Jun 17 2017

Neil Youngが身障者のためのチャリティから引退すると発表

ニール・ヤングが長期に渡り関わってきた、身障者のための施設、ブリッジ・スクールのチャリティから身を引くことを発表した。ニール・ヤングは、重度の言語障害や身体障害を抱える人たちのために、毎年行ってきたコンサートを2017年は行わないと発表、今後の関わりについても疑問を呈している。理由は「個人的なもの」とのこと。この情報はブリッジ・スクールのホームページで明らかにされた。この学校は、1986年にヤングが元妻のペギ・ヤングと、北カリフォルニア、ラ・ホンダに彼が所有するブロークン・アロー牧場のそばに共同で立ち上げた施設で、そのチャリティコンサートには多くの著名なアーティストが参加している。
ヤングは2度結婚しているが、2回の結婚の間、1970年から1975年は女優のキャリー・スノッドグレスと恋人関係にあり、彼女との間に長男のジークがいる。ヤングは1974年に、牧場のそばのダイナーでウエイトレスをしていたペギと出会った。1978年に2人は結婚し、子供も次男のベン、長女のアンバーがいる。ジークとベンは、2人とも重度の脳性マヒを患った。ベンは特に状態がひどく、言語障害に加えて四肢のマヒもあった。アンバーは脳性マヒはなかったものの、ヤングと同じくてんかんの症状がある。
2014年7月にヤングはペギとの離婚を申し立て、ペギには牧場を渡してガールフレンドで女優のダリル・ハンナとロサンゼルスに移住。ダリル・ハンナはジャクソン・ブラウンと長く恋人関係にあり、また、元大統領の息子で駐日大使だったキャロライン・ケネディの弟、ジョン・F・ケネディ・ジュニアとも関係があった。
1985年、ニール・ヤングは他にもアメリカの農業従事者を支えるためのチャリティを、ウィリー・ネルソンやジョン・メレンキャンプと始めていて、こちらは3人の創始者が皆未だに関わっている。今年のチャリティコンサートは9月16日に予定され、創始者3人の他、ジャック・ジョンソン、シェリル・クロウ、デイヴ・マシューズなどが演奏するという。