May 23 2017

Grateful Deadのドキュメンタリーが上映に

マーティン・スコセッシがプロデュースした、4時間に及ぶグレイトフル・デッドのドキュメンタリー映画『Long Strange Trip』が5月26日に北米の映画館にて上映解禁に、7月2日にはアマゾン・プライムビデオで視聴可能になる。
1965年に北カリフォルニアで結成されたこのバンドは、1995年のギタリスト、シンガーでバンドの核だったジェリー・ガルシアの死でオリジナルの形を変えても、現在に至るまでデッド&カンパニーとして活動を続けている。
デッドはその活動期間中に多くの変化を経験した。少なくても5人のキーボードプレイヤーを経て、作曲家のジョン・ペリー・バーロウやサウンドマンのオースリー・スタンリーなどの非公式メンバーも多い。メジャー・レーベルに所属し、長いキャリアを誇りながらも、彼らがビルボードのトップ100に入ることは殆どなかった。1970年の「Truckin’」(64位)、1987年の「Touch of Grey」(9位)の二曲だけだ。それにも関わらず、彼らのライブは絶大な人気を誇り、2015年のサヨナラライブ『Fare Thee Well』では、5つのスタジアムで行う大ライブのチケットは発売と同時に売り切れとなった。