Oct 21 2018

Destroy Boysが新譜を発売

サクラメント発の若いライオット・ガールズバンドのデストロイ・ボーイズが新譜『Make Room』をリリースした。このバンドはまだ高校生の間にローリング・ストーン誌に注目され、グリーンデイのビリー・ジョー・アームストロングが彼らのTシャツを着て撮影されるなど、北カリフォルニアでは大きな話題となっている。現在バンドはアメリカの西から東海岸へワーナー・ブラザーズ所属の女性パンクバンド、リグレッツとライブツアー中だ。

Oct 21 2018

Chai がUKツアーで大きな反響

名古屋発の女性オンリーバンドのチャイがスーパー・オーガニズムと合同で行っているUKツアーだが、ヨーロッパやアメリカの音楽ファンやメディアの間で大きな反響を呼んでいる。すでにベビーメタルに次ぐ人気を博しているようだ。まだ彼らのライブを見ていない方には、ぜひ次の機会を逃さないようお勧めしたい。

Oct 21 2018

The Beatlesのホワイトアルバム豪華版発売

ビートルズの『ホワイトアルバム』の豪華版が11月9日に発売された。このデラックス版には、オリジナルの30曲に加え、ジャイルズ・マーティンによるリミックス・バージョンなど、多くのボーナストラックだけでなく、164ページに及ぶハードカバーの冊子も付録として付いている。

Oct 21 2018

Neil Young、1976年ライブのセットアルバムが販売に

ニール・ヤングの1976年ソロライブのライブセットが、11月30日にリリースされる。このアルバムには有名な「Mr. Soul」「Heart of Gold」や、1990年になるまで公式リリースされなかった「White Line」、未発売の「No One Seems To Know」が含まれる。

Oct 17 2018

Lazy Guns Brisky がニューシングルをリリース

レイジー・ガンズ・ブリスキーがニューシングル「Hello Again」をリリースした。この女性オンリーのインディーズ・ロックバンドは2006年にメンバー全員が高校生の時に結成され、すぐに国内外で多くのファンを獲得する。しかし、全てがうまく行き始めたように思えたときに一度解散。現在は再結成され、さらに力強くなって現在ヨーロッパツアーを敢行中だ。

Oct 17 2018

Live Nationがニューオリンズに新たなライブハウスをオープン

イベントプロモート会社のライブ・ネーションが、ニューオリンズのハラーズ・カジノに新たなライブハウス「The Fillmore」をオープンする。最初のライブは2月で、ザ・フー・ファイターズがこけら落としとなる。チケットは269ドル50セントにサービス料がつくものが最安。1969年のザ・フィルモア・イーストで行われたレッド・ツェッペリンのライブチケット代は3ドル、4ドル、5ドルだった。

Oct 17 2018

NBAシーズン到来

アメリカのプロバスケリーグ、NBAのシーズンが始まろうとしている。今年、ファンの興味はゴールデン・ステート・ウォリアーズが3年連続の優勝を獲得できるかに集中している。NBAの大ファンであるドレイクは「Thank Me Now」で「スポーツと音楽っていうのはこんなに似ている/俺たちはあいつらになりたいし、あいつらは俺たちになりたいんだ」と言っている。

ミュージシャンの多くがバスケファンで、プロバスケのコート近くではセレブ・ミュージシャンをよく見かける。実際、バスケチームの部分所有権を持っているミュージシャンもいる。アッシャーはクリーヴランド・キャヴァリエズ、ウィル・スミスはフィラデルフィア・セヴンティ・シクサーズ、ジャスティン・ティンバーレイクはメンフィス・グリズリーズの部分所有権を保持している。ネリーとジェイ・Zは元オーナーだ。トニー・パーカー、コービー・ブライアント、シャキール・オニール、アレン・アイヴァーソン、ケヴィン・デュラント、デイミアン・リラードやイマン・シャンパートなど、数多くのNBA選手もラップ音楽を出版している。

