4月 17 2017

ドラマーBarry “Frosty”Smith他界

バリー・「フロスティ」・スミスは1970年代から活躍する著名なドラマーだったが、心臓病で71歳にして他界した。フロスティはサンフランシスコのベイエリアで育った。彼が最初に有名になったのは、オルガン奏者のリー・マイケルズと共演するようになり、大ヒットシングル「Do You Know What I Mean」(全米6位にチャートイン)で名前が売れた。
バーソロミュー・ユージン・スミス=フロストとして出したアルバムのカバーから、フロスティというニックネームがつけられる。その後すぐ、ロサンゼルスをベースに活動していて、全米40位ヒット曲「Hallelujah」を1971年に発表、ブラック・サバス、ELPやグランド・ファンクなどのメジャーバンドとツアーをしていたSweathogに参加した。Sweathogのメンバーとして活動していた間、フロスティは手でソロ演奏を行うなどのプレイスタイルで有名になる。これはレッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムに影響を与えたとも言われる。
後に彼はセッションドラマー、ツアードラマーとして活動、多くの有名アーティストと演奏する。彼がテキサスのルーツ・ロッカー、デルバート・マクリントンと活動を始めた時は、テキサスで時間を過ごすことが多かったためオースティンに移住。「世界の隅にあるライブミュージックの聖地」と名乗る町の中心人物の一人となる。オースティンでは、彼はジュニア・ブラウン、ロキー・エリクソン、ブッチ・ハンコック、マーシャ・ボール他、多くのミュージシャンと共演している。
安らかに。