Aug 26 2018

Lynyrd SkynyrdのEd Kingが癌で他界

レーナード・スキナードのソングライター兼ギタリスト、エド・キングは癌と闘病の末、68歳で他界した。

ミュージシャンとしてのキャリアを開始した当初、キングは1967年に「Incense and Pepermints」というヒットソングを飛ばしたストロベリー・アラーム・クロックというサイケデリック・ポップ・バンドに所属していた。その後、彼はストロベリー・アラーム・クロックの前座で登場した新進バンド、レーナード・スキナードと出会う。スキナードのベーシスト、レオン・ウィルクソンが1972年に短期間バンドを抜けた際キングはスキナードに誘われ、ウィルクソンは戻ってギターに転向、スキナードの象徴だったトリプル・ギター・アタック・サウンドが完成した。キングは最初の3枚のアルバム制作の間バンドに在籍。「Sweet Home Alabama」「Workin’ for MCA」や「Saturday Night Special」などのヒットを共作。しかし、1976年にスキナードのめちゃくちゃなツアースタイルに疲弊してバンドから離脱、替わりにスティーブ・ゲインズが参加したが、ゲインズはヴォーカルのロニー・ヴァン・ザントと1977年10月20日の悲劇的な飛行機事故で亡くなっている。スキナードが1987年に再結成した際はキングも参加し、1996年に心臓のトラブルで離脱(その後2011年に移植手術を受けた)するまで行動を共にした。