PIGが最新アルバム『Red Room』を5月17日に発売する。
PIGはイギリスのミュージシャンで、本名はレイモンド・ワッツ。インダストリアル/パンク/ダンスミュージック界隈ではベテランで、ドイツのKMFDMとの共演や、ナイン・インチ・ネイルズとツアーに出たり、日本のBuck-Tickとプロジェクトバンドを結成するなど活動は多岐に渡る。
彼の新譜には、3Teethのアレクシス・ミンコラ、スタビング・ウェストワードのクリス・ホール、ミニストリーのクリス・コネリー、フィアー・ファクトリーのバートン・C・ベルや、古くからの友人、En Eschなども参加。このアルバムのトラック「Crumbs, Chaos and Lies」は現在DSP等で配信されている。

待望だったヘイリー・ローレンの新譜『Dreams Lost and Found』が発売された。
中には、レオナルド・コーエンの「Dance Me to the End of Love」のカバー(すでにスポティファイ・プレイリストにて注目されている)、ビートルズの「The Fool on the Hill」、英語版の坂本九「上を向いて歩こう/Sukiyaki」や、素晴らしいオリジナル曲「Under the Same Moon」「More」他も収録されている。

イギリスのインダストリアル・アーティスト、PIGが5月17日に新譜『Red Room』を発売する。
PIGは本名レイモンド・ワッツで、早くからインダストリアルミュージック(他にもパンク・ダンスミュージックとも呼ばれる)の旗手として活躍してきた。彼はシカゴのワックス・トラックス・レーベルと契約しており、ナイン・インチ・ネイルズともツアーをしている。後にドイツのバンドKMFDMの一員としても活躍。また、日本のバンドBuck TickともプロジェクトバンドであるSchaft and Scweinとして一時期活動していた。2001年、ワッツは櫻井敦司、今井寿とScweinとしてツアー実施。また、日本ではビクターと契約し、アンダーワールドのカール・ハイドとファッションデザイナーのアレクサンダー・マックイーンとコラボ。しばらく放蕩の限りを尽くした後、より強くなって戻ってきた。現在は、アメリカ・ヨーロッパにて積極的にツアーを敢行している。2024年は来日もあるかも?

4月3日、イギリスのジャズ・スター、チップ・ウィッカムが最新アルバム『Cloud 10』の特装版を日本のP-ヴァインレコードからリリースする。また、彼は今年のフジロックにも参加するとスマッシュからアナウンスがあったばかりだ。ウィッカムはフルート・サックス両方を演奏するユニークなスタイルで、ユーセフ・ラティーフやファラオ・サンダーズらの「スピリチュアル・ジャズ」や、ロバート・グラスパー、京都ジャズマッシブらの影響を受けている。
以前フジロックにはUKのジャズファンクバンド、ニュー・マスターマインドのサイドマンとして参加、またロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでは同じくゴンドワナレーベルのマシュー・ハルソールと共演している。

東京事変のギタリスト長岡亮介(別名 浮雲)とausことフラウレーベルのチーフであるフクゾノヤスヒコが『Layland』と題した素晴らしいEPをリリースした。このアルバムには幅広い音楽の影響が見られ、日本だけでなく海外でも好評を博している。

5月24日から26日、ヘイリー・ローレンがコットンクラブでライブを行う予定だ。演目としては、4月12日にヴィクターから発売となる新アルバム『Dreams Lost and Found』からの曲がメインになると見られる。
ヘイリーはアルバムからすでに3枚のシングルをリリースしており、3枚目は英語バージョンの「上を向いて歩こう」となる(英語表記は「Sukiyaki(You Took Your Love Away From Me)」)。彼女の使用している英語歌詞は1980年にヒットしたテイスト・オブ・ハニーのバージョンだが、よりスウィングのテイストを加えたポップ・ジャズ・アレンジとなる。

英国のサックス・フルート奏者兼作曲家のチップ・ウィッカムが最新アルバム『Cloud 10』(日本版は拡大バージョン)がP-Vineより4月2日日本でリリースされる。ウィッカムののんびりとしたオルタナ・ジャズは、ファラオ・サンダースやユーセフ・ラティーフらのスピリチュアル・ジャズスタイルを彷彿とさせつつ、京都ジャズマッシブやロバート・グラスパーを思わせる趣味の良いグルーヴも感じさせてくれる。
ウィッカムはスペイン・UK・中東それぞれに活動のベースがあり、UKではオルタナ・ジャズのセンセーションと呼ばれたゴーゴーペンギンの所属するゴンドワナレーベルからリリースする。
彼のファンは多く、現在スポティファイでは月に10万を超えるリスナーを獲得している。

2009年のアルバム『Hot Corner』が日本でも大きな成功を収めたフィンランドのオールスターバンド、ファイブ・コーナーズ・クインテットを覚えているジャズファンは多いだろう。このバンドが2010年5月に来日した際、東京ブルーノートでの3夜ライブは完売したものだった。そのプロジェクトバンドの成功の後、サックス奏者のティモ・ラッシーは数々のソロアルバムを発売、またアメリカのシンガー兼ギタリストのホセ・ジェイムズやイタリアのアシッドジャズ・スターの二コラ・コンテなどともコラボした。著名なセッション・マンであるトランペット奏者、ユッカ・エスコラは200以上のアルバムに参加、日本のSunaga Tを含む多くの国際的なアーティストとコラボレーションしている。この二人が今回再会し、2月23日にアルバム『Nordic Stew』をリリースする。このアルバムはニューオリンズでレコーディングされ、サイドにローカルミュージシャンのハーリン・ライリー(ドラム)、カーク・ジョセフ(スーザフォン)、デルフィーヨ・マルサリス(トロンボーン)らも参加している。

ジャズシンガーのヘイリー・ロレンがヴィクターから新アルバム『Dreams Lost and Found』を4月12日にリリース予定だ。アルバムから2つのトラックはシングルリリース済みで、最新のものはモーズ・アリソンの「Stop This World」だった。次のリリースは「上を向いて歩こう」の素晴らしい英語訳版の予定だ。また、今年後半に来日するとの噂がある。

ヘイリー・ロレンが4月12日、ビクターから新譜『Dreams Lost and Found』を数年ぶりにリリースする。
12月にジャズ・スタンダードのバージョンで「For All We Know」(ビリー・ホリディやロバート・フランク&ドニー・ハサウェイ他にもポピュラーバージョンのカバーをしている)、またセカンドで偉大なるモーゼ・アリソン作曲の「Stop This World」そリリース。3つ目のシングルを3月15日に、坂本九の大ヒット曲「上を向いて歩こう」の英語バージョンをリリース予定。2月10日にはニューヨークのリンカーンセンターデビューを飾った。年内の来日を期待している。