Mitch Woodsがデラックス版『Friends Along the Way』をリリース

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ベテランのジャンプ・ブルース、ブギウギピアニストのミッチ・ウッズが名盤『Friends Along the Way』のデラックス盤を9月15日にリリースした。NY出身で現在カリフォルニアをベースに活躍するミッチ・ウッズとヒズ・ロケット88はデビューアルバム『Steady Date』を1984年にブリング・ピッグから発売、当時はハイ・タイド・ハリスがギタリストとしてメンバーに入っていた。その後ミッチは多くのミュージシャンと共演、ライブやレコーディングを重ね、多くの共演者が『Friends Along the Way』アルバムに参加している。その中には、ヴァン・モリソン、エルヴィン・ビショップ、マリア・マルダー、ジョー・ルイス・ウォーカー、ラシー・フォスター、シリル・ネヴィルやタージ・マハルら多くのミュージシャンが含まれている。