Jan 16 2018

Coachella Festivalの葛藤

カリフォルニア州で娯楽用の大麻が合法化され、様々な場所で大きなビジネスとなっているが、コーチェラ・フェスティバルでは期待しないように。この有名なフェスティバルはホームページに質疑応答ページを設定し、大麻についての質問に「Sorry Bro(兄弟、悪いね)」と答えている。理由については様々取りざたされているが、一番有力な説は、未だ大麻を大っぴらに許可するにはリスクがあるということではないかということだ。現在アメリカでは13の州で大麻を合法化したが、司法長官のジェフ・セッションズはマリファナを違法だとし、違反者への罰則をさらに厳しくしようとしている。またこのフェスティバルは、億万長者でアンシュッツ・エンターテイメント・グループのフィリップ・アンシュッツに開催権があるが、彼はLGBT、妊娠中絶への反対運動や、銃賛成派へ多くの資金提供をしていることで知られていて、オバマがケニヤ生まれだという噂の後ろにもいたという。コーチェラについてはラインナップが貧弱だと批判も出ていて、金曜日のヘッドライナーはエレクトロニックのバンドが多く、ロックは少ない。それでもフェスティバルのチケットはいち早く完売している。