Oct 18 2017

CuusheがDigital 21+Stefan Olsdalとアルバム『Inside』で共演

クーシュが、プロジェクト・グループのデジタル21+スティーファン・オルスダルと二曲のレコーディングを行った。デジタル21(本名ミグエル・ロペス・モラ)はスペイン、マドリード発のエレクトロニック音楽では人気のグループで、イギリスのバンド、プラセボのベーシスト兼ギタリスト、ステファン・オルスダルとフェスで出会って意気投合した。2人は共同で楽曲を制作、録音し、アイスランド発のバンドVokのマルグレット・ラン、中国のグループ、ノヴァ・ハートのヘレン・フェン、フランス/ドイツのユニット、サチエンヌのJulienne Dessagne、日本のクーシュなど、世界中のヴォーカリストとコラボレートしている。これらを集めたアルバム『Inside』はコバルト・ミュージック・レーベルからリリースされた。彼らは弦楽四重奏団と共に、プラセボの前座としてスペイン、ポルトガルからツアーを開始する予定だ。

Oct 18 2017

Papa Grows Funkがドキュメンタリーに

ニューオリンズのファンクバンド、パパ・グロウズ・ファンクが新たな音楽ドキュメンタリー『Do U Want It?』の題材として取り上げられた。制作者のジョシュ・フレーンドとサム・ラダツキーは2012年にニューオリンズに移住、当時かのメイプル・リーフ・バーで月曜日の演奏を担当していたバンドに惚れ込んだのだという。バンドが近い将来解散すると聞いて愕然とした2人は、パパ・グロウズ・ファンクの歴史を記録するということを決意。このバンドはジョージ・ポーター・ジュニアのバンドでベテランだったオルガン奏者のジョン・「パパ」・グロウが自分のための多彩なファンクバンドを結成したいと2000年に作ったもの。彼は日本人ギタリストのジューン・山岸、ベーシストのマーク・ペロ、サキソフォン奏者のジェイソン・ミングルドーフやドラマーのラッセル・バティスト・ジュニア(後に脱退、ジェフェリー・「ジェリービーン」・アレクサンダーが参加)を起用した。グロウのゴールは、ベター・ザン・エズラやギャラクティック、リヴァイヴァリスツのような全国的なバンドにパパ・グロウズ・ファンクを育てることだった。
ニューオリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバルのプロデューサー、クイント・デイヴィスは「パパ・グロウズ・ファンクはどんなフェスティバルで、世界中のどんなバンドと共演させたって目立つことができる」と絶賛する。しかし、時とともに、家族や住宅ローン、昼間の仕事など様々なプレッシャーによりバンドはうまくいかなくなっていく。アラン・トゥーサンとベター・ザン・エズラのトム・ドラモンドにプロデュースされた非常に素晴らしいアルバム『Needle In the Groove』も出版された。
Oct 18 2017

Steve EarleがHardly Strictly Bluegrassフェスに参加

先週サンフランシスコのゴールデンゲート・パークで例年通り開催された、非常に人気の高い無料の音楽フェス、ハードリー・ストリクトリー・ブルーグラスにスティーヴ・アールが参加した。その名前の示す通り、この音楽フェスでは、近年アメリカーナと呼ばれるようになったものに代表される様々なルーツ・ミュージックを楽しめる。

スティーヴ・アールはサンフランシスコ滞在中、他にもチャリティイベントに参加、ブルー・ベアー音楽学校のための資金を集めるなど活動した。このイベントではサプライズ・ゲストだった元グレイトフル・デッドのボブ・ウィアーと共演。ウィアーはチャリティイベントによく参加することで知られている。近年、彼はデッド&カンパニーの一員となり、オリジナルのデッド・ダブルドラマーやギターのジョン・マイヤー、ベースにはオールマン・ブラザーズのオテイル・バーブリッジ、キーボードのジェフ・キメンティと演奏している。