Jul 26 2017

Buzz Feitenが新しくサイトを開設

ギタリストのバズ・フェイトンが新たに自分のサイト<www.buzzfeitenofficial.com>を開設した。彼は、日本ではメンバーはほぼ同じながら、二つの名前を使い分けた凄腕セッション・ミュージシャン・バンドのラーセン=フェイトンまたはフル・ムーン(中心メンバーはニール・ラーセンとバズ・フェイトン)で知られている。このグループは1972年から1982年の間にアクティブに活動、1980年のヒットで全米29位になった「You Will Be the Fool Tonight」で活動のピークを迎えた。しかし、バズ自身のキャリアはそれ以前と、そのはるか以降まで続いている。

バズは、若い頃にニューヨークのローカルバンド、リーゾンズ・ホワイでギタリストとして名前を売った。1967年、クリームが最初のアメリカツアーを行った時、クラプトンはまだ10代だったバズとジャムする時間をわざわざ作ったという。また、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドをエルヴィン・ビショップが離れた時、彼がその穴を埋めるよう呼ばれている。その後、バズは大人気だったラスカルズに加入し、リードギターを務め、作詞作曲にも参加している(彼の曲は、シカゴ、ラニ・ホール、デイヴ・ウェックルにもレコーディングされた)。

後にセッションギタリスト、サイドマンとしてボブ・ディラン、アレサ・フランクリン、スティービー・ワンダー、ケニー・ロギンズ、リッキー・リー・ジョーンズ、デイヴィッド・サンボーンなど多くのミュージシャンと仕事をしている。また、彼はギターのエキスパートとして活動、業界で人気を博したバズ・フェイトン・チューニング・システムと呼ばれるチューニング・システムを開発して1992年に特許をとっている。2012年にはバズ・フェイトン・ギターを開始、彼の新しいサイトで盛んに取り上げている。トップ・ギタリストのヴィンス・ギル、ニルス・ロフグレン、ポール・バレア、ディーン・パークスらが彼のギターのファンだという。