Mar 29 2018

TWINKIDSが新シングルを発表

トゥインキッズが彼らの初めての全米ツアー前に、困難な恋愛のアップダウンを描いた新シングル「Jigoku Tengoku」をリリースした。ゲイのエレクトリック・ポップ・デュオは東京出身の歌手ジーン・フクイとフロリダ出身のキーボード奏者マット・ヤングによる。彼らのデビューアルバム『Boys Love』は昨年、アンダーワールドやカスケード、グローヴ・アルマダやピープル・アンダー・ザ・ステアーズなどで知られるサンフランシスコの著名なインディ・レーベル、Omレコードからリリースされた。このアルバムはフェーダー、ステレオグラムやビルボードなどから非常に高い評価を受け、新シングルも取り上げられている。彼らのサウンドはXXやイモージェン・ヒープなどと並び評される。トゥインキッズは現在アメリカのオルタナ・ロック・デュオのマット&キムの前座としてツアー中で、初日と2日目は完売した2000人を超える収容人数の会場でのライブを楽しんでいる。

Mar 29 2018

Robin Williamsがドキュメンタリーに

著名なコメディアン、ロビン・ウィリアムズのドキュメンタリーが完成し、様々な映画祭に姿を表している。タイトルは『Robin Williams: Come Into My Mind』。ウィリアムズは、1970年代にサンフランシスコのナイトクラブでスタンダップ・コメディアンとして活動を開始。全米に名前が知られたのは、テレビ番組の『Mork and Mindy』でエイリアンの役を演じてからだ。彼の流れるような意識的なコメディのスタイルや鋭いウィット、声真似などは、彼を瞬く間にスターにした。後に彼は活動の幅を広げ、『ポパイ』や『Good Morning Vietnam』『Dead Poets Society』『Aladdin』『Good Will Hunting』などの映画に出演したが、彼がもっとも愛されたのはテレビ出演中のアドリブとしての笑いではないだろうか。重大な病によって引き起こされたと思われる2014年の彼の自殺は大きなショックとして受け止められた。彼の死後、彼の家があったマリン郡とサンフランシスコを繋げるハイウェイ101のトンネルは彼に敬意を評して改名される。このドキュメンタリーのサントラはモシーン・ワーカー(本名アダム・ドーン)が手がけた。著名なプロデューサーのジョエル・ダーンの歌を含む。モシーン・ワーカーは多くの映画音楽や広告や、コメディの伝説、リチャード・プライヤーのドキュメンタリーも手がけている。

Mar 29 2018

Bill Hersey 87歳で他界

長年に渡りエンターテイメントの立役者だったビル・ハーシーが87歳で他界した。彼は1962年、貨物船に乗って初めて日本の地を踏んだ。当初は英語教師をしていたが、徐々にビルボード誌やハリウッド・リポーター誌を含む数々の日本やアメリカの雑誌に寄稿するようになる。日本の外国人界隈では、彼はウィークエンダーという英字新聞の社交欄の担当者としてよく知られている。彼はウィークエンダーに40年に渡って書き続けている。また、ビルは非常に社交的で、あらゆる職業の人々と友人関係にあったが、特に映画、音楽、旅行、ファッションや外交の世界に詳しかった。また、数々の会社のためにPRの仕事を請け負い、六本木のナイトクラブ、レキシントン・クイーンのプロモーションを手がけ、1980年以降の国内外の人気と、セレブスポットとしての位置を確立した。多くの友人だったビル・ハーシー、安らかに。