Jul 12 2016

Greg Kihn Bandが活動を再開

しばらくの間ライブを行なっていなかったグレッグ・キーン・バンドが演奏活動を再開し、セットリストで新曲を披露している。元々バルチモア出身のグレッグだが、サンフランシスコのベイエリアに移住してミュージシャンとしての地位を築いた。キャリア初期には、バークレーにある老舗レコード店Rather Rippedの店員として働いていた。Rather Rippedがパティ・スミスの初の西海岸ツアーを後援したのがきっかけで、グレッグはパティのオープニング・アクトとして演奏するチャンスに恵まれた。また、ブルース・スプリングスティーンの曲を初めてカバーしたアーティストの1人としても知られるグレッグは、「フォー・ユー」の素晴らしいカバー・バージョンをレコーディングした。地元で一躍スターになった彼は、1983年に自身のシングル「ジェパディ」がチャートのトップ10にランクイン、1986年には「ブレイクアップ・ソング」が大ヒット。当時は無名だった地元のギタリスト、ジョー・サトリアーニをバンドに迎えた。その後、グレッグは小説家およびラジオDJとしても成功を収めている。