Apr 30 2022

ギタリストのMike Campbellがバンドを結成

ベテランギタリスト兼、トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズのソングライターとしても知られるマイク・キャンベルが自分のバンド、マイク・キャンベル・&・ザ・ダーティ・ノブスを結成した。このバンドは広くツアーを行っているが、ドラマーがヨーロッパの他のバンドに参加するということでいくつかのライブでは代理のドラマーとして、トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズに1976年から1994年の間所属していたスタン・リンチが参加する予定だ。

Apr 30 2022

Resplandorが新アルバムを発売

シューゲーズ/ドリームポップバンドのレスプレンドールが新アルバム『Tristeza』を発売した。このバンドはもともとペルー出身だが、現在はオランダ在住で、今回は再びプロデューサーでコクトー・ツインズのロビン・ガスリーとの作品。アルバムでは著名な写真家のPuck Verheulによる素晴らしいアートワークが目を引く。

Apr 30 2022

Kikagakumoyo(幾何学模様)が新譜を5月に発表

日本のサイケデリックバンド、幾何学模様が5月6日に新譜『クモヨ島(Kumoyo Island)』をリリースする予定だと発表、その後ヨーロッパとアメリカツアー(ほぼ全ての日程が完売済)を慣行し、その後解散の予定だという。このバンドは国際的なフォロワーを多く獲得しており、最近もBBCやアメリカ版ローリング・ストーンズ・ウェブサイトにも出演している。また、彼らは非常にクールなTシャツやヴィデオも発表している。バンドの解散は非常に残念だが、メンバーたちが今後も更にクールな活動を続けることを確信している。

Apr 19 2022

Wil Blades, Charlie Hunter, George Sluppickがライブアルバムをリリース

ジャズ/ファンクのオルガン奏者ウィル・ブレイズ、ギタリストのチャーリー・ハンター、そしてドラマーのジョージ・スラッピックがライブアルバム『Live-Just Play the Blues』を5月13日にリリースすると発表。このアルバムは昨年彼らがノースカロライナ州グリーンズボロで行ったライブの録音になる。アルバム収録曲の「All About My Girl」は現在ストリーミングで視聴可能。今夏、ブレイズはAmendola Vs. Bladesとしてドラマーのスコット・アメンドーラ、パーカッショニストのサイロ・バプティスタ、サックス奏者のスケーリックとアルバム『Everybody Wins』のツアーを行う。他にも、エリック・クラスノーのサイドマンとして『Always』アルバムのツアーにも参加予定。

Apr 19 2022

音楽ビジネス界の巨人、Art Rupe他界

音楽ビジネスの伝説と呼ばれた男、アート・ループが104歳で他界した。ピッツバーグのユダヤ系、アーサー・ゴールドバーグとして生まれ、スペシャルティ・レーベルを1046年にロスで始めた。彼は当時のメジャーレーベルが興味を示さなかったR&Bにフォーカス。彼本人がロサンゼルスのナイトクラブを徘徊し、才能のあるアーティストを探した。また、売れるアーティストを聞き分ける耳を持っていた。ループのもっとも有名な発掘は、14曲のトップテンヒットをもつ華やかなるリトル・リチャードだ。リチャードはロックのスタンダードとなる「Bad Boy」「Slow Down」 「Dizzy Miss Lizzy」や「Bonie Maronie」などを作曲、世に広めた。
ループはまた、多くのゴスペルシンガーをサポートしていて、その中から羽ばたいたのがソウルフルなバラード・シンガーのサム・クックだった。
LAを基盤に活躍していたループだったが、ニューオリンズにも強いつながりがあり、そこで「Personality」「Lawdy Miss Clawdy”」「Stagger Lee」などで大ヒットを飛ばしたロイド・プライスを発掘。また、非常に影響力のあるギタリストとなったギター・スリムもここで遭遇した。彼はのちに「The Things That I Used to Do」でミリオン・セラーとなった。

