Oct 20 2019

Frank Zappaの名作アルバム、50年ぶりに復活

フランク・ザッパの名作と言われるアルバム『Hot Rats』がリリース50周年を迎え、デラックス版で再販となった。このアルバムは、フランクがマザーズ・オブ・インベンション名義でなく、自分の名前でリリースした初のスタジオ・アルバムだ。『Willie The Pimp』を除く既出のアルバムと違い、メインの曲には彼の友人であるキャプテン・ビーフハートをヴォーカルに迎え、他の曲は全てインストというスタイルで録音されている。このアルバムには、ザッパの通常メンバーであるジャン=リュック・ポンティとイアン・アンダーウッドだけでなく、ベーシストのマックス・ベネット、ドラマーのジョン・ゲリンやポール・ハンフリーら当時、最高と言われるセッション・プレイヤーを揃え、ゲストにR&Bのベテラン、シャギー・オーティスやシュガーケーン・ハリスが参加している。デラックス版は6枚組のボックスセットで1969年にレコーディングされた他の作品(『Chunga’s Revenge』や他のアルバムのものも含む)やリミックスも収録されている。