Nov 13 2018

MinistryのAl JourgensenとPaul Barkerが和解

ミニストリーのリーダー、アル・ユルゲンセンと彼のパートナーであるポール・バーカーが長い諍いの末和解し、音楽でコラボするという。ミニストリーは80年代中頃に結成してからずっと、パンクとダンスミュージックを掛け合わせたような、インダストリアル・ミュージックの旗手であり続けた。ユルゲンセンは変わり者で難しい性格と有名で、一時期はドラッグの大量摂取で知られていた。パーカーは音楽業界で活躍を続け、ギター・ペダル会社マレッコの共同設立者でもある(ミニストリーのドラマー、ビル・リーフリンは現在キング・クリムゾンのメンバー)。ユルゲンセンはミニストリーを新メンバーで再結成し、現在全米ツアー中で好評を博している。彼らは『Industrial Accident: The Story of Wax Trax! Records』というドキュメンタリーがミニストリーが最初に所属していたシカゴのレーベル、ワックス・トラックスを扱ったことから再会、映画が数々のフィルム・フェスティバルに参加するごとにユルゲンセン、バーカー、クリス・コネリー、ジェロ・ビアフラがゲストとしてトークしている。また、同じくインダストリアルの巨頭で、ワックス・トラックスからデビューした、ナイン・インチ・ネイルズで1番知られているトレント・レズナーもマリリン・マンソンとの長期に渡る争議を解決した。