1960年代になるとループはぺイオラ(ラジオDJに違法な料金を払いイベントなどでプレイしてもらうこと)などの流行りに辟易したのもあり、音楽業界自体に飽きてしまい、他の事業を起こす。1991年にはスペシャルティ・レーベルもファンタジー・レコードに売却した。
音楽業界の本物の偉人の一人、アート・ループよ、安らかに。

Apr 09 2022

Fuji Rockがラインナップを発表

フジロックが今年の大まかなラインナップを発表。ヘッドライナーにはジャック・ホワイトやハルシーなど、クールなバンドが選ばれている。また、まだ多くのバンドが入る余地がありそうだ。5回のグラミー賞受賞者であるボノボや、グラミー候補で作家でもあるジャパニーズ・ブレックファースト(韓国系アメリカ人のミシェル・ザウナー)、UKチャートのトップを走るフォールズ、若手でバズなアーロ・パークスやブラック・プーマス、今ホットなアイルランドのポスト・パンクバンドフォンテインズDCなど。
特筆したいのは、日本バンドの中に、サイケデリックで、今まで日本よりも欧米での知名度の方が高かった幾何学模様が含まれていることだ。

Apr 09 2022

Umphrey’s McGeeがIcelandでライブ開催

数学的なプログレ・ロックバンドのアンフリーズ・マギーが夢だったアイスランド、レイキャビクでのライブを開催した。また、バンドは新譜『Asking For a Friend』が7月1日発売になると発表。この新譜に含まれる曲が2曲、すでにアップル・ミュージックで聴くことができる。

Apr 09 2022

Kanye WestがCoachella Festivalを辞退

カニエ・ウエストがカリフォルニアで4月15日から開催されるコーチェラ・フェスティバルへの出演を辞退した。彼は広く公になっている元妻、キム・カルダシアンとの離婚の真っ最中だ。また、彼はこのところ、ビリー・アイリッシュやコメディアンのトレヴァー・ノア、特に現在キム・カルダシアンとの仲が噂されるコメディアンのピート・ダヴィッドソンに対してよくわからない変な口撃を行っている。彼の絶大なファンを含む多くの人間が、彼に精神状態をなんとかするよう助言している状態だ。噂によると、代わりのヘッドライナーはザ・ウィークエンドが務める模様。

Apr 09 2022

Hot Laundryが新譜を発表

サンフランシスコのロックバンド、ホット・ランドリーが新しいEP『Everyday』をリリースした。このバンドはソニックとアイク、ティナ・ターナー・レビューを合わせたような、と評される。
アルバムツアーも開催予定。

Apr 09 2022

Les Claypoolがアルバムツアーで多忙に

レス・クレイプールが非常に忙しい日々を送っている。彼は現在プライマスと共にツアーに出ているのだが、これは6月まで続くという。このツアーでは、ラッシュの技術的に非常に高度な1977年のアルバム『Farewell to Kings』の全アルバムを演奏。プライマスも、先だって、5年ぶりになる新譜、3曲入りEP『Conspiranoid』を4月22日にリリースすると発表したばかり。1曲目にくるのは12分に渡る芸術的な作品「Conspiranoia」で、アメリカ政治を席巻する陰謀論を揶揄している。さらに、レス・クレイプールは7月25日、26日の両日オークランドのジャズクラブ、ヨシズでバスタード・ジャズを演奏予定。これらのライブに参加するバンドメンバーには、ギャラクティックのドラマー、スタントン・ムーア、以前もクレイプールに同行したことのあるヴァイブスプレイヤーのマイク・ディロンやサックス奏者のスケリック。そして、アメリカの素晴らしいテレビアニメ作品である「South Park」が25周年を祝ってコロラドのレッド・ロックス野外劇場でイベントを開催するのだが、こちらには創作者のお気に入りであるプライマスとウィーンが参加する。