Jul 26 2017

Stevie Salasがネイティヴ・アメリカン・ロック映画をプロデュース

ギタリストのスティーヴィー・サラスが、『Rumble: The Indians Who Rocked the World』というネイティブアメリカンのドキュメンタリー映画にプロデューサー、リサーチャーとして関与しているという。

この映画は、ネイティブアメリカンの音楽における貢献について焦点を当てたもの。サラス自身も先祖にネイティブアメリカン(アパッチ族)を持ち、セッション・ギタリストの第一人者、ジェシ・エド・デイヴィス(ジョージ・ハリソン、ジョン・レノン、ロッド・スチュワートやミック・ジャガーなどのサポートを務めた)がカイオワ族出身だということに触発されたという。この映画では、他にもネイティブアメリカンを先祖に持つ著名なミュージシャンとして、ジミ・ヘンドリクス(チェロキー族)、ロビー・ロバートソン(モホーク族)、リンク・レイ(ショーニー族)や、インディアン/メキシカン・バンドのレッドボーン(小さなヒット曲が多いが「Come and Get My Love」が大きなヒットとなった。国際的ヒットもある)、ハンク・ウィリアムズ(チョクトー族)、ネヴィル・ブラザーズ(チョクトー族)、バフィー・セントメリー(クリー族)に、メタルのドラマー、ランディ・カスティロ(両親がそれぞれ違う部族出身のインディアン・ミックスだった)などが紹介されている。

この他にもアメリカン・インディアンの血を引く著名なミュージシャンには、テスタメントのチャック・ベリー(ポモ族)、マザーズ・オブ・インベージョンのジミー・カール・ブラック(シャイアン族)、リタ・クーリッジ(チェロキー族)、ウィリー・デヴィル(ペコット族)、クイックシルバー・メッセンジャー・サーヴィスのゲイリー・ダンカン(ポーニー族)、ロメオ・ヴォイドのデボラ・イエール(カウリッツ族)、ザ・ベンチャーズのギタリスト、ノーキー・エドワーズ(チェロキー族)などがいる。