Dec 08 2018

BuzzcocksのPete Shelleyが他界

ブリティッシュ・パンクバンドのバズコックスに所属していたピート・シェリーが63歳で他界、心臓発作だという。セックス・ピストルズに影響されたこのバンドは1976年にボルトンで結成され、自分のレーベルを立ち上げた最初のパンクバンドだ。メジャーレーベルからのデビューシングル「Orgasm Addict」はヒットはしなかったもののカルト的な人気を博している。この後にリリースした「What Do I Get」はトップ50にランクイン、「Ever Fallen In Love (With Someone You Shouldn’t)」は12位になった。バズコックスが1981年に解散すると、シェリーはソロ活動を続ける。よりエレクトロニックなサウンドに近づいてから発表した「Homosapien」は彼のバイセクシュアリティについて言及し、注目された。アメリカではチャートにランクインしたものの、BBCでは放映禁止となった。安らかに。

Dec 08 2018

Blade Runnerのアニメ映画プロジェクトが進行中

アメリカの会社何社かが集まり、伝説的な映画『Blade Runner』の以前の話、2032年に設定された話を扱うアニメ映画『Blade Runner – Black Lotus』を制作した。攻殻機動隊(ゴースト・イン・ザ・シェル)の荒牧伸志と神山健治が監督、カウボーイ・ビバップの渡辺信一郎がクリエイティブ・ディレクター。

その間、日本のアニメを多く扱っているネットフリックスは2019年4月1日に公開になる新しいウルトラマンのアニメシリーズを開始する。

Dec 08 2018

Hosono Haruomiが欧米で静かな人気に

欧米でゆっくりと、しかし確かな人気を博しているのは細野晴臣だ。ある年代のアメリカ人はイエロー・マジック・オーケストラ時代から細野を知っている。YMOは80年代前半にアメリカでアルバムをリリースし、ライブも行なっている。また、彼が宮崎駿の1980年代中頃の作品『風の谷のナウシカ』のテーマ曲を作曲したことで彼のことを知った人々もいる。しかし多くの細野ファンにとっては、映画『Lost In Translation』で使われたハッピーエンドの曲が最初のきっかけだ。最近、細野はアメリカの再版レーベル、ライト・イン・ザ・アティックからソロアルバムをリリースした。また、彼が最近高い評価を得た是枝裕和の映画『万引き家族』のサウンドトラックを手がけたことでも知られている。今年インディ・ロック・アーティストのマック・デマクロが細野の「Honey Moon」のカバーをリリース、彼を音楽的影響に上げている。