のために売却され、2006年12月22日に最後の店舗を閉鎖した。
日本事業はDocomoや7-Elevenをはじめ複数の株主によって経営が継続されている。ソロモンはその後タワーレコード第一店のサクラメント店跡地でR5レコードを営んでいたが、現在は店舗スペースを地元チェーン店のディンプルズ・レコードに貸している。ソロモンの引退パーティを後援したディンプルズには世界中から元タワレコ社員が集まり盛大な催しとなった。第一線から身を引いても、お客が買い物しやすい営業時間と知識豊富なスタッフが迎えてくれるカラフルで奥深い商品の並んだ音楽スーパーマーケット、タワレコを築いた人物ソロモンは業界の伝説であり続けるだろう。
ロス・ソロモンへ最高の敬意を表したい。
前回大好評を博した新型音楽イベント“Rouge Wave ”第2回目の出演アーティストが追加発表された。オルタナティヴ・ロッカーのVola & the Oriental Machine、コミカル・エレクトロ・グループのTripple Nipples、ダイナミックな2人組Uhnellysという見応え満載のラインアップに加わるのは、ファンキーでフレッシュな台湾人エレクトロ・パンクのGo Chic。Go Chicは女性3人と男性1人から成る香港で今一番話題の若手バンドだ。Elastica、Crystal Castles、CSSらと比較されることが多いサウンドで、これまでにPeachesやShitdiscoらと同じステージに立ったことがある。現在中国をツアー中の彼らは、日本に立ち寄った後にカナダでのライヴを控えている。7月24日発売のデビュー・アルバム『I Am Confused』はおススメの1枚だ。