12年間の音楽活動と4枚のアルバム発表で大成功を収めてきたマイ・ケミカル・ロマンスが解散することを発表した。

スウェーデンの人気バンド、ユー・セイ・フランス&アイ・ホイッスルが解散したことが明らかになった。バンドがリリースしたアルバムは『アングリー・メン』のみ。しかし、その奇妙なポップ・ロック・サウンドで瞬く間に世界中のファンから支持されるようになった。

マーズ・ヴォルタが“今時流”にツイッター上で解散したことを発表した。マーズ・ヴォルタは、パンク・バンドのアット・ザ・ドライブインのメンバーだったセドリック・ビクスラーとオマー・ロドリゲスによって2001年に結成された。風変わりでプログレ的なハードロック・スタイルで多くのファンを魅了し、好調なセールスを記録。さらにはグラミー賞までも受賞した。バンドは数回のドラマー交代を経ながら、時おりレッチリのフリーやジョン・フルシアンテをゲストに迎え、様々な音楽の要素を取り入れたサウンドを展開していった。ベースのホアン・アルデレッテ(元レーサーXとスクリームのメンバーで、2003年から2013年まで在籍)、キーボードのアイキー・オーウェンズ(元ロング・ビーチ・ダブ・オールスターズ。2001年から2010年まで在籍)らが最も活動歴の長いメンバーにあげられる。バンドは2012年にアルバム『ノクターニキット』をリリースしたが、ツアーを行なわなかったために多くのファンを失望させた。ビクスラーはツイッターで、ボスニアン・レインボーズ(2月に2週間のツアーを行なう)をはじめとするサイド・プロジェクトで多忙を極めているロドリゲスがバンドを無期限の活動休止状態に追い込んだために、解散することを選んだとコメントしている。このツイッターで、ビクスラーはマーズ・ヴォルタのファンに感謝の気持ちを表し、自身がマーズ・ヴォルタとは全く異なる方向性の音楽に取り組んでいることも明かした。この解散に関して中立的な立場をキープしているアルデレッテは、自身のバンドのヴァト・ネグロでの活動、そして機材に特化したウェブサイトwww.pedalsandeffects.comの運営などを精力的に行なっている。

先日、ライヴでフー・ファイターズの活動休止をほめのかす発言をしたデイヴ・グロールだが、バンドの代理人は解散の可能性を否定している。現在、グロールはミュージシャンと彼らのインスピレーションや原動力をテーマにしたドキュメンタリー映画『サウンド・シティ』に大半の時間を費やしている。

DJ/ラッパー2人組によるFMFAOが期間未定の活動休止を発表した。理由はお互いの音楽性に隔たりを感じるようになったメンバーがそれぞれ他のプロジェクトに専念する時間をもうけるためだという。ファンにとっては再結成の可能性も疑わしいニュースとなった。

サンフランシスコのインディーズ・ロック・バンド、ガールズのボーカル/ソングライター、クリストファー・オウエンスがツイッターでバンドを脱退したことを公表した。ファンへのメッセージでは詳しい理由に触れず、ただ“前に進む時が来たからだ”とコメントしている。2009年のデビュー・アルバム『アルバム』で高い評価を受けたバンドは、2010年にEP、昨年はセカンド・アルバムをリリースしたばかりだった。

最近アメリカで大ブームとなっているEDMの中心的アーティストで、脅威のDJ3人組みユニット、UKチャートでトップ10入りも果たしているスエディッシュ・ハウス・マフィアが各自のソロ活動に集中するため、現在行なっているツアーがラストになるとオフィシャルサイトで発表した。
スエディッシュ・ハウス・マフィアはスウェーデンに本社を置くウォッカのブランド、アブソルート ウオッカとワールドワイドのスポンサー契約があり、EMIとレコード契約をしている。もともとUK/ヨーロッパでの人気が高かったが、アメリカでもその人気は高く、2011年末には、ニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンでライブを行い、2万枚のチケットは僅か9分で即完売。今年のコーチェラ・フェスティバルではサブヘッドライナーを務め、今年のベストアクトの一つと絶賛された。

ジーン・ウィーン(本名アーロン・フリーマン)が“しばらくお互いから距離をおく”としてウィーンの解散を宣言した。その一方で、ディーン・ウィーン(本名ミッキー・メルチオンド)は解散について何も知らされていないとコメントしている。1984年に結成したウィーンは、フランク・ザッパを中心とした多様なアーティストからの影響をミックスさせた独特のサウンドを展開。メジャー・レーベルとの契約を実現させ、ライブに定評のあるバンドとして熱狂的な支持を集めてきた。フリーマンは、70年代に人気を博したロマンチック詩人のロッド・マッケンによる楽曲提供の元でソフト・ロック・アルバムをレコーディングした他、スクリレックスとのコラボを希望しているそうだ。嘘のような話だが、過去にカントリー・アルバムをレコーディングし、ボアダムスとコラボを行なったデュオの経歴を考慮すると現実になる可能性は十分にありそうだ。

オーストラリア出身のハードロック・バンド、ジェットがバンドのオフィシャルサイトを通じて解散したことを発表した。解散の理由については明らかにされていない。

ソニック・ユースのリー・レナルドがソロ・アルバム『ビトウィーン・ザ・タイムス・アンド・ザ・タイズ』を3月20日にリリースする。今作には、元ソニック・ユースのギタリストで東京在住のジム・オルーク、元ソニック・ユースのドラマーのボブ・バート、ジョン・メデスキー、ネルズ・クラインらがゲスト参加している。ソニック・ユースは現在南米をツアー中だ。しかし、中心メンバーのサーストン・ムーアとキム・ゴードンが離婚を発表したために、今回が最後のツアーになるのではと懸念されている。