2月 24 2010

Warpから注目の2作品がリリース

ワープ・レコードからマンチェスター出身のアーティスト2人による優れた作品が今週リリースされる。1枚はすでにセンセーションを巻き起こしている新人のローンレディ(本名ジュリー・キャンベル)のデビュー・アルバム『ナーヴ・アップ』。その特徴あるサウンドはPIL、初期のREM、ジョイ・ディヴィジョン、マドンナ、ギャング・オブ・フォー、プリンス、ニコ、そしてワイヤーらから影響を受けたと本人は語っている。3月23日から大々的なヨーロッパ・ツアーを行なうローンレディのライヴ日程は5月末まで埋まっているほどの人気だ。もう1枚はエレクトロニック・デュオのオーテカによる10枚目のアルバム『オーヴァーステップス』。スペーシーで魅惑的な今作はiTunesのメインアルバム・チャートで45位に急浮上した。ワープは、エイフェックス・ツイン、バトルズ、フライング・ロータス、!!!、グリズリー・ベアー、ボーズ・オブ・カナダなど有数アーティストが所属するイギリスを代表するレーベルの1つとして知られる。昨年は幕張メッセで1万5千人を集客した20周年イベントを開催したばかりだ。