Feb 17 2019

Ladytronが7年間の沈黙から復活

7年間の休止から、レディトロンが6枚目のバンド名を冠したアルバムと共に復活した。シンセ・ポップのパイオニアかつ、クラウトロックを織り交ぜたアバのような華やかさに、ディスコの影響や、ダークでどろっとしたムードのテーマのバンドだ。ツイン・ヴォーカルのヘレン・マーニーとミラ・アロヨは、変わらずリスナーの心を掴む魅力満載だ。

Feb 17 2019

Sony Picturesが John Prineのドキュメンタリーを制作中

ソニー・ピクチャーズが、ジョン・プラインのドキュメンタリー『Hello In There(仮題)』をプロデュースする。ジョン・プラインはデビュー前シカゴで郵便配達人として働きながらオープン・マイク式のクラブ・イベントで歌い始めた。著名な映画批評家のロジャー・イーバートがたまたまそれを見かけて高く評価、レビューを書いた事で彼のキャリアが始まった。彼の名を冠したデビューアルバムは、チャートでは154位までしか上がらなかったものの、ジョニー・キャッシュとジョン・フォガティが「Paradise」、ベット・ミドラー、デヴィッド・アラン・コーとジョン・バエズが「Hello In There」、ロジャー・ウォーターズらがつい最近のライブで「Sam Stone」、ボニー・レイットやカーリー・シモンが「Agel From Montgomery」など、多くのアーティストがこのアルバムに収録された曲をカバー。事実、プラインのアルバムはチャート100位にランクインする事自体稀だったが、彼の曲はよくカバーされ、クリス・クリストファーソン、ボブ・ディランを含む非常に熱心なファンが多い。彼は1980年代には自分のレーベルを立ち上げ、1998年には癌治療のため休みを取った。その手術で喉の一部を切除したため、この後から歌声がざらついたものとなる。2005年以来になる彼の最新アルバム『The Tree of Forgiveness』は多くの作曲家やシンガーを起用し、発売後すぐチャート5位となった。

Feb 17 2019

ShowtimeがRick Rubinのドキュメンタリーも制作中

ショウタイムは、リック・ルービンのドキュメンタリーも「20 Feet From Stardom」で知られるモーガン・ネヴィル監督で制作中だ。タイトルは未定。制作中ヴァージョンはサウス・バイ・サウスウエストで来月上映される。ルービンはプロデューサー兼レーベル幹部で、デフ・ジャムレコードの共同創立者。ビースティ・ボーイズ、LLクールJ、エアロスミス、ダンジグ、スレイヤー、ザ・ディキシー・チックス、メタリカ、RHCP、ブラック・クロウズ、トム・ペティ、ジョニー・キャッシュや他にも多くのアーティストを手がけている。

Feb 16 2019

Showtimeが Go-Go’sのドキュメンタリーを製作

ショータイムはゴーゴーズのドキュメンタリー映画をプロデュース、今年中には発表の予定だ。この映画は未だ題名不明だが、自分たちの曲を作り、自分達で演奏をし、1981年に「Beauty and the Beat」でチャート1位に輝いた初めての女性バンドとして歴史の1ページを作った彼女たちのキャリアを追う。彼女たちの音楽は現在ブロードウェイで上演されている『Head Over Heals』でも使われている。このバンドは1985年に解散したが、1990年から94年、1999年から2009年の間に何回か再結成、その後も何度か一緒に活動している。

Feb 16 2019

They Might Be Giantsがオーストラリアツアーへ

 

ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツが2月21日から3月3日の間、オーストラリア・ツアーを敢行、その間予定されている4度のライブはすでにソールドアウトとなっている。また、TMBGはこの所CDとレコードで2枚のアルバムをリリースした。『My Murdered Remains』は彼らのDial-A-Songプロジェクトから曲を集めたもので、『The Escape Team』はデイヴィッド・カウルズによる同名のコミックの為に作られたもの。

