ミュージシャンの自伝がトレンドに

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近年、音楽業界で、ミュージシャンの自伝が予期せぬヒット・トレンドになっている。2021年に自伝『Crying in H Mart』を出版した韓国系アメリカ人のミシェル・ザウナーは、ジャパニーズ・ブレックファーストという名前で音楽活動をしながらこの本を出し、映画化が決まり、それにより最近のアルバム『Jubilee』の売り上げも上がっている。
同じく2021年にリッキー・リー・ジョーンズが自伝『Last Chance Texaco: Chronicles of an American Troubadour』で彼女の波乱に満ちた子供時代からトム・ウェイツ、ローウェル・ジョージとの恋愛を綴り、ベストセラーになった。
現在は、ブリトニー・スピアーズが自伝『The Woman In Me』を解き放ち、8歳から始まる彼女の複雑なキャリアについて、また心の問題について、父親が自身のビジネスを仕切っていたこと、マライア・キャリーへの執着や、ジャスティン・ティンバーレイクとの波乱万丈な恋愛について綴り、ベストセラーとなっている。