Oct 12 2018

The Molice、北米ツアー中に新譜をリリース

日本のインディバンド、ザ・モリスが4月に始めた北米ツアーで好評を博している。未だ多くのギグを控えて、彼らは現在活動のベースを東京からニューヨーク州ロチェスターに移している。このバンドは新譜『Gate』を10月12日にリリース、北米ツアーを続ける予定だ。

Oct 12 2018

The Rad Tradsの新譜が高評価に

ニューヨークをベースに活動するアメリカーナ・バンドのザ・ラッド・トラッズの新譜『On Tap』が高い評価を得ている。このバンドを知りたかったら、ザ・バンドを若返らせ、金管を足すと大体イメージがつかめるだろう。彼らはアメリカ50州の内41州で、また15ヶ国でツアーを行なっている。噂では来年早目に来日の予定もあるらしい。

Oct 12 2018

Bradley Cooper とLady Gagaが映画で好評に

ブラッドリー・クーパーとレディ・ガガが出演しているリメイク映画『A Star Is Born』が高い評価を受け、サウンドトラック『Shallow』はアメリカのiTunesで売り上げ1位になっている。多くの観客は、クーパーの歌のうまさとガガの演技が上手いことに驚いている。また、この映画のサウンドトラックが2014年の『Frozen』以来の売り上げを記録するのではとも言われている。映画自体の売り上げも多く、上映開始の週末で4200万ドル売り上げている。

Oct 05 2018

Jefferson AirplaneのMarty Balinが死亡

ジェファーソン・エアプレーンの共同創立者だったマーティ・バリンが76歳で死亡した。もう一人の創立者、ポール・カントナーもすでに他界している。ジェファーソン・エアプレーンとジェファーソン・スターシップのために多くのヒットを作り歌ってきたマーティ(本名マーティン・ジェラル・バックワルド)はソロでも活躍してきた。サンフランシスコのサウンド音楽ブームの元に位置し、ハイト−アッシュベリー地区に住んで1965年8月にマトリックス・ナイトクラブを始めた。バリンは「Comin’ Back To Me」「Today」「Plastic Fantastic Lover」「Volunteers」や「Miracles」など多くのヒットを一人でまたは共同で作曲し、グレース・スリックと共同でリード・ヴォーカルを務めてきた。マーティはカントナーやエアプレーンとは離れたり参加したりを繰り返しているが、彼らがエアプレーンやスターシップで共に作り上げた音楽は未だ高い人気を博し、世界中に影響を広げている。マーティ・バリン、安らかに。

Oct 05 2018

ブルース・ギターの偉人Otis Rushが他界

ブルース・ギターの偉人、オーティス・ラッシュが84歳で他界した。2003年に脳卒中の発作を起こして以来、ほぼ仕事をしていなかった。ミュージシャンになる前、ラッシュは農夫兼トラック運転手として働いていた。BBキングのライブに衝撃を受け自分でギターを演奏することを覚えたが、右利き用のギターを左利きで弾いていた為上下左右を逆に弾いていた。ラッシュは強烈なプレイスタイルと暗い雰囲気で知られている。彼の作った曲はブルースのスタンダードになったものが多く、他のバンドにもカバーされている。彼のデビューシングル「I Can’t Quit You Baby」はレッド・ツェッペリンの最初のアルバムでカバーされている。「Double Trouble」はポール・バターフィールド・ブルース・バンド、ジョン・メイオール、エリック・クラプトンにカバーされ、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのバンド名にもなっている。「All Your Love」は多くのメジャーなアーティストにカバーされ、ピーター・グリーンの「Black Magic Woman」(サンタナのヒットにもなっている)の基となった。彼のひねくれたラブソング「Violent Love」はパンクやジャズを含んだ多くのアーティストにカバーされている。彼の「Homework」はJ.ガイルズの名作『Full House』にも登場している。ラッシュは日本と不思議で特別な関係を築き、何度も来日している。彼がキャピトルで録音したアルバム『Right Place, Wrong Time』は結局リリースされなかった。彼は録音されたアルバムを自分で買い取り、P-Vineからリリースしたが、現在それが彼のベストアルバムの一つと言われている。オーティス・ラッシュはP-Vineから多くのアルバムをリリースしている。彼は妻のマサキと8人の子供、多くの孫と暮らしていた。