Apr 25 2019

Mark Guilianaが新アルバムを発売

ドラマーのマーク・ギリアナが新アルバム『Beat Music! Beat Music! Beat Music』をリリースした。彼は大体においてジャズドラマーと思われていて、モダン・ドラマー誌の読者アンケートで2017年のベストドラマーに、ジャズの偉人ジョン・スコフィールド、ブラッド・メルドーやグレッチェン・パーラト(ギリアナの妻)を差し置いて選ばれた。彼はデイヴィッド・ボウイ、ミシェル・ンデゲロチェロ、マット・キャメロンと仕事をしたり、マース・ヴォルタのフアン・アルデレッテやバッファロー・ドーターのシュガー・吉永とプロジェクト・バンドのヘイロー・オービットを立ち上げ活動している。マークの新譜はエレクトリックな音を多用し、「見つけた」ヴォーカルを使っている。「Bullet」という曲では日本の駅内放送が使われた。

Apr 25 2019

「Old Town Road」が驚きのチャート1位に

アメリカの現在のチャート1位は「Old Town Road」という変わった曲で、多くの人がその人気に驚きを隠せない。無名のラッパー、リー・ナス・Xによるカウボーイをテーマにしたこの曲は、人気のTikTokアプリでデビュー。ラップ曲にも関わらずカウボーイをテーマにしたせいか多くのカントリー系ラジオで放送された。苦情によりいくつかの曲では放送されなくなり、ビルボードのカントリーチャートからも外されたが、逆に話題となった。その後、リー・ナス・Xは1992年に大ヒット「Achy Breaky Heart」を歌ったが、現在はマイリー・サイラスの父として1番知られているカントリー歌手のビリー・レイ・サイラスとタッグを組んだ。ビリー・レイとのリミックス・バージョンはポップ・ラジオで大々的に取り上げられ、1週間で1億4300万ヒットを稼いだ。

Apr 25 2019

Kポップがアメリカでムーブに

Kポップがアメリカで現在ブームになっている。その筆頭、BTSの3枚目のアルバム『Map Of The Soul: Persona』がアメリカ人ヒットメーカーのホールジーとのコラボで現在のヒット曲「Boy With Luv」の影響もあってかチャート1位に。また、女性グループのブラックピンクも人気を加速させていて、コーチェラでも話題になり、アメリカではテレビ出演もしている。

Apr 25 2019

Iggy Popは72歳に

4月21日でイギー・ポップは72歳になった。伝説のパンク・シンガー、本名ジェームズ・オスターバーグはストゥージズのシンガーとなる前は高校生の頃友人と始めたバンドでドラムを叩いていた。ザ・ストゥージズはエレクトラから2枚のアルバムをリリース、これが批評家から高い評価を受け、多くのバンドを魅了したが、実際の売り上げはそこそこといったところだった。エレクトラにクビにされたストゥージズに、デイヴィッド・ボウイが彼のプロダクションに誘い、伝説の1枚となった『Raw Power』をプロデュースした。それからポップとボウイは数々のコラボレーションを行っている。イギーは現在オーストラリアでのツアーを終えたばかり。このツアーでは「Repo Man」「Jean Genie」(デイヴィッド・ボウイがイギー・ポップの伝説について作詞作曲したもの)「Real Wild One」(オーストラリア人、ジョニー・オキーフェのカバー)や「Red Right Hand」(ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズのカバー)などを演奏している。

Apr 25 2019

Lizzoの新曲、5月18日にリリース

2019年5月18日にリリースされるリゾの「Cuz I Love You」に注目だ。グラマラスな黒人女性シンガーのリゾはユーモアのセンスに溢れた歌やラップが素晴らしい。彼女の歌い方はオールドスクールなスタイルにモダンなヒップホップやテクノの技法を混ぜたものだ。今回のコーチェラ・フェスティバルでは最も話題になったアーティストの1人で、彼女のビデオ配信は100万を超えるヴューを叩き出しているが、未だ日本でのリリース予定はない。この曲は、アメリカではアトランティックからの2曲めのリリースとなる。