Jan 08 2013

Kurt Cobainのドキュメンタリー映画が制作へ

ブレット・モーゲン監督によるカート・コバーンのドキュメンタリー映画が制作されることが明らかになった。コートニー・ラブの許可を得て制作中の今作は、実写とアニメをミックスさせた映像が特徴。“今世代の『ザ・ウォール』”の様な作品を目指しているそうだ。コーバンは1984年4月8日にショットガンで自殺したが、ニルヴァーナの人気は現在も衰えることがない。ドラマーのデイヴ・グロールは、ニルヴァーナ以降は自身の活動で大スターの座を手に入れた。ポール・マッカートニーは先日ニルヴァーナのメンバーと共演したばかり。また、最近ではサブポップの共同創設者ブルース・パヴィットがニルヴァーナの1989年のヨーロッパ・ツアー写真集を出版した。ニルヴァーナの名曲「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」は、これまでにトーリ・エイモスのアコースティック・ピアノ・バージョン、バッド・プラスのジャズ・バージョン、ティーン・スターのリーフ・ギャレットとグランジのアイコン的存在ザ・メルヴィンズによるバージョン、ムーグ・クックブックのシンセサイザー・バージョン、フライング・ピケッツのアカペラ・バージョン、オリジナルの詩を取り入れたパティ・スミスのバージョンなど多数のカバー・バージョンが存在する。2000年には、ローリング・ストーンズ誌とMTVがビートルズの「イエスタデイ」とストーンズの「サティスファクション」に続く歴代の名曲3位に同曲を選出した。