Jan 28 2015

Black Crowesが解散へ

今月15日にブラック・クロウズが解散したことを発表した。1990年にデビュー・アルバム『シェイク・ユー・マネー・メイカー』でミリオンセラーを記録し一躍有名になったブラック・クロウズは、その熱いサザン・スタイルのブルースロックでライブでも観客を魅了し、人気を集めてきた。しかし、メンバーのリッチとクリス・ロビンソン兄弟の不仲が原因でバンドのキャリアは常に不穏な空気に包まれていた。メンバー交代を繰り返し、短い間だったが一時期はジミー・ペイジが加入してきたこともあった。最近では、ノース・ミシシッピ・オールスターズのルーサー・ディックソンがギタリストをつとめた他、カルト的な人気を集めるカリフォルニアのアーティストのジャッキー・グリーンも時々演奏に参加していた。クリス・ロビンソンが公表した声明によると、リッチ・ロビンソンがバンドの所有権を主張した上に、28歳のドラマーのスティーヴ・ゴーマンをふくむメンバーには給与のみを支払うと言い出したため、その要求をクリスとスティーヴが拒否したことが解散の理由になったとしている。