Feb 09 2019

Galacticが新譜を発売

ギャラクティックが最新アルバム『Already Ready Already』をリリースした。以前のアルバムのように、トロンボーン・ショーティ、ストゥープ・キッズやウルフマン・ワシントンのプロデュースをしていホーン奏者のベン・エルマンがプロデュースしている。このアルバムではいくつかのトラックでゲストにシンガーを起用。過去2年ほどツアーに参加していたエリカ・フォールズが「Touch Get Cut」に参加している。ギャラクティックは近年ニューオリンズの名所でもあったライブハウス、ティピティーナズの買収でメディアに取り上げられていた。ギャラクティックはティピティーナズで数えきれないほどライブを行っているし、ベン・エルマンは若い頃ここのキッチンでコックとして働いていた。

Feb 09 2019

Sacramento市がRuss Solomonを讃えて公園を造園

カリフォルニア州サクラメント市は、タワーレコードの創立者、ラス・ソロモンの功績を、公園に彼の名前を付けることで讃えることにした。この公園は現在造園中だが、今年中にマッキンリー・ヴィレッジ・エリアに開園する予定だ。ソロモンには、他にも彼の友人が彼の名前をつけたユダヤ系デリ「ソロモンズ・デリカテッセン」(キャッチフレーズは「ノーベーグル、ノーライフ」だ)がある。これは彼の友人でレストランのオーナーが、彼の生前許可を得て開店したものだ。現在デイヴィス市に1店舗開店しているが、以前小さなタワーレコードの店舗があったサクラメント市Kストリート730番地に、何度かの遅延の後、大きな店舗が近々開店予定だ。ソロモンは1960年、サクラメント市にタワーレコード・チェーンの最初の店舗を開店し、それを10億ドル規模の国際的な大規模小売企業に育て上げた。ソロモン自身も音楽、書籍、映画やアートの愛好家で、音楽業界でも、特にサクラメントで高く評価されていた。米国でタワーはすでに廃業して10年以上経っているものの、ブランド自体が象徴的な存在だ。NBAのサクラメント・キングスのホーム、新しいゴールデン・ワン・センターの、非常に象徴的な場所にタワー・サクラメントの看板が掲げられている。

Feb 09 2019

George Clintonが引退ツアーを発表

77歳になったジョージ・クリントンがパーラメント・ファンカデリックの引退ツアー「Getting’ Down For the Funk of It」を5月に開始すると発表した。このツアーでは様々な場所でフィッシュボーン、ダムスタファンクやギャラクティックなどがゲスト出演することが決まっている。

Feb 02 2019

Destroy BoysがUKツアーに

ガールズ・オルタナロック・パンクバンド、デストロイ・ボーイズがSWMRSとの合同UKツアーを発表した。昨年、彼女たちがまだ高校生の間に、ライオット・ガールズの再来と言われる、ワーナーブラザーズのバンド、ザ・リグレッツとアメリカの西から東海岸へとツアーした。まだ彼女達の音楽を聞いていない人は、ぜひニューシングル「Soundproof」をチェックしてほしい。

 

Feb 02 2019

David Bowieのドキュメンタリー映画、ジョニー・フリンが主演

デイヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画、『Stardust』の主演が英国人俳優ジョニー・フリンになった。この映画ではボウイのキャリアの中でも特に重要な、ジギー・スターダストのキャラクターを創作するきっかけになった1971年の最初のアメリカ来訪をカバーする。著名なアメリカ人女優ジェナ・マローン(『Stepmom』『Hunger Games』に出演)がボウイの妻、アンジー・バーネットを演じる。この映画は制作発表がされたばかりだが、ボウイの息子、ダンカン・ジョーンズはこの計画にボウイの音楽の使用許可を与えておらず、与える予定もないとしている。

Feb 02 2019

Humble PieのJoint Effortアルバムが発売に

1974年にリリースされる予定だったハンブル・パイの『Joint Effort』が遅ればせながら2月8日に初めてリリースされる。このアルバムにはベティ・ライトの「Let Me Be Your Lovemaker」やジェームス・ブラウンの「Think」、ビートルズの「Rain」などのカバーが収録されている。このアルバムは、バンドが所有するスタジオでリーダーのスティーブ・マリオットが一度脱退した後に(この時点では彼はローリング・ストーンズのミック・タイラーの後釜の候補だった)当時のメンバーだったベーシストのグレッグ・リドリー、ギタリストのデイヴ・クレメンソン、ドラマーのジェリー・シャーリーと再結成した際にレコーディングされたものだ。CDは、ライナーノーツと珍しい写真の数々と一緒にリリースされる予定だ。