Jan 05 2019

Al JourgensenのMinistryがUSツアーで高評価

アル・ユルゲンセン率いる伝説のインダストリアルバンド、ミニストリーは現在アメリカツアーを敢行中で、熱狂的な観客と批評家からの素晴らしい評価を得ている。ユルゲンセンは予測のつかないワイルドな男として有名で、ドキュメンタリー映画『Fix: The Ministry Movie』で描かれているようにドラッグに目がない。加えて、調子が悪い時には周りの人間(彼の事を大事に思っている人間や、ファンやバンドメンバーも含め)を虐待していた。彼の音楽は常に重々しく、ダンスミュージックのパンク、メタルバージョンと言ったほうがふさわしいが、彼の態度は徐々に分別を持ち、親しみを増していっている。彼は、物別れになった以前のバンドメンバーやポール・バーカーやクリス・コネリーら、バンドに大きな影響を与えたコラボレーターに再度働きかけ、仲直りに持ちかけている。また、ワックス・トラックスのドキュメンタリー映画『Industrial Accident』にはインタビューに参加したり、彼の曲を使わせる、フィルム・フェスティバルの上映会ではQ&Aに参加するなど、全面的に協力した。今週のロサンゼルスでのライブでは、サプライズゲストとしてデイヴ・ナヴァロ(ジェーンズ・アディクション)やクリス・コネリーが「Every Day Is Halloween」に参加した。