Apr 05 2018

The Manhattan Transferが新譜でカムバック

マンハッタン・トランスファーが新譜を引っさげ、戻ってきた。『The Junction』は4月25日に日本で発売の予定だ。2014年にオリジナルメンバーのティム・ハウザーが他界し、新メンバーのトリスト・カーレス迎えて初めてのアルバムになる。このアルバムには、ハービー・ハンコックの「Cantaloop Island」に、US3の「Cantaloop」バージョンの味付けを加えた新鮮な一曲を含む。また、ジャニス・シーゲルは、モシーン・ワーカーのスウィング「Shale Ya Boogie」にスターウォーズをテーマに歌詞を書き、グループ全体では「Tequila」に新たなひねりを加え、さらにラテン・テイストのバラード「Something I Do」を録音している。

Apr 05 2018

注目はSouthern Avenue

新しくてクールな何かを探しているならば、ぜひR&Bバンドのサザン・アヴェニューをチェックしてほしい。このバンドの核になるのは、底知れないヴォーカリストとしてのパワーの他に、美貌と愛嬌兼ね備えたメンフィス生まれのティエリニー・ジャクソンと、イスラエル生まれの作曲家兼ギタリストのオリ・ダフトリー。このバンドはデビューアルバムをスタックスから昨年発表し、iTunesのブルース・チャートで1位を獲得したが、このアルバムの内容は実際にはR&B、ゴスペル、ブルースとロックのミックスと呼ぶ方が相応しいだろう。彼らは「Don’t Give Up」や「It’s Gonna Be Alright」などのしっかりしたオリジナルナンバーに加え、アン・ペブルスの「Slipped, Tripped and Fell in Love」やビートルズの「Come Together」などのカバーもこなす。ミュージシャンのお気に入りである彼らは、ノース・ミシシッピ・オールスターズやギャラクティックの前座でツアーに参加している。