Jul 13 2015

Eddie Spaghetti、がん闘病生活へ

スーパーサッカーズのリーダー/ベーシスト/ボーカルのエディ・スパゲッティがステージ3の喉頭がんであることが明らかになった。エディが治療に専念して1日も早く回復できるように、バンドは予定されていたヨーロッパツアーをキャンセルした。また、治療費を支援するためにエディ・スパゲッティがん闘病基金(Eddie Spaghetti Cancer Fight Fund)が設立された。1988年にアリゾナで結成されたスーパーサッカーズは翌年に移住したシアトルでサブ・ポップと契約。シン・リジィを彷佛させるハードロックなギター、そしてパンクとカントリーの影響を取り入れたサウンドで知られる。ヒット曲こそはないものの、キャリアを通して安定した人気を維持してきた彼らは世界中でツアーを成功させている。また、2002年以降は自主レーベルから作品をリリースしている。初代ボーカルは麻薬の過剰摂取で他界し、これまでに数回のメンバー交代を経てきたが、パワフルなライブには定評がある。エディが活動休止前にスーパーサッカーズと出演したシアトルのトラクター・タヴァーンでの公演では、ラモーンズの「アイ・ビリーヴ・イン・ミラクルズ」をパール・ジャムのエディ・ヴェダーと共演して会場をわかせた。