Sep 01 2019

シンガーソングライター、ギタリストのNeal Casalが自殺

今週は悲しい自殺のニュースがある。大人気のシンガー、ソングライター、兼ギタリストのニール・カザルが他界した。彼はニュージャージー州に生まれ育ったが、1988年から1993年の間南部ロックバンドのブラックフットのギタリストとしての活動で名を売った。ブラックフット後、彼は数々のソロアルバムをインディーズのファーゴ・レーベルからリリース。日本のインディーズレーベル、ゴティーもカザルのアルバム『No Wish to Reminisce』『Roots and Wings』『Sweeten the Distance』をリリースし、日本公演もアレンジした。カザルはソロのライブで日本人ミュージシャンを起用することがあり、キーボード奏者の良原リエ(ステージネームTric0!)もその1人だ。彼はまた多くのバンドで演奏、ヘイジー・マラズ、ビーチウッド・スパークス、ロバート・ランドルフ、ライアン・アダムスや彼の家族、クリス・ロビンソン・ブラザーフッドらと共演している。彼の曲「Dandelion Wine」はオルタナ・カントリーバンドのレイルロード・アースが録音。カザルは他にもウィリー・ネルソン、フィル・レッシュらとコラボ、またグレイトフル・デッドの要請でライブのインターミッション用の曲を提供したが、あまりにも人気になりサークル・アラウンド・ザ・サンという名義でリリースしたりもしていた。安らかに。