Oct 25 2017

The Rubinoosが11月に日本で公演

ザ・ルビナーズが11月日本に帰ってくる。

バークレーを根拠地として活動するパワー・ポップの伝説のバンド、ルビナーズは、最初に地元のビザークレー・レコードで録音したことで売れるようになった。このレーベルにはグレッグ・キン、ジョナサン・リッチマン、アースクエークなども所属していて、お互いに関わりあっている。ルビナーズは1977年に最初のヒット「I Think We’re Alone Now」(トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズのカバー)をリリース。次のヒットはオリジナルの「I Wanna Be Your Boyfriend」で、2007年にアヴリル・ラヴィーンが「Girlfriend」をリリースした際、あまりに似通っていたため注目され、人気が再燃した。ちなみにアヴリルはその後、彼らにコピー料を支払っている。彼らはアメリカ国内で精力的にツアーを行っていて、1979年にはエルヴィス・コステロの前座で56回のショーをこなし、ヨーロッパでもBBCのトップ・オブ・ザ・ポップスやザ・オールド・グレイ・ホイッスル・テストへの出演などを含む活動を行なっている。彼らの曲は『Revenge of the Nerds(ナーズの復讐)』や、トム・ハンクスの『Bachelor Party(独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティ)』などの映画にも使われている。

11月2日の新宿レッドクロス、4日の京都拾得、5日の福岡キースフラック、そして8日の東京フィーバーで彼らに会えるだろう。

Oct 25 2017

Shelby Lynneと妹のAllison Moorerがアルバムを発表

シェルビー・リンと妹のアリソン・ムーアが共同で素晴らしいアルバム「Not Dark Yet」を発表した。ボブ・ディランの書いたタイトル曲に加え、マール・ハワードの「Silver Wings」、ニルヴァーナの「Lithium」、ザ・キラーズの「My List」などのカバーや、オリジナル曲も収録されている。シェルビーは彼女の成功を決めた1999年のアルバム『I Am Shelby Lynne』から着々とポップ、カントリーとソウルの間に立ち位置を確立し、現在は「アメリカーナ」と分類されるようになった。一方でアリソンはカントリー音楽でキャリアを積み、一時はカントリーのスター、スティーヴ・アールと結婚もしていた。また、女優としても活動し、映画『The Horse Whisperer(モンタナの風に吹かれて)」での演技は秀逸。

姉妹は酒飲みで母親に暴力を振るう父親を見て育っている。10代で母と共に父の元を逃げ出したが、父に発見され、母は殺され、父もその場で自殺した。

『Not Dark Yet』は2人にとって初めての共同アルバムとなる。

Oct 25 2017

Smashing PumpkinsのBilly Corganがソロの新譜を発表

現在ウィリアム・パトリック・コーガン名義で活動しているスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンがリック・ルービンのプロデュースで新譜『Ogilala』を発売した。プロモーションのために数々のメディアに出演したコーガンだが、そのうちの1つで爬虫類の「シェイプシフター(変化するもの)」に出会ったという奇妙な体験について詳しく話した。この爬虫類の生き物は古くから地に住み、聖書ではアダムとイブの話に出てくる蛇と同じもの、悪魔の手先とされている。

また、彼は今月プロレスの会社、ナショナル・レスリング・アライアンスを購入した。これで彼の関わるプロレス会社は3社目となる。