Dec 31 2020

Tipitina’sがオンラインで大晦日イベントを開催

ニューオリンズで最も有名なライブハウス、ティピティーナズが大晦日イベントを開催、メイプル・リーフ、ハウリン・ウルフやチッキー・ワー・ワーなど、ニューオリンズの様々なクラブで演奏しているトップ・ライブ・ミュージシャンが一堂に会する予定だ。演奏予定のアーティストにはギャラクティック、ダムスタファンク、リバース・ブラス・バンド、アンダーズ・オズボーン、ジョージ・ポーター・Jrらに加え、知名度は低いが素晴らしい女性ギタリストのサマンサ・フィッシュなど。詳しくは www.Tipitinas.TV を確認して欲しい。

Dec 31 2020

ジャズ・オルガンのWil Bladesが新EPをリリース

ジャズ・オルガン奏者のウィル・ブレーズが新EP『Kaleidoscope』をリリース。スタイルのシフトがあったようだ。彼は元々、ファンクや、サイロ・バプティスタ、スタントン・ムーア、スケーリク、ウィル・バーナード、ビリー・マーティン(メデスキ・マーティン&ウッドの)らのような冒険的なジャズスタイルで知られていたが、この新EPではメロウで官能的な、深夜のグルーヴが感じられる。ネットでセンセーションを巻き起こしたオーティス・マクドナルドやトータス、ギタリストのジェフ・パーカーがゲスト出演している。要チェックの作品だ。

Dec 31 2020

ギターの名人Tony Riceが他界

ギターの名人と呼ばれた、トニー・ライスが69歳で他界した。ライスは元々はアコースティックのブルーグラスを演奏していたが、彼のヴィルチュオーソとしての能力が、ジェリー・ガルシア、デヴィッド・グリスマン、ベラ・フレック、クリス・ヒルマン(バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ)やノーマン・ブレイクなど、ジャンルを問わず多くのトップ・プレイヤー達との共演に繋がった。安らかに。

Dec 13 2020

Bilinda Butchersの新譜がリリース

サンフランシスコをベースに活躍するシューゲーズ・ドリームポップバンドのビリンダ・ブッチャーズがEP『BBZ Live At Home』をリリースした。これには、彼らの珠玉のアルバム『Night and Blur』のタイトル・トラックのライブ・バージョン(このアルバムは彼らが日本に来たときの体験を元に作られたという)や、スマッシング・パンプキンズの名曲「1979」のカバーなどが含まれている。

Dec 13 2020

北米のアーティスト等がマリファナ・ブランドに名前を

グレートフル・デッドのギタリスト、ジェリー・ガルシアの家族がマリファナのブランド、ガルシア・ハンド・ピックトを発売した。北米の多くの州では徐々にマリファナが合法化されていて、成功しているマリファナ販売店も多いが、大手のメーカーや、著名なブランド等の間で熾烈な競争が繰り広げられている。ミュージシャンの中でもマリファナブランドに名前の使用許可を出しているのはボブ・マーレイ、ウィリー・ネルソン、スヌープ・ドッグ、ザ・ブルース・ブラザーズ、ミッキー・ハート(グレイトフル・デッドのドラマー)、カルロス・サンタナ、アンフリーズ・マクギー、シグ・ロス、ジミー・バフェット、デヴィッド・クロスビー、ビリー・レイ・サイラス、ゴーストフェイス・キラー、ジェイ・ジーやスライトリー・ストゥープド。

Dec 13 2020

モデル兼シンガーソングライター、Rina Sawayamaのアルバムが話題に

日本生まれ、イギリス在住のシンガー兼ソングライター兼モデルのリナ・サワヤマが、イギリスのレーベル、ダーティ・ヒットからアルバム『サワヤマ』をリリースし、話題になっている。ダーティ・ヒットには1975、ウルフ・アリスやビーバドゥービーらが所属している。彼女のサウンドは大まかにいうとダンス・ポップの領域だが、予想だにしない仕掛けが満載だ。サワヤマは、このアルバムについて「家族とアイデンティティについて」のものだと話をしている。リード・シングルはニューメタル系の「STFU!」(Shut The Fuck Upの短縮系)で、このMVは200万回以上視聴されている。これに続くのはダンス・ポップ風味の「コム・デ・ギャルソン」で、こちらも270万回以上の視聴を記録した。