Oct 04 2013

Badfingerの「Baby Blue」人気再燃

先週放送されたアメリカの大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』最終回のクロージングシーンで、バッドフィンガーの「ベイビー・ブルー」が挿入歌としてフィーチャーされた。ドラマ『ソプラノ』最終回にフィーチャーされたジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」と同様に今曲もリバイバル・ヒットになると予測されている。実際、すでにiTunesのメインチャートでは14位にランクインしている。ビートルズのレーベルApple Recordsと初めて契約を交わしたバンドであるバッドフィンガーは1970年と71年の間に4曲が大ヒット。しかし、Apple Recordsの売却や経営者のいかがわしいやり方に巻き込まれてしまう。メンバーのピート・ハムは1975年に首つり自殺で他界、追って1983年にトム・エヴァンズも自宅庭の木で首つり自殺を遂げ、バンドの歴史は幕を閉じた。しかし、彼らのアプビートなパワーポップ・スタイルの人気は衰えることなく、これまでに多数のアーティストにカバーされてきた。また、邦画『20世紀少年』にも数曲がフィーチャーされている。