Apr 18 2021

PocoのRusty Young、75歳で逝く

バンド、ポコの創設メンバーで、唯一継続メンバーだったラスティー・ヤングが75歳で他界した。ヤングはスティールギター奏者で、バッファロー・スプリングフィールドの「Kind Woman」にも参加している。バッファロー・スプリングフィールド解散後、そのメンバーだったリッチー・フューレイ、ジム・メッシーナ、ヤングとベーシストのランディ・マイズナー、ドラマーのジョージ・グランサムがカントリー・ロックバンドのポコを結成。マイズナーはポコを脱退後、イーグルスに参加している。マイズナーの後釜にはティモシー・B・シュミットが入るが、その後彼も脱退、イーグルスに移った。メッシーナはポコを離れるとヒット・デュオとなるロギンズ&メッシーナを結成する。ポコはカントリー・ロックをジャンルとして確立させたが、メンバーの変動が多く、また人気としてもそこそこだった。一番よく聴かれたのは「Crazy Love」「Keep On Tryin’」、そしてリッチー・フューレイがグラム・パーソンズについて書いた曲「Crazy Eyes」だった。安らかに。