Feb 17 2016

Robin Thicke対Marvin Gaye遺族の裁判にもう一波乱?

ロビン・シックが「Blurred Lines」で1977年のマーヴィン・ゲイのヒット曲「Got To Give It Up」の著作権侵害をしたとする裁判は、一応の決着をみたものの、上告される可能性が出てきた。遺族側は、裁判に勝って530万ドルの賠償金と、今後の印税の50パーセント、350万ドルに及ぶ裁判費用などを得たが、これに対して、シックの弁護士は裁判費用を賠償金に含むことは不当だとして、その金額を賠償金に入れないこと、少なくとも減らすことを要求している。
350万ドルの裁判費用は確かに多いが、本来、遺族側が裁判に踏み切らないよう怖気づかせようと、裁判費用を条件に入れたのはシックの方だった。